初孫の小学校入学記念に植えた富有柿、今年は豊作の年であろうかざっと数えて7,80ほど生っている。こんな時は、当然のことながら実の成長にばらつきがある。アップしたの不揃いな柿たちである。
成長の遅い実は、やがて自然淘汰され落果することとなる。木の下には数個早くも落とされている。すべてを成長させることは木に負担となるからであろう。これも植物の知恵なのであろう。
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今朝は、朝早くから息子が来て電話機の交換来てくれた。電話機もその性能が日進月歩、様々な機能がついている。前の機種も身内から電話の着信音と他所からのそれとは区別されていたが、新しい機種のメロディに慣れるまで戸惑うかな、、、。詐欺防止のため不用な電話には留守電にし相手方を確かめてから通話するようにしている。「私は絶対にだまされない」という人が引っかかっているので、、、。
それにしても特殊詐欺、あの手この手と悪巧みをして被害額が一向に減らないのは、不思議でならない、、、、。