風に弱いイヌサフランの花、今朝は花茎が根元からおれたように倒れていても陽の光を精一杯受け止めようと花弁を広げている様を撮ってみる。
その姿は、当にイヌサフランのど根性を見た想いである。子孫を残そうと種子を作ろうとしているのであろうが、何時も気にしているがその種子はまだ見たこともない。
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ノートパソコン歴は長いが、いつまで経ってもブラックボッススの表面を撫でているようなもので、いざ故障でもあろうものなら全くのお手上げ状態となる爺である。無線LANで繋がるプリンターがしばらく印刷できなくなっていたが、昨日突然起動し出来るようになった。何が原因か狐に摘ままれた想いである。
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昨日集いの副会長さんと広報誌の最終校正をしネットで何時もの業者に送る。明日辺り届くことだろう。お手伝いは愉しいものである、、、、。