僅かばかりの年金、振込先を大手市中銀行から近くの地域に密着したJAバンクに移した。多少とも地域の活性化に貢献できるのではないかとそうしたのである。昨日、思わぬプレゼントが届く。アップしたのは、その一部野菜たちである。
ところで、日銀のゼロ金利政策を決めて大分経つが、いつまで超低金利時代が続くのだろうか。そうかといってわずかばかりの資産を運用し稼ごうという才もなし、、。定額預金で10%も利子が付いた時代が懐かしい。
昨日は 3,434歩
僅かばかりの年金、振込先を大手市中銀行から近くの地域に密着したJAバンクに移した。多少とも地域の活性化に貢献できるのではないかとそうしたのである。昨日、思わぬプレゼントが届く。アップしたのは、その一部野菜たちである。
ところで、日銀のゼロ金利政策を決めて大分経つが、いつまで超低金利時代が続くのだろうか。そうかといってわずかばかりの資産を運用し稼ごうという才もなし、、。定額預金で10%も利子が付いた時代が懐かしい。
昨日は 3,434歩
昨日は、娘たちに招待され熱海の保養所で新鮮な御造りとかけ流しの温泉を堪能する。孫たちと愉しい一夜を過ごした。
先ほど帰宅しやれやれと思っていた途端、とんだハプニング。先ほどタクシー代を払ったばかりの財布がない!! 慌てていろいろなところを探したが見つからず。
もしやとタクシー内では?、、と問い合わせしたところ「保管してある」とのこと。早速届けていただき感謝感謝、、。過去に財布落とし数枚のカードの交換に大変な思いをしたので届け賃代など苦にならず、、、。
皆さまズボンの後ろポケットにはくれぐれもご用心!!!
疲れたー。
昨日は 5,163歩
縁起物の植物、センリョウやマンリョウを植えている。マンリョウには特に虫がつくこともなく元気だが、アップしたセンリョウは、数ミリの小さなカメムシのよう虫に食害されてしまった。どの株も被害にあい全滅である。初冬に赤い実は見られそうにもない。残念至極!!
昨年も被害にあい、その反省からまめに消毒をしていたのだが、薬が効かなかったということか。なにしろ敵は飛翔して来るのだから始末が悪い。
正月を飾るセンリョウ、来年も買うこととなるか、、、。
昨日は 10,271歩
この暑さに耐えているのは人様ばかりではない。庭の植物たちも青息吐息である。ミニ赤松林を夢見て植えた木の一本が元気がないと思っていたら今朝見たら完全にダウンしていた。
針葉樹の仲間は、他の木と違っておかしいなと思ったらもう手遅れなのである。多くそう見てきた。あきらめよう。
鉢植えのサツキたちも暑さに耐えかねて元気がないが、しばしの辛抱!!たっぷり水遣りをして励ましていこう。
その中でアップした華宝の古木だけは、この暑さにもめげず早くも花芽をつけている。
それにしてこの酷暑で気になるのは来年のオリンピックである。アスリートのことを考え日程の変更を申し出られないものなのだろうか。そうした声がメディアに上がらないのも不思議である。
大騒ぎをして招致を決めた皆様、大きな力の商業主義に堕落した関係者の方々には通じないのだろう。
1964年10月10日あの爽やかな青空の下での開会式を思い出す。
昨日は 8,440歩
心配された台風も過ぎ去り、澄みきった空を残してくれた。昨日の夕方、そのお土産であろうか見事な夕焼け雲が現れたので撮ってみた。
暫し眺めていると子供の頃を思い出し感傷的な気持になる。この齢になっても心の奥深いところにあるものが引き出されるからであろうか。
夕焼け空のもとで遅くまで遊んでいた朋の多くは旅立ってしまったが、何処の空を旅していることやら、、、。
さてさて夕焼け空の翌日は晴れるというが、今日は一点の雲もない朝を迎える。現在気温30度、今年最高の気温になるという。暫しの辛抱か!
昨日は 10,925歩
台風の影響でこの地でも昨夜は宵のうちから強風吹き荒れうるさく、また老人力の影響もあって早々4時には目覚め起床する。庭を見まわるが大した被害もなし。
ただ繁茂した藤の古木、風にあおられ数本の枝がはぎとられていた。見苦しくなったので全体を切り込み剪定をする。花をたくさん咲かせるには少し遅かったかもしれないが、、、。
枝葉を片付け、すっきりとした古木を眺め、来春は花芽が少なくても良しと呟いてみる。たっぷり汗をかいた朝飯前のひと仕事、今日も暑くなるという。消夏法の一つ汗をかくことである。
昨日は 6,654歩
今日は終戦記念日である。終戦というが敗戦した日である。我々の世代には忘れられない日でもある。華々しい大本営発表を聞いていた子供心には、戦争は勝っていると思っていたから、、、。間もなく神風も吹くと、、、。
航空母艦4隻、航空機数百機失ったミッドウェー海戦の損害も知らせず「わが軍の損害は軽微なり」といい、敗走を転戦と言い常に都合の悪いことは報じなかった。すべてのメディアも右習いでそうした情報を検証もせず(その手段もないし、疑問を持てば非国民といわれ、、、)垂れ流していたのである。
メディアの右習いが如何に怖いか知ったのであるが、あれから74年最近はどうだろうか。公文書偽造し、命じられた公務員がそれを苦にして死を選んだ事件があったが、刑事訴追されることなくだれも責任を取らないということが報じられた。
購読している新聞に「幕引きも忖度なのか」という社説があった。こうした記事は救いであるが、今や少数派ではないだろうか。関わった者どもの高笑いが聞こえる、、、。
「湖畔の轍」に掲載した文章の一部
昨日は 9,008歩
ブドウの袋掛けをして収穫を愉しみにしていたが、「藤稔」や「紅伊豆」の房は袋の一部が破かれ色ずいた粒からつまわれていた。どうやら今年もハクビシンの仕業らしい。
以前,そんな話をしたら息子がガーデンバリアなるものを持ってきてくれたので、このところ使ってみたところナイアガラのぶどう棚は、被害がないようだ。暫く効果を確かめてみよう。
自然豊かなこの地、タヌキも出ればハクビシンも徘徊する。ささやかな愉しみの対策も容易ではない。来年は袋に金網をかぶせるか。そんな工夫も考えなくては、、甘いブドウを摘まんでは想うのである。
昨日は 10,243歩
孫たちに続いて息子たちフランス旅行を楽しんでいる。一昨日サントシャペルの見事なステンドグラスの画像が送られてきたのでアップする。
ところで昨日の新聞に、ノートルダム寺院の修復工事が鉛害により一旦中止というような記事が載っていた。火災で鉛が溶解し飛散したためらしい。20数年前見学した薔薇窓のあの見事なステンドグラスはどうなったいるのだろうか。損壊免れただろうか。サントシャペル寺院のそれを見て想い出した。
昨日は 10,956歩
洋上遥かに何百㎞も離れたところで発生した台風の影響か。この地でも、時に急激に暗雲立ち込めるような気象となる。願わくば近づく台風が逸れてほしいものである。
ところで、大人たちが「嵐が来そうだ」とか「野分が」という言葉を耳にすると子供にとっては得体の知れない畏れ心を持ったものである。
今日では、その台風がいつどこで発生しいつ頃上陸するか、規模はいかほどか等など事細かに情報として流されるのでそうした畏れはないが、、、。多くの事前情報が生かされ被害を最小限の食い止めたいものである。自然の威力に抗うには限界もあるが、、、。
昨日は 11,096歩