差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

ブナ萌える

2020年04月20日 | 日記

 鉢植えのブナ(山毛欅)枯葉をついこの前までまとっていたが、新芽が動き出すとともにそれも散り去り、芽は日ごとに伸ばし瞬く間にアップしたように新緑で装い出した。鉢植えとはいい元気いっぱいである。

 山毛欅で思い出すのは、わが国で世界遺産第一号である白神山地のブナ林であり、郷里の一本山毛欅(標高667m)という山である。この地より寒い白神山地が萌えるのはもう少し先か。阿武隈台地にある郷里の山々が萌えるのは5月になってからである。

 郷里で山採りした山毛欅の鉢を眺めては、遠きを想い出してみる、、。

 昨日は 11,027歩


春の嵐

2020年04月19日 | 日記

 懐かしい文部省唱歌、四季の雨にこんな歌詞がある。

 ♬ 降ると見えじ 春の雨

   水に輪を書く 波なくば

   けぶるとばかり 思わせて

   、、、、

 昨日の雨は、歌詞に詠んだ様とは真逆の嵐ような土砂降りであった。雨が上がったのでいつものようにウォ-キングに出かけるとコース上にアップしたような光景が飛び込んできた。

 新緑の林では保水力の限界に達し、いたるところから野水が流れていた。小川のようなところもあり、排水抗が詰まって池のようなところもあった。台風一過の林のような状態、春には珍しいことである。

 今年も、異常気象による集中豪雨などの前触れでないことを祈るばかりである。天変地異や疫病の流行りなどを記した方丈記が教える世相、今も昔も変わらない、、、。

 昨日は 7,687歩


欅の芽吹き

2020年04月18日 | 日記

 小品盆栽の一つ欅が、芽吹いてきたのでアップしてみた。小さな鉢の中で40数年、今年もよろしくと顔を出してきたようにもみえる。喜怒哀楽の人生の半分を見つめてきた同輩でもある。頂のほうは変われど幹の曲がりくねった姿が少しも変わらない。山採りしたこの木の同級樹は大木なっていることだろうな、、、。

 さてさて東京では、新型ウイルス感染者は昨日200名を越したという。不思議でならないのはPCR検査をされた方の数が報じられないことである。200名という数字が、PCR検査数の何パーセントなのか大いに参考になると思うのだが、どのメディア取り上げない。都では、何千人もPCR検査受けているのだろうか、、、。分母が知りたい。

 昨日は 11,206歩


エビネ咲きそろう

2020年04月17日 | 日記

 鉢植えや地植のエビネ咲き始めたのでアップしてみた。花の大小、色とりどり微妙に違う。多くはニオイエビネで芳香を漂わせ始めている。

 若いころ園芸などに興味も持たない頃、貴重なエビネの自生地で有名な御蔵島を訪ねたことがある。当然のことながら関心もなかったので見た記憶がない。今なら、森の奥深くまで分け入り探しに歩き廻ることだろう。足腰が達者ならばの話ではあるが、、。

 花を愛で香りを愉しみ、青春の1ページを回顧することにしよう。

 昨日は 11,366歩


生垣のつつじも

2020年04月16日 | 日記

 林の中の山つつじに負けじと生垣のつつじも彩とりどりに咲き始めたのでアップしてみた。

 わが街は、住みよい環境を守るために紳士協定ではあるが建築協約なるものを結んでいる。その一節に、「塀はめくら塀とせず、努めてフェンス、生け垣など見通しよいものとします」とある。まわりを各種のつつじの生垣にしているのもそのためである。間もなく銅弾つつじ、オオムラサキなど次々と咲いてにぎわしてくれるのである。

 時とともに人は変われど守っていきたい協約である、、、。

 昨日は 10,802歩


小さな小さなオダマキ

2020年04月15日 | 日記

 アップしたのは、カナデアンロッキー山脈で自生している可愛いオダマキである。今年も咲いてくれたのでアップしてみた。こぼれ種で増えたので街の知人たちにも差し上げ喜ばれている花である。

 この花を見るたびに想い出すのは、嘱託時代の同僚のUさんである。以前にも記したが「母からのプレゼントです」といろいろ山野草を届けてくれたお嬢さんでした。

 その後、幸せな結婚生活を送られていた。だが不条理にも若くして旅立ってしまった方である。可愛い花を愛でては、彼女は今、何処を旅しているのであろうかと想う、、、。

 昨日は 11,845歩


桜も見納め、、

2020年04月14日 | 日記

 雨戸をあけると枝垂桜の枝間に下弦の月がうっすらと見える。昨日の風雨にさらされ多く散ってしまったようだ。見上げては、正に「明日ありと思う心の、、」の歌の戒めをお月様に教えられているような気分となる。

 この地の桜たちも盛りを過ぎ葉桜となりつつある。昨日の風雨が一層拍車をかけることだろう。予報によれば、今日は北風が強まるという。今年の桜の見納めということか。いつものことながら桜花の美を十分堪能したということもなく時は流れていく、、、。

 昨日は 1,075歩


ニリンソウ群生地

2020年04月13日 | 日記

  庭の隅のニリンソウはまだ咲いていないが、都の公園内のニリンソウ群生地はアップしたように満開である。可憐な花のじゅうたん春の林の中では、ひと際目立つ野草花である。

 都の公園では、定期的に林の更新事業で木々などの伐採が行われているが、ここは雑木と一面の笹藪になっていたところである。この群生地は、きれいに笹を刈り取られ陽当たりもよくなったので彼らに適した条件がそろったからであろう。それにしてもその繁殖力にすごい!!

 昨日は 10,133歩


新緑の路

2020年04月12日 | 日記

 今、日ごとに変化する新緑が美しい。アップしたのはウォーキングコースの一つ、都の公園内の散策路である。わが住宅街の近くにありよく利用している。

 新緑といっても木々の種類によって緑色に違いがあり、やがて万緑となるころとはその鮮やかさが違う。山つつじの花、新緑の中でひと際目立ち燃えているようだ。こうした道を歩いていると空気も新鮮でおいしく感じる。このひと時、今を愉しもう、、、。

 昨日は 11,121歩

 


キランソウの花

2020年04月11日 | 日記

 薬草として知られているキランソウの花をアップしてみた。別名「地獄の釜の蓋」とか「イシャイラズ」「イシャゴロシ」と言われているそうだ。これを使えば病が治癒し地獄に落ちないで済むし、医者にもお世話にならないという由来からくる名だという。

 子供のころ「カエルッパ」と言っていたオオバコもキランソウ同様薬草として使っていた記憶がある。ちょっとした切り傷などではオオバコの葉を揉んで貼っておくとよいなどと言われて、、、。

 さてさて新型コロナに対する水際対策は一向に功をなしてないし、治療方法も暗中模索という。小さな紫の花を眺めてはため息つくばかりである。

 昨日は 11,924歩