店舗に並ぶブドウのような房作りに挑戦するべく昨日は、ミニブドウ棚の花穂の整形に挑戦してみた。アップしたのは整形前と整形したあとの画像である。大きな房を先の方を残して切り落とすのは、性分として勿体ない心が禍して出来なかったが、思い切っての挑戦である。
さてさて晩夏の頃にはその成果が出るのだが、果たして旨くいくことやら、、、落とされた花穂をみて想うのである。
昨日は、自治会長さんが来て「街の防犯・防災委員」の継続の有無を問うてきた。退職以来勤めてきたが、己の齢を考え卒業する旨を伝える。あれ一つ、これひとつと社会との関わりが減っていく。ちと寂しい想いもするが、これもあゆみの理であろう。