千里山駅前のコンビニ「アズナス」で最近よく買うのが、近畿・中部地区と東京の一部店舗だけで発売しているという野菜チップス「Vegips」です。もちろんビール(といっても普段は「金麦」が多いのですが)の友として摘むのにちょうど良い量になっています。
野菜チップスそのものは、例えば阪急梅田駅のスーパー成城石井(8月15日リニュアル・オープン)のレジ横でも大きな袋入りで買えますし、インターネットを見ると何種類もの商品が売られていますが、この「Vegips」はポテトチップスの大手メーカーのカルビーが参入し始めた商品ということで注目です。ベジップスというネーミングも覚えやすくて良いと想います。
インターネットで調べていると「よこやまのごぼうチップス」というのが気になりました。ごぼうに含まれるサポニンが朝鮮人参にも匹敵するくらいにアンチエイジング効果が高いということを、以前テレビ番組で放送していたので、これは毎日ごぼうを摂取するにはとても便利だと想いました。ごぼうは日常的には料理するのが面倒で、毎日食べるとなるとかなり大変かも知れません。
ただし「よこやまのごぼうチップス」は人気が高くてよく売り切れになっているようです。まだ新発売したばかりですが「Vegips」にも、早くごぼうチップスをラインナップして貰えたらと想います。それから提案ですが、キャラメルコーンのように少しナッツ類を混ぜてくれたら、栄養価もプラスされビールの友に大ヒット間違いないと想います。