相模原南区新戸、相模線から相模川の間一帯には「水田(稲田)」が広がって今、黄金色に輝きはじめている。お米を作ることは田んぼ、苗の準備、田植えその間の除草、害虫駆除などの作業から5カ月という長い期間が掛かる大変な労苦である。梅雨時には台風、大雨に耐えなければならない。9月になり、稲穂も首を垂れるほど実ってきた。まもなく稲狩りが始まりお米の収穫シーズン到来となるようである。稲刈りは生育状態をみながらとなり農家によって異なるようである。稲刈りが終わったお馴染みの「ハゼ」に架けられ乾燥させなければならない。青空が広がった下には黄金色に広がった「稲穂美」は自然の芸術とでもいうべき美しさである。間もなく美味しいお米がお店に並び食する日ももうすぐであろうか??(2109)
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