つかれに一首 2020-05-11 22:26:56 | 文学 年ごとに あまれば恋ふる 君がため うるふ月をば おくにやあるらむ 飛ぶ鳥を落とす勢いで出世しまくるボンクラ。ちょうしのいいときには、歌もしゃれている。 今日は久しぶりに事務書類などを2週間分片付ける。