大相撲やアジア大会で夜をつぶしていた間にいろいろありました。
葬式が1件と結婚式が1件、影法師の35周年記念コンサートがあり、その間に福井に行ったり東京に行ったり。
影法師のコンサートは結婚式を途中で抜け出し駆けつけたのですが、佐高信、辻本清美の講演は間に合わず、猿回し猿舞座と高石ともやだけ聴くことができました。
高石ともや良かったですね。日本のフォークソングの草分け的存在ですから、そのスタイルはまさに草モウ(漢字がでない)のそれでした。
猿舞座は、来年の宿用院地蔵まつりに来ていただくことをお願いしていましたが、既にスケジュールの中にバッチリ組み込まれているようでした。
そうそう、今朝は里でも初雪が降り、山や木々に日が差して、この世で一番きれいだと思う景色が見られました。雪もここまでならいいのですがね。