Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

プリンターがようやく退院

2010年01月20日 12時42分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨日ようやくプリンターがメーカーの修理から戻ってきた。結局1ヶ月もかかった。個人使用だからこそ、保守点検契約もなく、バックアップの代替えも無く、お手上げ。
 原因はリサイクル品のトナーカートリッジが、駆動部分とうまくかみ合わなかったため、との指摘だが…、その程度で本体の方が壊れるというのは、素直には合点がいかない。純正品でもカートリッジの方が頑丈なのだろうか?
 取り敢えず、別のカートリッジに替えて順調に再スタート。トナー2本が無駄になった。
 22日のイベント用の印刷物50枚と、式の進行表などを20枚印刷。整理したりして、就寝は朝3時。
 昨日は背中の鈍痛を抱えたまま出勤、午後からようやくおさまった。
 今朝はまた鈍痛がひどくなった。寝不足がいけないこととは重々承知をしているが、なかなか実行できない。やむなく午前中、血圧の薬を服用したものの、最低血圧がさがらない。
 本日も深夜までかかりそう。