本日ガン検診の再検査結果を聞いてきた。胃、肺、口腔、咽喉ガン、膵臓は問題なしとすでに結果を知らされており、二次検査は受けずに済んでいた。二次検査を受けた前立腺、胆嚢についても再検査当日に問題なしと診断された。
本日は大腸の内視鏡検査の結果と、肝臓のCT検査結果の説明ということで15時を指定されていた。
大腸の内視鏡についてはその検査の当日に「2つのポリープがあり、1つは完全に切除済みで形態からは悪性のものではない。2つ目は切除したが1つ目より少し大きめで完全に切除したかはっきりしない、ただし形態上悪性のものではない」との説明は受けていた。
本日の話では「ポリープは2つとも血液検査でも組織検査でも悪性のものではなかった。大きいほうも完全ではないがほぼ切除できている。ただし2~3年後には再度検査を受けたほうが良い」とのこと。
肝臓については、「以前の病巣が石灰化しているのが映っており、これは何ら問題ない」とのことであった。逆にすっかり完治している証左でもあるようだ。
ということで、一連のガン検診に関係する再検査等の結果はすべて問題なしということで終了した。大腸がん以外は毎年の検査が必要だともいわれたが、どうなんだろうか。費用的には問題ないのだが、肝臓・腎臓などは毎年有料の高価な再検査を言われるのが眼に見えており、もったいないような気もする。
妻も二次検査にひっかかったが問題なしといわれていた。ただし「毎年検診は受けるように」とのことをいわれたらしい。
来年の受診についてはまた来年考えることにしよう。
本日は大腸の内視鏡検査の結果と、肝臓のCT検査結果の説明ということで15時を指定されていた。
大腸の内視鏡についてはその検査の当日に「2つのポリープがあり、1つは完全に切除済みで形態からは悪性のものではない。2つ目は切除したが1つ目より少し大きめで完全に切除したかはっきりしない、ただし形態上悪性のものではない」との説明は受けていた。
本日の話では「ポリープは2つとも血液検査でも組織検査でも悪性のものではなかった。大きいほうも完全ではないがほぼ切除できている。ただし2~3年後には再度検査を受けたほうが良い」とのこと。
肝臓については、「以前の病巣が石灰化しているのが映っており、これは何ら問題ない」とのことであった。逆にすっかり完治している証左でもあるようだ。
ということで、一連のガン検診に関係する再検査等の結果はすべて問題なしということで終了した。大腸がん以外は毎年の検査が必要だともいわれたが、どうなんだろうか。費用的には問題ないのだが、肝臓・腎臓などは毎年有料の高価な再検査を言われるのが眼に見えており、もったいないような気もする。
妻も二次検査にひっかかったが問題なしといわれていた。ただし「毎年検診は受けるように」とのことをいわれたらしい。
来年の受診についてはまた来年考えることにしよう。