Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

カラオケ拒否症

2020年02月02日 21時57分47秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

  本日の「新春のつどい」は予定通り無事に終了した。昨年も司会をしたけれど、会が終了した時は疲労困憊。15時からの二次会というか、カメラマンや受付などの役員の慰労会では会食の食事とは別の食事が出たけれど、疲れたせいか、肉類や揚げ物は口にあまり入らなかった。美味しかったの焼きそば、それもそばだけを食べた。ただし牡蠣のオイスターソース炒めは美味しく食べた。
 二次会にカラオケルームへ先行した仲間と合流し、先ほども記載した通り、私はウィスキーの水割りで幸せに寝てしまった。

 私はカラオケルームというところは寝るところだと思っている。暖かくて、酔いが回ってきて気持ちがいい。音が耳を少なからず刺激しすぎるが、文句は言えない。寝てしまえば歌わされることもない。

 横浜駅からは酔い覚ましを兼ねて、歩いて帰宅。夜風が心地よかった。また宵の明星と月がよく見えたが、酔っ払いが上を向いて歩くのはあまりに危険なので、見上げたのは一度だけで我慢。小さな公園のベンチで一休みしながら空を見上げようとしたが、ベンチで寝てしまってはまずいので、その誘惑は跳ねのけた。

 明日は夜にカジノの問題で講演会。明日も夕食は家で食べられない。
 


中華街の春節

2020年02月02日 20時35分01秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先ほど帰宅。二次会というか、三次会のカラオケに付き合ったものの、ウィスキーの水割りを飲みながら半分以上は寝ていた。もっとも2時間で1500円を払っただけなので、逆にウィスキーの飲み代としては安いものなのかもしれない。

 例年ならば本日が中華街の春節の最終日ということであるとのこと。しかし中華街はいつもの最終日の6割から7割くらいの人出のように感じられた。例年ならばまっすぐに歩くことはできず、朝の通勤電車のような混雑である。
 それだけ新型肺炎の騒ぎの影響らしい。
 今年は8日の土曜日にも「元宵節燈籠祭(げんしょうせつとうろうさい)」というイベントを山下公園で行うことになったという。いろいろな工夫をしていても、新型肺炎の影響が直撃したような気配である。


「新春のつどい」

2020年02月02日 09時09分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の新春のつどいの準備のために集合は11時。本番の開始は12時であるので、11時から11時半までは準備や人の配置や段取りの確認でてんてこ舞い。11時半から受付開始。
 例年10時半には早めに来る参加者が来てしまう。あまり早い集合というのも主催する側にしてみるとありがたくはないが、参加してくれること自体はうれしいので、痛しかゆし。

 果たして今年もうまく進行できるであろうか。いつもドキドキである。

 中華街は春節が近くなり、人通りも例年は多い。