Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日の読書タイム

2021年05月11日 21時58分38秒 | 読書

   

 本日は1100円の理髪店に寄ってから、横浜駅そばの眼鏡店で眼鏡を受け取った。その後、オフィス街のいつもいく喫茶店が空いていたので、店内で読書タイムを20分ほど。

 「フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命」(高階秀爾、中公文庫)を20頁ほど。美術に関する叙述はまだない。メディチ家の前史とコジモまで。

 吉川弘文館の「世界史地図」からルネサンス期のイタリアの地図をコピーして、本の栞の代わりにしている。
 書籍に掲載されている地図などよりもカラーで見やすく、そして詳しいので役に立つ。


ワクチン接種券

2021年05月11日 21時03分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 横浜市から私宛にワクチン接種券が届いた。まだ誕生日前なので来週にならないと届かないと思っていたら、今年70歳になる人も70歳の扱いであった。妻は来週に来ることになるらしい。
 しかし受付は来週の月曜から。しかもネットの情報ではもっとも早い予約でも6月下旬からとなっている。集団接種の会場が私の区では一か所増えるらしい。新たに接種会場になった所のほうが接種回数は多い模様である。

 はたして来週の17日(月)、その日のうちに予約ができるであろうか。


近点用の眼鏡が出来上がった

2021年05月11日 19時52分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 新しい近点用の眼鏡ができた。眼科で検査を受けて処方箋をかいてもらったときは、40センチちょっとのところで焦点が合うようにしてもらってした。出来上がって本を読んでみると37センチ位で思ったよりは少し近かったみたいだ。しかしこれまでよりも目にかかる負担は少なくなったと思う。

 あくまでも近点用なので、これを掛けたままで歩くのは困難。1m離れたものはぼやけてしまい、見ることは困難である。遠近両用のこれまでの眼鏡とこれだけ見える範囲に違いがあれば、近点用を掛けたまま歩いてしまう、ということはないと思われる。昨年作った近点用の眼鏡でも歩くことは困難で、こちらも混同することはまずない。

 近点用の二つは、昨年作ったもののほうが疲れやすい。しかし混同しても近くを見る分にはそれほどの差はない。