区役所に介護保険に関する書類を提出に行く準備は出来た。すでに記載は終わっており、書類の点検をしただけであるが‥。市の事務職員だったとはいえ、福祉関係の業務についたことはまったくないので、戸惑うばかりである。結構プライバシーに関することまで踏み込んで記載する必要がある。致し方のないところだが、戸惑っている。どうしてここまで記載しなくてはいけないのか、その根拠は何か、などと考え始めるとなかなか記載が終わらない。素人同然である。
本日、久しぶりに太陽の姿を見た気がする。芝生や雑草や木々の緑が眩しい。雲の量が8割はどはあるようだ。だが雲の切れ間から見える青い空も嬉しいものである。カラスの声までもが愛嬌のあるように聞こえる。皮膚が陽に照らされると心地いい暖かさを感じる。
我が家では、洗濯は妻が一手に引き受けてくれる。そのかわり洗濯するしないの一切の権限を妻が有している。例えいくら私が継続してこのズボンを履きたい、といっても本日のように久しぶりに晴れるとそのようなことは許されない。さっと洗濯機の中に放り込まれる。
逆に雨や湿度の高い日が続くときは、ウォーキングなどで汗をかくと、きつい嫌味をいわれる。ただし汗をかいたものを洗濯しないという選択肢も許されない。洗濯については、乾いたかどうかのという判断も含めて、私はほとんど決定権を持っていない。
ということで洗濯日和の本日は、妻のご機嫌がいい日である。気持ちよく乾くと気分がいいのであろう。
嬉しいです。
プレジデントですか。さっそく立ち読みしてみます。
情報ありがとうございます。