Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

テレビを続けて見る気力

2023年07月15日 18時51分45秒 | 病い

 読書意欲は湧かず、14時から16時までは睡眠、それ以降は先ほどまでNHKのBSのドクメンタりーを見ていた。服用している薬のためと思われるが眠気もある。眠気を払いのけてテレビを見続ける気力は湧いてきた。
 右手の痺れと両肩の張り・凝りは薬の効果なのか、回復過程なのか、かなり楽になっている。体の自然治癒力のほうを信じたいものである。

 リフォーム工事も終わり、退職者会ニュースの作成も終わり、転倒による膝痛もかなり軽減してきたのに、残念な体調である。
 土曜日の夕食は、隔週くらいで外に食べに行くことがあるけれども、本日はこれ以上外出する気もなくなった。妻がカレーを作ってくれているようだ。
 昨晩はこのまま右手の痺れが治らなかったらどうなるか、という想念が頭の中をぐるぐるまわり続けた。症状が軽くなるにしたがい、そのような想念が薄らいでいく。症状の軽重と気分は相関関係にあることをあらためて実感。
 



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