Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

塗り薬と抗アレルギー剤

2022年03月22日 14時16分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 冷たい雨が朝から降り続き、とても寒い。横浜の正午の気温が3.2℃となっている。雨に少しだけだが雪が混じっているように見える。

 午前中はいつもかかる内科に併設されている皮膚科で受診。皮膚科の医師からは「薬疹とは断定できない。また感染性のものではない」ということで、抗アレルギー剤と非感染性の皮膚炎用の塗り薬を処方してくれた。原因は特定・断定出来ない、季節の変化にともなう症状、ということくらいしか言えないとのことであった。

 耳鼻科の医師からも感染性のものではないことは言われており、その点では安心したが、原因が特定できない、というのは落ち着かない。もっとも皮膚科でかかる症状やアレルギーではそういうものであるらしい。

 紅斑はしだいに色が薄くなり、いわゆる枯れた状態になってきた。回復過程に入っているように感じている。

 宮城県の大崎市に住んでいる友人に地震のお見舞いはがきを出したら、お礼の電話をわざわざいただいた。携帯電話の番号を失念していて、それも教えてもらった。被害はご自身にも家屋にもなかったとのこと。一安心。本日はとても寒い、とのことであった。
 昨年の地震ではすぐに電話をしたが、かえって面倒をかけるかとおもい、今年はお見舞いのはがきにした。



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