Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

新聞の原稿づくり

2022年10月24日 21時42分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会ニュースの記事を2本ばかり作ってはめ込んでみた。1本は長めのオリジナル。もう1本は作ってもらった記事を修正して貼りつけた。断然後者のほうが楽である。残りはあと6本の記事。これより6本のうち3本の記事にはめ込む写真を貼りつけて本日の作業は終了としたい。
 記事というのは、記事本文と見出しと写真で作る。記事は現場に行った会員に作ってもらえているのが、とてもありがたい。写真も同じである。見出しは私が作らないといけない。見出しの大切さ、作る要領というのは経験と、その都度の批判・指摘を身につけていくしかないようだ。写真も一応はセンスが必要であるが、これも経験で身につけるしかない。デジタル写真が当たり前になったずいぶんとこれも楽になった。
 最後に割付のセンスも問われる。これも経験で体得してきたつもりである。

 本日は18℃が最高気温。11月上旬の気温というから、特に寒いわけではないが、これまで暖かだったので、寒く感じる。リビングルームの室温が20℃を下回ったので、30分ほどガスのヒーターを点けてみた。すぐに温かくなり20℃を超えた。すぐに電源を切った。やはりとても温かい。いったんストーブに頼ってしまうと、ずるずると使ってしまう。
 明日は本日よりも4℃ほども低く、雨も降るらしい。出かける予定はない。新聞の編集作業を進めたい。

 



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