正午前と午後一番で元の職場を2か所回った。途中の駅で久しぶりに駅舎内にある蕎麦店にはいり、冷やしたぬき蕎麦を食べた。400円也。
退職して8年、以前は一週間に一度位は職場の傍にある駅舎で営業している安い蕎麦を食べていた。立って食べると自然と早食いになる。慌ただしい昼食で、職場から片道3分、注文して食べ終わるまでに5分以内。併せて10分ちょっとで食べ終わって、仕事をかたづけるのだが、そんな慌ただしい日は週に一度位はあったと思う。
久しぶりに立ち食い蕎麦を食べながら、現役時代の慌ただしい食事を思い出してしまった。退職して8年、ようやく落ち着いて昼を食べることに慣れてきた。
一年中昼食時間をゆっくり取れない、夕ご飯も満足に撮れずに働いている、という現役の仲間の声を聞くにつれ、世の中全体が殺気立っている、と思うこのごろである。