Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

痛みはひいたが・・

2022年06月23日 14時41分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日の痛み止めの注射がようやく効き始めたのか、服用している消炎鎮痛剤が効いているのか、不明だが今朝は痛みがだいぶ薄らいだ。ただし右膝の周囲の腫れはまだ少し残っている。押さえると痛い。一応家の中ではほぼ伝い歩きで何とかなっている。ベランダに出るときは杖を突いた。
 昨日から今朝まで痛みがひくまでにずいぶん時間がかかった。寝るときも強い痛みが残っており、寝ること自体が不安であった。薬の効果が切れて再びあの痛みが出て来て、朝足を呻きながら伸ばさなくてはならないのか、という不安であった。さいわいその痛みは出なかった。
  痛みはかなり薄らいだといっても痛み止めが効いている結果であるに過ぎない。薬が切れたらまた痛み出すことは間違いない。根本的な治療をしたいものである。

 午前中から正午までの美術史のオンライン講座を聞く気力は湧いた。
 これより前立腺がんの検査結果を聞きに行くことにした。タクシーで往復する予定。明日は妻に付き添ってもらって市民病院で右膝の診察を受けることにした。かかりつけ医の治療を続けるのか、根本的な治療が何かあるのか、意見を聞いてみたい。

 本日は沖縄慰霊の日、いつもは平和宣言などをアップしているが、本日はまだその作業をこなすだけの気持ちの張りが出来ていない。

 



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