Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

12月並の寒さ

2021年10月22日 20時08分20秒 | 天気と自然災害

 午後いつもの通り出かけようと思ったが、12月上旬並みという寒さもあり、薄いセーターの上に夏山用の雨具の上着を着て出かけた。歩いている途中で雨があがり、横浜駅まで歩くことにした。しかし途中で熱くなり、雨具は脱いだ。地下街も家電量販店の店内もそれなりに温かい。冬は外では厚着、ビル内では薄着にしないと過ごしにくい。もう少しビル内の温度を下げてもいいのではないか、と昔から思っているが、一向に私の希望通りにはならない。
 しかし多くの人は、ビルの内部は暑いと文句はいっているし、ランチ時など、ビルで働く多くの社員は不平を口にしているが、全体としては変わることがない。

 昼以降、降ったり止んだりを繰り返している。この雨が上がれば夜のウォーキングに出かけたいが、ちょっと難しいかもしれない。本日はようやく1万歩を超えたばかり。もう少し歩いてみたいのだが‥。



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