「地球外生命」(小林憲正)を少しだけ 2022年03月16日 21時23分31秒 | 読書 本日病院の待合室等で読んでいた本は、「地球外生命」(小林憲正、中公新書)。「アストロバイオロジーで探る生命の起源と未来」という副題がついている。 この種の本はときどきトンデモ本をつかまされることもあるが、「はじめに」を読む限りはそうではないと踏んで購入した。本棚にしまっておくのももったいないので、本日読み始めた。二日間でどれだけ読めるかは疑問だが‥。 「万葉の歌びとたち」(中西進)は本日と明日はおやすみ、ということにしたい。本の浮気の虫をおさめるための本日・明日である。 #本(レビュー感想) #地球外生命 #アストロバイオロジー « 忘れ物 | トップ | 宮城・福島で震度6強と津波 »
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