Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

年末、日程の輻輳が始まる

2024年11月08日 14時06分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は親の通院の付き添い。昼前後は50年近いのつき合いの友人達との忘年会のお知らせ等をあるホームページにアップ。この忘年会のお知らせの原稿の整理に以外と時間がかかった。
 私の役割は、何処の場でも「広報」担当ということらしい。それがある意味では私の技である。
 昨晩は少し飲み過ぎたこともあり、帰宅が遅くなってしまった。ということを言いわけとして、田中一村展の文章がまだできあがらない。

 本日もこれより別の打合せのために出かける予定。午後からは学生時代からの友人が鎌倉市から横浜市境にかけての歴史・地学探索を行っている。こちらも54年前からの友人である。本日会うことになっている友人との打合せが早めに終わり、飲み会に移行することなく帰宅となったら、探索組の打ち上げに合流したいのだが、間に合うであろうか。要するに三つの日程が重なってしまったのである。ただし、半世紀も前からの友人というのはかけがえのないものである。それも複数のグループがあるというのはつくづくと幸せものであると感じる。

 同時にもう年末になってきて、いろいろと日程が輻輳する時期である。



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