おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

大豆製品と卵 両親と食べる

2021年05月22日 05時43分00秒 | おうちごはん
5月21日。
朝、連絡業務が多くて家を出るのが遅くなりました。
11時、バス車中で義父から電話。
これから買い出しに行くとのこと。
まわりを気にしながら、
「もうすぐ着くので待っていてください」と
伝えました。
11時前に到着すると言っていたのに、遅くなりました。
強く反省。
絶対時間を守らなくっちゃ。
外は雨です。

急いで昼ごはん準備しました。

納豆炒飯、ニラ玉スープ。
キウイ入りのカラフルサラダは母が作りました。
実家でのお昼ごはんには、大豆製品と卵を積極的に使っています。

今日はキッチンシンク下の水漏れの点検を依頼しています。

午後、約束の時間より遅れるとの連絡が来ました。
父は待ち時間、庭の木の手入れをしています。
雨に濡れたばら。

晩ごはん。

テーブルには雑多なものが並んでいます。
両親がこの頃食べることがない餃子を作りました。
昔、母は父と息子たちのために、いつも100個以上の餃子を作っていたものでした。
なすの煮浸し、お刺身、鶏唐揚げの甘酢は、昼食後、テレビの料理番組で見たのを参考にしました。
スープは玉ねぎとじゃがいものポタージュ。
玉ねぎを沢山使ったシンプルなスープです。
いつも多めに作って、翌日にも食べてもらえるようにしています。

仕事が立て込んでいるので、翌日はひとりで早く帰るつもりです。

コメント
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