球磨川下りをしました。
発船所は、人吉駅の2つ下流の渡駅近くの右岸です。
橋は相良橋。
上流を見る。
3艘一緒に下り、私たちの船が先頭でした。
早瀬に突入です。
このような早瀬がいくつもあり、天然のウォーターシュートです。
船頭さんが二人おり、前の船頭さんが櫂で操舵します。
後ろの船頭さん。
さまざまな岩があります。
これはモスラ岩。
目玉のような白いペンキは、これ以上増水したら運行中止になる目印だそうです。
ラフティングや、岩からの飛込みをやっている若者に、たくさん出会いました。
最後の早瀬、槍倒の瀬に突入です。
参勤交代の一行も、ここでは槍を倒して通ったという難所です。
崖の下がえぐれており、ここに突入するような迫力があります。
右岸に落ちている滝。
鍾乳洞から流れています。
着船所です。
ここを上がったところに、鍾乳洞の球泉洞があります。
所要時間は通常90分ですが、増水したときは50分で下ることもあるそうです。
料金は3675円。
次回は、球泉洞を紹介します。
発船所は、人吉駅の2つ下流の渡駅近くの右岸です。
橋は相良橋。
上流を見る。
3艘一緒に下り、私たちの船が先頭でした。
早瀬に突入です。
このような早瀬がいくつもあり、天然のウォーターシュートです。
船頭さんが二人おり、前の船頭さんが櫂で操舵します。
後ろの船頭さん。
さまざまな岩があります。
これはモスラ岩。
目玉のような白いペンキは、これ以上増水したら運行中止になる目印だそうです。
ラフティングや、岩からの飛込みをやっている若者に、たくさん出会いました。
最後の早瀬、槍倒の瀬に突入です。
参勤交代の一行も、ここでは槍を倒して通ったという難所です。
崖の下がえぐれており、ここに突入するような迫力があります。
右岸に落ちている滝。
鍾乳洞から流れています。
着船所です。
ここを上がったところに、鍾乳洞の球泉洞があります。
所要時間は通常90分ですが、増水したときは50分で下ることもあるそうです。
料金は3675円。
次回は、球泉洞を紹介します。