2月9日に、加治木町の宇曽木川にある獺貫(うそぬき)の滝を紹介しました。
その上流にある渓谷を訪ねました。
滝の上流に、さえずりの森という森林公園があります。
ここにある、河鹿(かじか)の橋という吊り橋です。
この付近から、河床に下りることができます。
河床をいったん下流に向かいます。
渓谷が狭まっており、滝があります。
上流から見た滝。
これ以上進むことはできません。
ここから上流を目指します。
小さな滝や早瀬が流れています。
さらに滝と早瀬が続きます。
右岸の岩は、面白い形をしています。
規則正しい割れ目があり、風化して上部が丸くなっています。
先ほどの吊り橋を下流から見たものです。
穏やかな流れもあり、木々の緑を映して静まり返っています。
やがて、堰がありました。
獺貫の滝の下流にある発電所に導水するための堰です。
宇曽木川渓谷の探訪は、ここまでとします。
その上流にある渓谷を訪ねました。
滝の上流に、さえずりの森という森林公園があります。
ここにある、河鹿(かじか)の橋という吊り橋です。
この付近から、河床に下りることができます。
河床をいったん下流に向かいます。
渓谷が狭まっており、滝があります。
上流から見た滝。
これ以上進むことはできません。
ここから上流を目指します。
小さな滝や早瀬が流れています。
さらに滝と早瀬が続きます。
右岸の岩は、面白い形をしています。
規則正しい割れ目があり、風化して上部が丸くなっています。
先ほどの吊り橋を下流から見たものです。
穏やかな流れもあり、木々の緑を映して静まり返っています。
やがて、堰がありました。
獺貫の滝の下流にある発電所に導水するための堰です。
宇曽木川渓谷の探訪は、ここまでとします。