鹿児島の自然と食

鹿児島の豊かな自然(風景、植物等)、食べ物、史跡を紹介します。

かごしま水族館

2023-08-18 | 生きもの

妻と娘と孫と、かごしま水族館へ行きました。

 

黒潮大水槽のジンベエザメです。水族館は暗いし、動くものが多いから、撮影が難しいです。

 

サンゴの海。

 

ウツボなど。

 

様々なサンゴです。

 

アマゴ場の魚。アマゴは海藻ではなく、陸の植物が海で生きるよう進化したものだそうです。

 

クジラの一種、タイヘイヨウアカボウモドキの骨格です。

 

休憩所から桜島を望む。手前は北埠頭。

 

港を出る桜島フェリー。

 

クラゲ。キャノンボールジェリーです。

 

ミズクラゲ。

 

プロカミアジェリー。

クラゲが漂っているのを見ると、癒されます。

 

ウミガメの赤ちゃん。

 

イルカのジャンプ。

 

ご挨拶するイルカ。イルカにも癒されます。

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平川動物公園

2023-05-06 | 生きもの

孫たちと平川動物公園へ行きました。

 

入口を入った正面のアフリカの平原ゾーン。キリン、シマウマ、ダチョウ、サイなど、アフリカの動物がいます。

 

大きな口を開けるカバ。

 

エゾヒグマ。

 

水浴びをするツキノワグマ。

 

水中を泳ぐカリフォルニアアシカ。

 

モルモット、ウサギなどと触れ合えるコーナーです。

 

ペンギンは、地上を歩く姿と、水中を泳ぐ姿が見れます。

 

コツメカワウソ。

 

クジャクが羽を広げていました。

 

バーバリーシープの背に乗るマントヒヒの赤ちゃん。

 

コアラ。孫たちはこれがお目当てでした。

 

木から降りるコアラ。いつも寝ていて、行動する姿はなかなか見れません。

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タツノオトシゴハウス

2022-10-21 | 生きもの

前回の南九州市頴娃町の番所鼻自然公園の海の池から、タツノオトシゴハウスへ行きました。

 

海の池から見たタツノオトシゴハウス。タツノオトシゴの養殖・販売をしている民間施設です。

 

タツノオトシゴハウスに来ました。

 

2階でタツノオトシゴの展示と、関連グッズの販売をしています。

 

喫茶室にもなっています。

 

水槽のタツノオトシゴを観察できます。タツノオトシゴは魚類です。

 

オスがメスから卵を受け取りお腹で育てるため、お腹が大きいのはオスだそうです。

 

別の水槽のタツノオトシゴです。

 

カクレクマノミ。

 

窓の下を見ると、このような施設があります。

 

海の池と反対側の景色を眺めながら、お茶を飲みました。釜蓋神社まで海岸を歩くシーホーウォークのコースになっており、歩いたことがあります。

次回は、釜蓋神社へ行きます。

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なぎさミュージアム

2022-04-30 | 生きもの

姶良市姶良町の重富海岸にあるなぎさミュージアムを紹介します。

 

松林の中にあります。

 

正面より見る。環境省の施設です。

 

内部。入館無料です。

 

干潟が再現されています。

 

錦江湾奥と桜島の模型。重富海岸は左になります。

 

干潟の生き物が展示されています。これはクマノミ。

 

エダツノガニ。

 

ヒトデ。

 

クロツラヘラサギの剥製。

 

映像で、近くの須崎調整池に飛来するクロツラヘラサギなどが紹介されています。

重富海岸で海を眺めてゆったり過ごし、ここを見学するのがおすすめコースです。

 

この後、加治木の海岸にある須崎調整池へ行きました。堤防から見たものです。

 

鵜や鴨などがいました。

 

堤防から見た釣り人と隼人三島。

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平川動物公園

2021-11-22 | 生きもの

錦江湾公園のバラを見た日、平川動物公園へ行きました。

 

アフリカの草原ゾーンです。

 

桜島をバックにしたキリンやサイ。

 

ホワイトタイガー。

 

オシドリと、赤いのはショウジョウトキです。

 

オランウータンが木の上で人を見下ろしています。どちらが見られているか、わかりません。

 

餌を食べるレッサーパンダ。

 

頭の飾りが美しいホオジロカンムリヅル。

 

ブラジルバク。

 

コアラ館が新しくなっています。古いコアラ館はそのままで、コアラもいます。

 

新しいコアラ館は、ガラス越しじゃなく直接見ることができます。

 

木につかまっているコアラ。

 

木の上を歩くコアラ。このように、行動しているのを見るのは珍しいです。

 

ユーカリの葉を食べるコアラ。これは初めて見ました。

 

じゃれあう2匹のコツメカワウソ。

 

水中を泳ぐペンギン。

人出は多く、日常が戻っている感じでした。未就学児とその親が多いですが、孫と一緒の祖父母もいました。

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平川動物公園

2020-11-30 | 生きもの

鹿児島市の平川動物公園へ行きました。

 

入口を入って正面にあるアフリカの草原。正面が桜島です。

 

シマウマ。

 

マサイキリン。3頭います。

 

ダチョウ。

 

ミナミシロサイ。

コロナにもかかわらず客が多かったです。未就学児と、20代、30代の若い親が多く、孫と一緒の熟年もちらほらでした。

 

タイリクオオカミ。ユーラシア大陸、北アメリカ大陸にいるイヌ科最大の動物です。

 

ホワイトタイガー。子供が顔をくっつけているガラスを、迫力満点でひっかき、子供たちを喜ばせていました。

 

木のてっぺんにいるオランウータン。周りを見下ろしています。

 

レッサーパンダと飼育員さん。

 

コアラ。いつも寝ていることが多いですが、起きているコアラが多かったです。

 

ユーカリの葉を食べるコアラ。これは初めて見ました。

 

よちよち歩きのペンギン。子供たちに人気があります。

 

ペンギン舎のネットの上に鳥がいました。野鳥でしょうか。

 

エゾヒグマ。日本で陸に住む最大の哺乳類です。

広い動物園なので、いい運動になります。

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かごしま水族館

2020-07-08 | 生きもの

かごしま水族館は、年間パスポートを持っているので定期的に行きます。コロナの影響でイベントは中止でした。

 

サンゴとクマノミ。

 

鮮やかなナンヨウハギ。

 

エラブウミヘビ。小宝島では素手で捕まえ、燻製にして食べるそうです。

 

かわいいキイボキヌマハダウミウシ。ウミウシの種類は非常に多いです。

 

サツマハオリムシ。水深200m以上の海底温泉に住む生物です。ゴカイの一種ですが、エサを食べず温泉の硫化水素から栄養を取るそうです。暗いところで、フラッシュを使わない撮影なので不鮮明です。

 

ヒトツトサカ。深海生物です。

 

クラゲのコーナーです。これはハナガサクラゲ。

 

タコクラゲ。

 

アメリカヤナギクラゲ。北米西海岸で見られる大型クラゲです。

 

タガメ。何十年ぶりに見ました。

 

コロナの影響で、イルカショーは中止です。

 

逆さに泳ぐイルカたち。

 

タイヘイヨウアカボウモドキの骨格。希少種の鯨です。

 

水族館から桜島を望む。

 

桜島フェリーです。

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かごしま水族館

2020-03-14 | 生きもの

かごしま水族館へ行きました。

 

イルカのご挨拶。子供たちに人気があるのがイルカです。

 

集団でジャンプするイルカ。左下には子イルカもいます。

 

赤い目標物に向かってジャンプです。

 

ショーが終わり、女の子にご挨拶するイルカ。

 

黒潮大水槽。前は巨大なジンベエザメがいましたが、今は小さなのがいます。

 

エイ。

 

サンゴ礁とクマノミ。

 

ホウセキカサゴ。

 

サメ。

 

アメリカヤナギクラゲ。他にも多くの種類のクラゲがいます。

 

世界最大の淡水魚ピラルクー。

 

海亀の子供です。

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かごしま水族館

2019-01-14 | 生きもの

正月に、かごしま水族館へ行きました。

 

北埠頭にあるかごしま水族館。

 

イルカのショーです。高いボールに向かってジャンプ。

 

水のアーチを飛び越えます。

 

黒潮大水槽で泳ぐジンベエザメ。

 

チンアナゴ。体の半分以上は砂の中です。

 

サンゴの海です。

 

エラブウミヘビ。小宝島では素手で捕まえて、燻製にして食べるそうです。

 

大きな魚が悠々と泳いでいます。

 

ギヤマンクラゲ。

 

アメリカヤナギクラゲ。

他にも多くの種類のクラゲがいます。

 

水族館から桜島を望む。

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平川動物公園

2018-11-08 | 生きもの

平川動物公園のホワイトタイガーが飼育員を襲って、飼育員が亡くなりました。ご遺族の意向もあって再び展示されることになりました。

展示されるようになった後、訪れました。

 

サイ。向こうにシマウマがいます。

 

雌ライオン。

 

オオカミ。

 

ホワイトタイガーの檻です。

 

これが人を襲ったホワイトタイガーかわかりません。

 

献花台がありました。

 

毛づくろいをするニホンザル。

 

レッサーパンダ。

 

ラマ。運搬用のほか、肉や毛が利用されます。

 

ナマケモノ。じっとして動きません。

 

コアラ。これも、いつも寝ています。

 

ミーアキャット。立ち上がって見張りをします。

 

動物と触れ合う子供たち。

平川動物公園は、広大な敷地で運動にもなるので、定期的に訪れます。

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