日置市吹上町下与倉の与倉泉を紹介します。
県道谷山伊作線から少し入ったところにあります。
民家裏の岩の崖下に、屋根とネットがあります。
与倉泉です。両側に塩ビパイプがあり、取水しています。
水が流れ出ています。
泉から湧き出す水。
中をのぞいてみました。きれいな水が溜まっています。
水神碑があります。
右側です。
左側。奥の岩の下から湧いているのでしょう。
地域の人たちに大切にされている湧水のようです。
日置市吹上町下与倉の与倉泉を紹介します。
県道谷山伊作線から少し入ったところにあります。
民家裏の岩の崖下に、屋根とネットがあります。
与倉泉です。両側に塩ビパイプがあり、取水しています。
水が流れ出ています。
泉から湧き出す水。
中をのぞいてみました。きれいな水が溜まっています。
水神碑があります。
右側です。
左側。奥の岩の下から湧いているのでしょう。
地域の人たちに大切にされている湧水のようです。
南さつま市加世田の石橋を二つ紹介します。
花渡橋(高熊橋、高隈橋)を右岸から見たものです。集落の重要な生活道路です。
下流左岸より見る。川は花渡(けど)川です。
下流より見る。河床の岩が飛び石のようです。
橋長:10.2m
幅員:3.5m
架設年代:明治28年頃(石橋記念館HPより。現地の案内板では大正5年)
近景。なかなか立派な石橋です。
アーチ部。
左岸部。
上流より見る。
石橋の下流で、この先に新下木屋の滝(グーグルマップでは、しんしもん滝)があります。
以前撮影した滝と石橋のツーショットです。
前の石橋の上流にある久木野橋を右岸から見たものです。向こうは久木野小学校跡。
上流右岸より見る。草でアーチが良く見えません。
橋長:10.3m
幅員:3.5m
架設年代:明治40年
アーチ部。
南さつま市加世田唐仁原の丁字屋石蔵を紹介します。
右が丁字屋、道路向かいにあるのがその石蔵です。
丁字屋。老舗の醤油屋で、酢、米なども販売しています。これもレトロな雰囲気の建物です。
国登録有形文化財の丁字屋石蔵です。
左側より見る。大正初期の建造で、丁子屋の石蔵として利用されてきました。
左側の面。
左側面と背面。
右側の面にはツタがあります。
入口が開いていたので、見学させていただきました。
内部はおしゃれな空間になっています。イベントなどに利用されており、ブックカフェも行われるそうです。
ノミ跡が残る石壁には、絵が飾られています。
天井です。
鹿児島市のふれあいスポーツランドへ行きました。
上流の池です。
白と黄色のヒガンバナが咲いていました。
白いヒガンバナ。
黄色いヒガンバナ。
ホテイアオイも咲いています。
ヤマモミジと小さな滝。紅葉の頃はきれいです。
下流の親水広場です。
十月桜が咲いています。
9月から来年の春まで咲き続けます。
サッカー場と桜島。
別のサッカー場への放水です。
日置市東市来町の江口蓬莱館から江口浜へ行きました。
江口蓬莱館の裏の江口浜です。ここは江口浜海浜公園で、海水浴場になっています。
突堤を沖へ進みます。
突堤から陸側を望む。シラスの崖で、この風景が中国山東省蓬莱の風景に似ていることから、蓬莱館の名前が付いています。
前の写真の右。山は金峯山です。
突堤から見た海水浴場。
前の写真の左。防波堤があります。
先端に来ました。
先端付近から陸側を望む。
海水浴場を望む。蓬莱館は中央右寄りの建物です。
防波堤を望む。
海を眺めながら散策するのにいいところです。
日置市東市来町の江口蓬莱館へ行きました。
江口漁港の近くにある江口蓬莱館です。
内部。魚コーナーが充実しています。
手前はバショウカジキ(別名秋太郎)です。大きくて全身を写すのが難しいです。
月日貝。ホタテに似ており、江口漁港の特産です。
食堂で握り寿司定食(1540円)をいただきました。
刺身定食(1540円)です。
買って帰った月日貝は、バター焼きにして食べました。向こうはイトヨリの焼き魚。
タカエビは刺身でいただきました。