メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

父の日プレ発送

2011-06-17 16:05:07 | 日記
13日の夜だっけ?急にトイレのタンクの栓が壊れて焦った
水を流すノブ?につながってる鎖をひっかけてある、黒い栓のボールの上部分が切れてしまい、
鎖と栓が離れてしまったから、とりあえず家にあったゴムでつなげてみたけど、
ノブを回すとゴムが伸びてしまって失敗・・・また大家さんに電話か

翌朝電話して、昼ごろ息子さんが来て、見てくれたけど、やっぱり水道屋さんを頼むことになって、
若い兄さんが2時半ごろやって来て、部品を取り替えたらすぐ治ってひと安心(ほっ
引っ張るうちに磨耗したんだろうけど、こんなこと初めて。


今日は雨の中、父の日プレを郵便局に出してきた
家にあった古くて使わない額の切手でゆうパック料金を支払えるか聞いてみたら使えたv
その代わり、キレイな木や花、サカナの記念切手を購入(一部バラ売り可


今朝はフシギな夢を見て、ノドがカラカラになって起きた。以下がその夢日記。
長編映画みたいだったなあ!細かい部分は例によって忘れちゃったけど


山奥の施設に10~20代男女が大勢入っている。みな何か問題を抱えているのか?
施設内は牢獄ではなく、ランチを食べるところがあったり、自由行動の時間も多いが、
監視員が大勢常に監視している。

ヒイズミ君似の主人公は、性格に特徴があって、よく喋り、周りとの交流もうまい。

施設内では、イジメ、暴力、レイプじみた事件などもあり、監視の厳しさ、不自由さもあって、心に深い傷を負って自殺するコが続出する。
それを悲観して落ち込んでた主人公は、ある日、偶然外に通じる扉が開きっぱなしになっているのを見つけて、衝動的に外に出てしまう。

しばらくして1人脱走者がいることに気づいた施設側は、彼を気に入っていた女性監視員の自宅を捜索するがいない。
青年はその頃、ひたすら初冬の厳しい山中をあてもなく歩きつづけていた。
仲間たち(自殺者も含めて)と生活していた頃のように喋りながら、急な岩場を登ったり、川を渡ったり。
髪は白くなって抜け落ち、顔はすでに老人のように変わり果てている。

そのうち雨が降ってきて、滑りやすい斜面で草を掴んだが抜けて、そのまま転げ落ちてゆく。
落ちながらも本人は普通に喋り続けている。

場面は変わって、主人公の実家。両親に「おかえり~」と迎えられている。
実は、彼はその時転落死していて、魂が家に戻っているのだった。
両親に連れられて施設を初めて訪れた日の記憶に戻る。
「○×です。どうぞよろしくお願いします」と挨拶する。


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