■『狼の時刻』(1968)スウェーデン
監督:イングマール・ベルイマン
出演:マックス・フォン・シドー、 リヴ・ウルマン、エルランド・ヨセフソン ほか
久々、意味の分からないアートフィルムを観た
マックス・フォン・シドーは好きな俳優の1人。けっこうフシギな出演作品多いよね。
タイトルの「狼の時刻」とは午前3時。「人が死に、人が生まれる時間」
「3時に眼が覚めると、その後なかなか寝付けず、悪夢を見る」ってなるほど言えてる!
この作品が丸ごと悪い夢みたい。
▼story
画家のユーハンと妻のアルマは、孤島に移住。愛に溢れた毎日は長く続かなかった。
人嫌いなユーハンは島の人間にも冷たく、体調の悪さから絵のほうも進まない。
ある日、アルマは見知らぬ老女をから「彼の日記を読みなさい」と言われる。
日記には、かつて同棲していた愛人ヴェロニカへの執着が書かれていた。
島にある城に住む一家がユーハン夫婦を夕飯に招待する。
怪しく、ひっきりなしに喋る彼らにユーハンらは不快な思いで戸惑う。
夫婦の仲も悪化し、再び現れた城の男が銃を置いて
「ヴェロニカに会いたかったら城に来い」と言うと、
ユーハンはアルマを撃って、城へ向かう。。
冒頭に「これは作り話です」ってゆう意味で、裏方の音や監督の声が入っている。
アルマが記憶をたどってカメラに話すってゆう構成。
今作がサスペンス・ホラーだって、観終わってから認識したw
あれ?ドラマかなにかのコーナーになかったっけ?
顔をメリメリって剥ぐおばあさんなんて、アナログでイイ。
メインメニューの不協和音みたいな音楽もコワイし
映像特典
音声解説(映画研究家マルク・ジェルベ)/撮影の舞台裏:さまよえる恐怖/出演者インタビュー(1):リヴ・ウルマン/出演者インタビュー(2):エルランド・ヨセフソン/フォト・ギャラリー/オリジナル劇場予告編
リヴのインタビュー
「俳優には3つの種類がいる。1.メソッドアクター。普段からなりきるタイプ、2.仮面をかぶるタイプ。自分を隠してしまう。3.自分の中にある感情を利用して演じる」
「カメラの前のほうが落ち着く。人間のほうが怖い」
「愛する人の苦悩に同化しすぎては危険だ」
当時、彼女はベルイマンと恋愛中で、妊娠していて、
監督が住んでいる島への移住を悩んだ末断り、
ノルウェーに住むと決断したが、戻らなかった?
城の住人役の俳優のインタビュー
「舞台俳優が多く出演」「クローズアップが多くて戸惑った」
「典型的なバンパイアの描き方」なるほど。
最初は「人食い」てタイトルがついてたらしい。
ビデオで観てた頃は特典なんてなかったから、シュールなアートフィルムを観て、
ワケも分からず終わってしまうと、投げ出されたまま、
なんとか自分でつじつまを考えたものだったけど、
今ではこうしてスタッフが撮影秘話や解説をしてくれるから、いろいろ納得できる。
まあ、何も説明がなくても映画は楽しめるんだけどね。
▼ベルイマン監督作品一覧
『秋のソナタ』は観たことある。
監督:イングマール・ベルイマン
出演:マックス・フォン・シドー、 リヴ・ウルマン、エルランド・ヨセフソン ほか
久々、意味の分からないアートフィルムを観た

マックス・フォン・シドーは好きな俳優の1人。けっこうフシギな出演作品多いよね。
タイトルの「狼の時刻」とは午前3時。「人が死に、人が生まれる時間」
「3時に眼が覚めると、その後なかなか寝付けず、悪夢を見る」ってなるほど言えてる!
この作品が丸ごと悪い夢みたい。
▼story
画家のユーハンと妻のアルマは、孤島に移住。愛に溢れた毎日は長く続かなかった。
人嫌いなユーハンは島の人間にも冷たく、体調の悪さから絵のほうも進まない。
ある日、アルマは見知らぬ老女をから「彼の日記を読みなさい」と言われる。
日記には、かつて同棲していた愛人ヴェロニカへの執着が書かれていた。
島にある城に住む一家がユーハン夫婦を夕飯に招待する。
怪しく、ひっきりなしに喋る彼らにユーハンらは不快な思いで戸惑う。
夫婦の仲も悪化し、再び現れた城の男が銃を置いて
「ヴェロニカに会いたかったら城に来い」と言うと、
ユーハンはアルマを撃って、城へ向かう。。
冒頭に「これは作り話です」ってゆう意味で、裏方の音や監督の声が入っている。
アルマが記憶をたどってカメラに話すってゆう構成。
今作がサスペンス・ホラーだって、観終わってから認識したw
あれ?ドラマかなにかのコーナーになかったっけ?
顔をメリメリって剥ぐおばあさんなんて、アナログでイイ。
メインメニューの不協和音みたいな音楽もコワイし

映像特典
音声解説(映画研究家マルク・ジェルベ)/撮影の舞台裏:さまよえる恐怖/出演者インタビュー(1):リヴ・ウルマン/出演者インタビュー(2):エルランド・ヨセフソン/フォト・ギャラリー/オリジナル劇場予告編
リヴのインタビュー
「俳優には3つの種類がいる。1.メソッドアクター。普段からなりきるタイプ、2.仮面をかぶるタイプ。自分を隠してしまう。3.自分の中にある感情を利用して演じる」
「カメラの前のほうが落ち着く。人間のほうが怖い」
「愛する人の苦悩に同化しすぎては危険だ」
当時、彼女はベルイマンと恋愛中で、妊娠していて、
監督が住んでいる島への移住を悩んだ末断り、
ノルウェーに住むと決断したが、戻らなかった?
城の住人役の俳優のインタビュー
「舞台俳優が多く出演」「クローズアップが多くて戸惑った」
「典型的なバンパイアの描き方」なるほど。
最初は「人食い」てタイトルがついてたらしい。
ビデオで観てた頃は特典なんてなかったから、シュールなアートフィルムを観て、
ワケも分からず終わってしまうと、投げ出されたまま、
なんとか自分でつじつまを考えたものだったけど、
今ではこうしてスタッフが撮影秘話や解説をしてくれるから、いろいろ納得できる。
まあ、何も説明がなくても映画は楽しめるんだけどね。
▼ベルイマン監督作品一覧
『秋のソナタ』は観たことある。