メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『狼の時刻』(1968)

2011-08-07 15:16:02 | 映画
『狼の時刻』(1968)スウェーデン
監督:イングマール・ベルイマン
出演:マックス・フォン・シドー、 リヴ・ウルマン、エルランド・ヨセフソン ほか

久々、意味の分からないアートフィルムを観た
マックス・フォン・シドーは好きな俳優の1人。けっこうフシギな出演作品多いよね。
タイトルの「狼の時刻」とは午前3時。「人が死に、人が生まれる時間」
「3時に眼が覚めると、その後なかなか寝付けず、悪夢を見る」ってなるほど言えてる!
この作品が丸ごと悪い夢みたい。

story
画家のユーハンと妻のアルマは、孤島に移住。愛に溢れた毎日は長く続かなかった。
人嫌いなユーハンは島の人間にも冷たく、体調の悪さから絵のほうも進まない。
ある日、アルマは見知らぬ老女をから「彼の日記を読みなさい」と言われる。
日記には、かつて同棲していた愛人ヴェロニカへの執着が書かれていた。

島にある城に住む一家がユーハン夫婦を夕飯に招待する。
怪しく、ひっきりなしに喋る彼らにユーハンらは不快な思いで戸惑う。
夫婦の仲も悪化し、再び現れた城の男が銃を置いて
「ヴェロニカに会いたかったら城に来い」と言うと、
ユーハンはアルマを撃って、城へ向かう。。


冒頭に「これは作り話です」ってゆう意味で、裏方の音や監督の声が入っている。
アルマが記憶をたどってカメラに話すってゆう構成。
今作がサスペンス・ホラーだって、観終わってから認識したw
あれ?ドラマかなにかのコーナーになかったっけ?
顔をメリメリって剥ぐおばあさんなんて、アナログでイイ。
メインメニューの不協和音みたいな音楽もコワイし


映像特典
音声解説(映画研究家マルク・ジェルベ)/撮影の舞台裏:さまよえる恐怖/出演者インタビュー(1):リヴ・ウルマン/出演者インタビュー(2):エルランド・ヨセフソン/フォト・ギャラリー/オリジナル劇場予告編

リヴのインタビュー
「俳優には3つの種類がいる。1.メソッドアクター。普段からなりきるタイプ、2.仮面をかぶるタイプ。自分を隠してしまう。3.自分の中にある感情を利用して演じる」
「カメラの前のほうが落ち着く。人間のほうが怖い」
「愛する人の苦悩に同化しすぎては危険だ」
当時、彼女はベルイマンと恋愛中で、妊娠していて、
監督が住んでいる島への移住を悩んだ末断り、
ノルウェーに住むと決断したが、戻らなかった?

城の住人役の俳優のインタビュー
「舞台俳優が多く出演」「クローズアップが多くて戸惑った」
「典型的なバンパイアの描き方」なるほど。
最初は「人食い」てタイトルがついてたらしい。

ビデオで観てた頃は特典なんてなかったから、シュールなアートフィルムを観て、
ワケも分からず終わってしまうと、投げ出されたまま、
なんとか自分でつじつまを考えたものだったけど、
今ではこうしてスタッフが撮影秘話や解説をしてくれるから、いろいろ納得できる。
まあ、何も説明がなくても映画は楽しめるんだけどね。


ベルイマン監督作品一覧
『秋のソナタ』は観たことある。


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『ニャ夢ウェイ』

2011-08-07 09:25:27 | マンガ&アニメ
『ニャ夢ウェイ』(ロッキング・オン)
松尾スズキ+河井克夫 as チーム紅卍/著

なにかの拍子に図書館で部長の本を発見してしまったので、思わず借りてしまいました/謝×5000
噂の愛猫オロチとの出会い(猫フェチな奥さまが、部長の許しが出て、ペットショップから買った
名前の由来(大人の池津さんが名付け親。オロチョンではなんなのでオロチになったw
オロチのトリビアなどなど、多少やっつけ的なネタもあるけれどw、
写真やイラスト見てるだけで癒される~

漫画を描いてる河井さんは、チーム紅卍の相方さん。
本書の中にも、急にフェスから依頼が来て、妙なコスプレをしてサービスしまくった経緯が書かれてるw
ロッキング・オンから掲載雑誌が変わったのかな?
編集担当も替わったりして、小杉さんはコアラみたい。
見積もり小杉さんもかわいい!(なぜ見積もり?
急に張りぼてみたいな人形ネタもかわいい!チェブもいるし

半身がオロチ+半身が部長ってゆう松尾オロチだっけ?が語る身近なことetc...
これは逆バージョンもあり。
当のオロチは、キジトラの美人さん
たっぷり愛情もらってるのが分かるハッピーオーラ出てますv


元妻子さんも美人
巻末には、離婚前後のエッセイもあり。
勝手に江古田ちゃん的キャラにイメージして読んでみましたw
近所の野良さん・オメンが早世したショックでパニック障害になり、
電車に乗れなくなったとか共感大。
いったん別の家に引っ越して→元の家を部長の仕事場にして→
一部住居として妻子さんが移住することにしたのは、
妻子さんのためと、部長がオロチに会いたいからかな?
こんなにキャラ立った人はなかなかいないのでは?
それとも、本書がかなりデフォルメして描いてるとか?

映画『恋の門』撮影エピソードもあって、部長がサンボのPVを撮影したんだ!驚

月に咲く花のようになるの
歌詞もメロディもじぃーんとくる、わたしもよくカラオケで歌ってた唄なんだけど、
PVは初めて見た!こんなに面白かったんだ/爆
部長はじめ、大人メンバーも、河井さんもなぞの双子?で出演v

『恋の門』は激おすすめな1本。部長の色気もハンパない。こうゆう役もっと演ってくれないかな?
そっか、キヨシローさんも出てたっけ。錚々たる出演陣/驚
32型の新しいテレビでもう一度観てみたい♪
ちなみにサントラも素晴らしい


「ニャ夢ウェイ2」もある!

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ザクセン

2011-08-07 09:14:03 | 日記
金曜の相方さん。

こんどは「このまま延長が続いて、長期になるかもね♪」と浮かれていた。いや、短期だってゆってたし。。

マイナス思考の特徴その2:
事実に基づかない、自分に都合のいい幻想を膨らませ、
期待通りに運ばなかったときの反動が大きく、落ち込む&相手のせいにして怒る。

画像チェックがイヤなのか、パソが重いせいにして、休憩に行ってしまったりする。
そして、開かない拡張子が出てきたら、俄然ヤル気満々でいじりだして、実際作業はほぼわたし任せ
で、何をしたかって「ペイントで開けた」ってことを証明しただけ。

「ここから先は性格の違いだろうけど~」て、まるで私がいつも面倒くさがりやだと言わんばかりだが、単に効率の良し悪しだと思われ。
そして、ペイントの使い方を子どもに教えるように教えようとするから、いやいや、ペイントは分かりますって。
てか、DTPの方がペイントを使うだろうか・・・???
案の定、社員さんに「開けない画像は客先に返すからいいです」てひと言で返されてた。

仕事中にゲームで遊んでいるのを発見。しかし、残業はヤル気満々(時給が1.5倍なので
不況だから社員も「ノー残業デー」を作ってるくらいなのに、それをゆったら、
「いや、考えすぎだって!そんなことまで考えてたら、神経ヤラれちゃうから」て、あくまで自分本位。
こないだも断られたのに、また「今日、わたし残業できますけど」て聞きに行ったみたい。

さらにズルいのは、私が席を立った時に聞きにいく周到さなんだよな。
で、「どーだった?」と聞いたら、やっぱ残業はしなくていいと言われたらしく、
「やっぱして欲しくないんだって」と念押したら
「いや、今はほんとバタバタしてるから・・・」と
また、全然的外れなことにすり替えていた。なぜそこまで非を認めない?!

1日がやっと終わり、山のように積みあがった理不尽な思いで押しつぶされそうになるため、
こうして、そのつど吐き出して、1日ごとにリセットする必要大。
自分を正しく理解されない、または、筋の通った誠実な会話が成り立たないって、
こんなに悲しく、無常なものか。


ザクセン@大山
調べものをしていて見つけたパン屋さん。おいしそう!


ゲリラ豪雨とか、ピンポイント豪雨とかゆってるけど、夕立ちとなにが違うのかなぁ???

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