夏ってことで、ラテンが聴きたくなる、みたいな話からだっけか、
F氏が昔追っかけてたデラルス、デルソル、チェベレのCDを借りてひと通り聴いてみたv
かなりイイ!生で聴いてみたいなあ!気分が盛り上がること間違いなし
▼Historia de La Luz/Orquesta de la Luz
たしか、05 Salsa con Sabor が一番有名だってゆってたな。プラチナになったってスゴイ
▼CARCAJADA/ORQUESTA DEL SOL
力強いホーン隊+たくさんの打楽器がポイントなんだね。
▼COMPANEROS/ORQUESTA DEL SOL
▼GRUPO CHEVERE/Grupo Chevere
これが1st Album なんだ。貴重v
ルパンつながりで貴重なお宝も貸してくれた!ありがとうううう!!!
▼TATSUO SUNAGA PRESENTS CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD
なるほど、これはかなりかっちょイイ!
敢えて次元がジャケってゆうのもこだわりを感じますv(ちなみにディスクは不二子ちゃん
ピンプの直球勝負な感じ、エゴの♪愛のテーマ、勝手の♪スーパーヒーロー!
バンドのアレンジ力、武藤さんのボーカリストとしての魅力満載!
勝手関連のディスクは、F氏にとってダイヤモンドより大切なので、細心の配慮が必要ですっ
緊張すればするほど、どこか折ったりしそうでヤヴァい・・・焦×5000
こちらは、いつもの図書館で借りたCDコーナー。
▼「嫌なことなんか忘れたい」~take me aosis
以前、osaさんから教えてもらったparis matchで調べて借りたこの1枚も、
コピったテープが(!)だいぶ伸びてしまい、図書館でシリーズまとめて見つけることが出来て嬉しいv
♪風のうまれる場所で/paris match
この1曲がどうしても聴きたくなる時があるんだよね。
▼「太陽とワイン気分」~take me aosis
ん?この2曲目の♪Soulful Strut のホーンのフレーズは、ピチカート・ファイヴで聴いたことある。
▼「いそがしくて旅に行けない人へ」~take me aosis
このシリーズは、ジャケもカラフルでポップ。タイトルも現代人に寄り添う感じだし。
▼僕たちの洋楽ヒット Vol.13 1981~82
クレイダーマン懐かしい!母親がハマって、ウチにLP盤あるしv
▼僕たちの洋楽ヒット Vol.12 1980~81
♪Centerfold J. Geils Band
わたしの頭の中の音楽ライブラリーで欠落してるのが'80s。
リアルタイムには聖子ちゃんとか聴いてて、その後もとくに振り返らずにいたため。
なんだかB級で、薄っぺらいポップスってイメージが抜けないんだよね
F氏が昔追っかけてたデラルス、デルソル、チェベレのCDを借りてひと通り聴いてみたv
かなりイイ!生で聴いてみたいなあ!気分が盛り上がること間違いなし
▼Historia de La Luz/Orquesta de la Luz
たしか、05 Salsa con Sabor が一番有名だってゆってたな。プラチナになったってスゴイ
▼CARCAJADA/ORQUESTA DEL SOL
力強いホーン隊+たくさんの打楽器がポイントなんだね。
▼COMPANEROS/ORQUESTA DEL SOL
▼GRUPO CHEVERE/Grupo Chevere
これが1st Album なんだ。貴重v
ルパンつながりで貴重なお宝も貸してくれた!ありがとうううう!!!
▼TATSUO SUNAGA PRESENTS CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD
なるほど、これはかなりかっちょイイ!
敢えて次元がジャケってゆうのもこだわりを感じますv(ちなみにディスクは不二子ちゃん
ピンプの直球勝負な感じ、エゴの♪愛のテーマ、勝手の♪スーパーヒーロー!
バンドのアレンジ力、武藤さんのボーカリストとしての魅力満載!
勝手関連のディスクは、F氏にとってダイヤモンドより大切なので、細心の配慮が必要ですっ
緊張すればするほど、どこか折ったりしそうでヤヴァい・・・焦×5000
こちらは、いつもの図書館で借りたCDコーナー。
▼「嫌なことなんか忘れたい」~take me aosis
以前、osaさんから教えてもらったparis matchで調べて借りたこの1枚も、
コピったテープが(!)だいぶ伸びてしまい、図書館でシリーズまとめて見つけることが出来て嬉しいv
♪風のうまれる場所で/paris match
この1曲がどうしても聴きたくなる時があるんだよね。
▼「太陽とワイン気分」~take me aosis
ん?この2曲目の♪Soulful Strut のホーンのフレーズは、ピチカート・ファイヴで聴いたことある。
▼「いそがしくて旅に行けない人へ」~take me aosis
このシリーズは、ジャケもカラフルでポップ。タイトルも現代人に寄り添う感じだし。
▼僕たちの洋楽ヒット Vol.13 1981~82
クレイダーマン懐かしい!母親がハマって、ウチにLP盤あるしv
▼僕たちの洋楽ヒット Vol.12 1980~81
♪Centerfold J. Geils Band
わたしの頭の中の音楽ライブラリーで欠落してるのが'80s。
リアルタイムには聖子ちゃんとか聴いてて、その後もとくに振り返らずにいたため。
なんだかB級で、薄っぺらいポップスってイメージが抜けないんだよね