■鋤田正義 写真展:SUKITA / M Blows up David Bowie & Iggy Pop@キヤノンホール S(品川)(2017.3.2)
2017年1月19日(木)~3月6日(月)
入場料:無料
スペシャルトークもあったのか 観れずに残念
以前、イベントで来たキヤノンホールS
竹沢うるま トークイベント@キヤノンホールS(東京・品川)(2016.10.22)
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『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)
『鋤田正義サウンドアンドヴィジョンきれい』(パルコエンタテインメント事業部)
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『今』 竹沢うるま(小学館)
日本でイギーのプロモに来た2人 ツアーと違って時間の余裕があったから撮影をオファーしたら受けてくれたそう
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前方はボウイコーナー、後方はイギーコーナーに分かれていて
どちらも素晴らしい表現者だと再確認
会場内にはボウイの♪ヒーローズ ♪スターマン などが流れていた
<ボウイコーナー>
『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)からのパネル抜粋が多かった
ほとんど裸で小さいハコで観客を煽る写真もあった
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山本寛斎氏デザインによる「出火吐暴威」と書かれた衣装
プライベートショットは、どこかの店先にフツーに座っている姿とか
梅田駅のホームにいても、電車内の乗客は気づいていない様子
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ボウイは、なんといっても、時代とともに、あらゆる七変化しているのが特徴的
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ヒーローズの連写、ティンマシーン時代
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最近のは、スニーカー、黒ジーンズ、Tシャツ、赤いバンダナ、デニムっぽいジャケ
素に近いラフな感じに見えても、これもまた彼の宇宙の一部分に過ぎない
どの顔も演技者だ
<イギーコーナー>
若い頃から上半身脱いで歌っていたけど、歳をとっても現役バリバリで演っているのね/驚
ボウイと対照的に表情が豊か カメラを向けるとおどけてみせる
若い頃と、年齢を重ねた頃の対比も凄い
若い頃は、ゲタを履いていろんな表情を見せて、飛び出すほどの大きな眼と黒髪が印象的
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日本の和風な場所を訪ねて、50~60代の着物女性に穏やかなまなざしを向けて
ステージパフォーマンスからは想像できない姿が映っている 白シャツにタイだし
和室ではキチンと正座して、老婦人の話を興味深げに聞いている
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今ではネイティヴアメリカンみたいな迫力!
死体のように横たわったり、ライヴハウスではダイヴして運ばれたり!
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シワの1本1本に物語を感じる
老いてなおパワフル、エネルギッシュ、セクシャル どうだとばかりに誇らしげな顔
2人とも美しく、究極のパフォーマーだが、スタイルがまったく違うのが面白かった
今回の写真展の作品がかなり載ってるパンフが無料で置いてあったのでもらってきた
さすがキヤノン太っ腹/驚
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■岡田昇写真展:BEAR 火と水の国カムチャツカの生命@キヤノンオープンギャラリー1
2017年2月7日(火)~3月13日(月)
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クマ可愛い! 私の好きな星野道夫さんにも通じる点が多いし、
バンサンの『アーネストおじさん』シリーズも思い出す
真っ赤な魚の群れは、産卵期のサケだろうか
星野さんが、クマは一番栄養価の高い卵の部分を食べて
残した部分を鳥や、小動物が食べるって書いていたな
若いオスか、真剣に何かを見つめる眼に惚れる
海辺に誰か立ってると思って、よく見たらクマさんだったりw
子グマさんたちももちろん可愛い!
大人も子どもも、耳がマンガで描いたみたいに丸いんだね
■日本写真芸術専門学校 優秀作品展@キヤノンオープンギャラリー2
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“日本写真芸術専門学校の在校生約250名の中から選抜された優秀作品25作品を展示致します。”
2017年2月24日(金)~3月13日(月)
今はスマホやデジカメなどでも簡単にいい写真が撮れるから
海外に行った時なども、人々の暮らしぶりを撮って、世界に広めたらいいと思った
ニュースで切りとられたトピックから漏れるリアリティがある
純ちゃんも著書『戸川純の気持ち』(JICC出版局)で書いていたような
2015年東京の中流階級のパンクスは、まずファッションから入っている感じを受けた
谷川俊太郎さんの詩集『二十億光年の孤独』からインスパイアされた作品もあり
私が好きな森に還る石造りの家や、明治・大正・昭和時代の日本の洋館
「長崎刑務所」や少年院なんかもあったし、ニコライ堂もあった
貧困のテーマの中で、大阪の西成、横浜の寿町が挙げられていたけれども、初めて知ったな
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追。
●「ビッグイシュー日本版 BIGISSUE JAPAN」
“1冊350円で販売。180円が販売者の収入になります。”
ツイッタの「The Big Issue Japan」のリツイートを見て知った
そいえば、有楽町駅でも明るいおじさんが売っていたっけ
都内でも池袋をはじめ、たくさんの場所で売っているんだな
気になったので1冊買ってみた
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THE BIG ISSUE JAPAN306号
特集:7年目の福島 ーー帰りますか
スペシャルインタビュー:『モアナと伝説の海』
パッと見、思ったよりいろんなコンテンツが幅広く入っているようで読み応えがありそう
読後感想メモは、またいつか書きます
2017年1月19日(木)~3月6日(月)
入場料:無料
スペシャルトークもあったのか 観れずに残念
以前、イベントで来たキヤノンホールS
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日本でイギーのプロモに来た2人 ツアーと違って時間の余裕があったから撮影をオファーしたら受けてくれたそう
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前方はボウイコーナー、後方はイギーコーナーに分かれていて
どちらも素晴らしい表現者だと再確認
会場内にはボウイの♪ヒーローズ ♪スターマン などが流れていた
<ボウイコーナー>
『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)からのパネル抜粋が多かった
ほとんど裸で小さいハコで観客を煽る写真もあった
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山本寛斎氏デザインによる「出火吐暴威」と書かれた衣装
プライベートショットは、どこかの店先にフツーに座っている姿とか
梅田駅のホームにいても、電車内の乗客は気づいていない様子
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ボウイは、なんといっても、時代とともに、あらゆる七変化しているのが特徴的
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ヒーローズの連写、ティンマシーン時代
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最近のは、スニーカー、黒ジーンズ、Tシャツ、赤いバンダナ、デニムっぽいジャケ
素に近いラフな感じに見えても、これもまた彼の宇宙の一部分に過ぎない
どの顔も演技者だ
<イギーコーナー>
若い頃から上半身脱いで歌っていたけど、歳をとっても現役バリバリで演っているのね/驚
ボウイと対照的に表情が豊か カメラを向けるとおどけてみせる
若い頃と、年齢を重ねた頃の対比も凄い
若い頃は、ゲタを履いていろんな表情を見せて、飛び出すほどの大きな眼と黒髪が印象的
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日本の和風な場所を訪ねて、50~60代の着物女性に穏やかなまなざしを向けて
ステージパフォーマンスからは想像できない姿が映っている 白シャツにタイだし
和室ではキチンと正座して、老婦人の話を興味深げに聞いている
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今ではネイティヴアメリカンみたいな迫力!
死体のように横たわったり、ライヴハウスではダイヴして運ばれたり!
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シワの1本1本に物語を感じる
老いてなおパワフル、エネルギッシュ、セクシャル どうだとばかりに誇らしげな顔
2人とも美しく、究極のパフォーマーだが、スタイルがまったく違うのが面白かった
今回の写真展の作品がかなり載ってるパンフが無料で置いてあったのでもらってきた
さすがキヤノン太っ腹/驚
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■岡田昇写真展:BEAR 火と水の国カムチャツカの生命@キヤノンオープンギャラリー1
2017年2月7日(火)~3月13日(月)
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クマ可愛い! 私の好きな星野道夫さんにも通じる点が多いし、
バンサンの『アーネストおじさん』シリーズも思い出す
真っ赤な魚の群れは、産卵期のサケだろうか
星野さんが、クマは一番栄養価の高い卵の部分を食べて
残した部分を鳥や、小動物が食べるって書いていたな
若いオスか、真剣に何かを見つめる眼に惚れる
海辺に誰か立ってると思って、よく見たらクマさんだったりw
子グマさんたちももちろん可愛い!
大人も子どもも、耳がマンガで描いたみたいに丸いんだね
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■日本写真芸術専門学校 優秀作品展@キヤノンオープンギャラリー2
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“日本写真芸術専門学校の在校生約250名の中から選抜された優秀作品25作品を展示致します。”
2017年2月24日(金)~3月13日(月)
今はスマホやデジカメなどでも簡単にいい写真が撮れるから
海外に行った時なども、人々の暮らしぶりを撮って、世界に広めたらいいと思った
ニュースで切りとられたトピックから漏れるリアリティがある
純ちゃんも著書『戸川純の気持ち』(JICC出版局)で書いていたような
2015年東京の中流階級のパンクスは、まずファッションから入っている感じを受けた
谷川俊太郎さんの詩集『二十億光年の孤独』からインスパイアされた作品もあり
私が好きな森に還る石造りの家や、明治・大正・昭和時代の日本の洋館
「長崎刑務所」や少年院なんかもあったし、ニコライ堂もあった
貧困のテーマの中で、大阪の西成、横浜の寿町が挙げられていたけれども、初めて知ったな
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追。
●「ビッグイシュー日本版 BIGISSUE JAPAN」
“1冊350円で販売。180円が販売者の収入になります。”
ツイッタの「The Big Issue Japan」のリツイートを見て知った
そいえば、有楽町駅でも明るいおじさんが売っていたっけ
都内でも池袋をはじめ、たくさんの場所で売っているんだな
気になったので1冊買ってみた
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THE BIG ISSUE JAPAN306号
特集:7年目の福島 ーー帰りますか
スペシャルインタビュー:『モアナと伝説の海』
パッと見、思ったよりいろんなコンテンツが幅広く入っているようで読み応えがありそう
読後感想メモは、またいつか書きます