topics～BEST RESPECT ARTIST エレカシ メンバに功労賞 ほか

●BEST RESPECT ARTIST　エレカシ　メンバに功労賞

「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」
“昨年デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシは「BEST RESPECT ARTIST」を受賞。
「悲しみの果て」と「ガストロンジャー」の2曲を歌い上げ、貫録のステージを繰り広げた。
　Ｗ受賞したONE OK ROCKからは、先日台湾で2万人を動員した最新ライブ映像をフィーチャーしたスペシャル映像が届けられた。”
（ワンオクはゆづくん効果もあるかもね

アナ：グループにベスト○○賞を贈るとしたら？

答えに迷うとメンバにインタビューするみやじくんｗｗ



石ちゃんは困って「あ～え～・・・」

その答えを待たずに喋りだすみやじくんｗｗ



なぜか吹きだして、その後、恥ずかしそうに笑うって、もうほんとに可笑しい/爆







み：
功労賞！　持病の椎間板ヘルニアとかもあったし、そういうのも彼は克服して
お風呂でもつかりながら、功労賞って言いたいです

アナ：ちなみに宮本さん個人では贈りたい賞はありますか？

ものすごい険しい顔で考えるみやじくんｗｗ



み：功労賞ですかね　さっき言っちゃいましたねｗ

鈴木杏樹さんがＶＴＲを見た後「労ってあげたい！」てコメントがステキだった


●ラテンアートの巨匠「フェデエリコ・ウリベ」が日本初上陸
「アートフェア東京２０１８」に出展



「アートフェア東京2018」開催 - 国内外の多彩な作品や最新アート情報が集まるプラットフォーム
開催日程：2018年3月9日(金)～3月11日(日)
※3月8日(木)は招待制 ※最終入場は各日終了30分前
会場:東京国際フォーラム・ホールE及びロビーギャラリー
住所：東京都千代田区丸の内3-5-1
入場料：前売券/1DAYパスポート引換券 3,000円(税込)　当日券/1DAYパスポート 3,500円(税込)
出展数：164軒(国内146軒、海外18軒)
参加都市：国内15都市、海外14都市


・動物を殺めることなくハンティング・トロフィー！　弾丸でできた弾丸アート！！
“映画などで、洋館の壁に鹿の首から上の剥製を飾ってある光景を見たことがあるだろう。
　あのような剥製はハンティング・トロフィーと呼ぶ。
　ハンティング・トロフィーは狩猟で仕留めた動物を記念として飾っているもので、日本で言えば釣った魚の魚拓などにあたるものだ。
　しかし、コロンビアのアーティストで、現在アメリカのマイアミで活動しているフェデリコ・ウリベ(Federico Uribe)は、
　動物たちを殺めることなく、ハンティングトロフィーを製作してしまう。”


●全国初　ＡＩで犯罪など発生予測へ



神奈川県警が導入を目指すシステムで
約２６０万件の事件、事故、天候、地形などの情報をＡＩが分析して
犯罪・事故が起きやすい場所や日付を予測する

平成３０年度予算案に調査委託費約４，８００万円を計上
「予測結果をもとに警察官の配置、犯罪・交通事故などを抑止したい」と発表した

システム導入に向けた予算計上は全国の警察で初めて
再来年中の導入を目指している

警察署内部や、政治家の汚職とかを分析して抑止してくれないかな


■イマドキの就活「売り手市場」＠週刊ニュース深読み
幕張メッセで行われた企業説明会を取材（こういうの行ったことない



スーツが多い中、カジュアルな服装の男性もいた
「もうすでに内定を１個もらった」という女子学生もいた



会場内で見かけられるのはスマホをチェックする学生たち



女子学生：説明会の日程を探して予約しました

男子学生：ツイッターで流れてきた就活を体験した人の感想を見ていた


●これまでの就活を振り返る

昭和２９年　「金の卵」て言われてた頃？







昭和４４年





バブル期
採用担当者が学生とともにディスコで一緒に踊ってる/驚×5000
採用担当者「普通のネクラ（根が暗い）担当者じゃディスコまではできない」



平成５年　就職氷河期
女子学生：２０社以上回りましたが全くダメでした




●今は「人手不足」「大卒者減少」による「売り手市場」
会社が学生を選ぶのではなく、学生が会社を選ぶ時代に



男子学生：自分のやりたいことができる　休みも重要

女子学生：ワークライフバランス、給料とかも


●企業側も「労働環境」を必死にアピール







「日本だけでなく、世界中でチャレンジできる」と、学生を外資系や商社に奪われない戦略

アサヒビール採用担当者：
（最近の学生は）面接などでも「御社が第何志望です」とハッキリ言う
「順位をどうつけるか」見られていると強く感じます
（他社と）食うか食われるかの争い




＜電気自動車のベンチャー企業＞



アスパーク・吉田社長：
まだ社歴が１２～１３年で浅いので、ワクワクする開発ができる会社だとアピールしたい


＜入社１年目の女性社員を使って勧誘する企業も＞
（新入生を部活動に誘う先輩みたい

女性社員：いろんな業界見てたりする？
男子学生：けっこう幅広く見ようと思って

女性社員：
いいと思う　私もそうだった
みんな（志望は）漠然とした感じでしょ？
だったら１回聞いといたほうがいい
ちょうど今ね（前の説明が）終わったの

男子学生：運命ですね
女性社員：運命だね　行っとこう！

まんまと説明会の席に座らされた男子学生「うまく乗せられたなって思いますｗ」

レイスグループ採用担当者：僕らよりも距離が近いので、どういう人と働けるかイメージが持てる

（採用担当者も若いし、どちらも企業のトップのおじさんたちに上手く利用されてるだけに見えるが


＜ＶＲで会社説明会　不二輸送機工業＞



実際、ロボットが作業する様子などをＶＲで見てもらう





採用担当者：ほかはどこもやっていないと思う　山口県に首都圏の学生を呼び込むのが狙い


＜地方銀行＞



銀行業界大手が人員削減を打ち出すなどのニュースが流れ、イメージが悪い中で必死のアピール
静岡銀行では「地域密着」をアピール

採用担当者：地域を守る使命がある　採用も従来どおり行うので安心してほしい

男子学生（横浜出身）：地方に憧れていて、静かな所に行くのもありかなと

静岡銀行採用担当者：
学生の「大手志向」「東京・首都圏志向」が今まで以上に強まっていると感じる
丁寧に学生に対応するとか、細かなところもしっかりやっていきたい

採用面接は６月から

＊

受験シーズンとか、就活はいつからとか、学年が１コ上とか
何度聞いても覚えられないけれども、私も就活には苦労したなと改めて思い出した

周りは銀行の窓口受付やら、事務職、総合職など次々内定が決まる中、
マスコミ業界の面接時期は９月頃からで遅く、すでに不安だった

何社か有名所を受けても、最初に学歴を書かせて、大卒でないと振り落とされるところも多かったし
履歴書で落としてくれれば、手間も省けるのに

とにかくどこでも入って、修行を積んでから、転職を考えようにも
なかなか自分の思い描いていた職場と違う

学校で詰め込み勉強ばかりしていた緩い環境から、急に何になりたい？と聞かれても分からない
ボンヤリとした夢を抱いたまま、入ってみたら、土曜出勤、残業、夏休みもない
朝からラッシュでもみくちゃにされ、社長からはセクハラされ、「仕事は見て覚えろ」と言われ
すぐに体を壊して１０ヶ月で辞めてしまった

その後の氷河期の噂で「履歴書１００枚書いても戻って来ない」などと聞くと、さらに過酷だなと思ったり
今度は、少子化で掌を返したように学生に媚びているのか

「ワークライフバランス」ねぇ・・・

会社の体制はいまだ「生産性」「効率化」など根底は何も変わっていない気がする
「うつ」「過労死」になる前に体を大事にしてね、と言ってあげたい

アートシーン～井浦新さん、４月で卒業

●山根大典さん
ポポタムのツイートで知った　都内でも個展やらないかなあ！








●特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」東京国立博物館
平成館 特別展示室 2018年1月16日（火） ～ 2018年3月11日（日）
















●運慶＠神奈川県立金沢文庫
会期：平成30年1月13日（土）～3月11日（日）















「頬焼阿弥陀縁起絵巻」
屋敷のモノがなくなり、男が捕らえられ、頬に焼印を押したら、
阿弥陀如来が現れて、焼印が消え、冤罪だということが分かり
改めて信仰心が深まったという話を描いた絵巻物だそう


●アートはサイエンスⅡ　－Art is ScienceⅡ － ＠軽井沢ニューアートミュージアム
期間：2017年10月07日 - 2018年03月31日

ついにＡＩが絵を描きだした！
元抽象画家のコーエン氏は、ＡＩに「アーロン」と名づけて、まず線の概念を教えた

次にヒトの概念を教え、ついにアーロンは抽象画を描いたが、色が気に入らず
コーエン氏が塗り足した（アーロンのほうが子どもの描く自由な発想でイイと思ったけどな














江戸時代の生活を再現した映像もＡＩによるもので
時間の流れによって、人々の動き、風景も変わり、二度と同じにはならないそう/驚



夜には時々幽霊も現れる！




●ジャネット・カーディフ＆ジョージ・ビュレヌ・ミラー＠金沢２１世紀美術館（石川）
期間：2017年11月25日(土) ～2018年3月11日(日)



Portrait Cardiff & Miller


“ジャネット・カーディフ
1957年オンタリオ州ブリュッセルズ（カナダ）生まれ

ジョージ・ビュレス・ミラー
1960年アルバータ州ヴェグレヴィル（カナダ）生まれ



“1995年頃から共同制作を始め、現在はブリティッシュコロンビア州グリンドロッド（カナダ）とベルリンを拠点に活動している。
　ヘッドフォンから流れるカーディフの語りを聞きながら、公園や美術館、街中などを巡り、
　目前の光景と聞こえてくる音から創り出される情景と物語によって、鑑賞者のあらゆる知覚を活性化する「ウォーク」シリーズや、
　高度な音響技術を駆使したサウンド・インスタレーションを90年代より継続的に発表している。

　2012年のドクメンタ13では、カッセルの森の中に30個を超えるスピーカーを設置し、
　森が刻んできた千年の時の流れを体感させる壮大なサウンドスケープを現出させる「森、千年のあいだ」（2012年）、
　鑑賞者がiPodとイヤフォンを手にジャネットの声に導かれてカッセルの駅を歩く「Alter Bahnhof Video Walk」（2012年）を発表している。

　第49回ヴェネチア・ビエンナーレのカナダ館代表、ヴェネチア・ビエンナーレ特別賞、第4回ベネッセ賞受賞（2001年）。
　ドクメンタ13（2012）など国際展多数参加。

　日本国内では岡山市芸術祭公式プログラム『LOVE PLANET?愛の惑星』（2003年）のほか、横浜トリエンナーレ（2005年）、
　第1回恵比寿映像祭（2009年）、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ（2009年）、瀬戸内国際芸術祭（2010年）、
　あいちトリエンナーレ2013に参加している。
　また、メゾンエルメスにて個展『ジャネット・カーディフ＆ジョージ・ビュレス・ミラー』（2009年）を開催。”















この映像を見るかぎり、私の好きなムットーニさんを思わせる妖しい世界

「ムットーニ・パラダイス」2017年4月29日（土・祝）～6月25日（日）＠アートシーン

ムットーニ（武藤政彦氏）のからくり劇場



追。

舟越桂さんの作品も紹介された

「雪の上の影」






追２。

３．７のインスタを見て、井浦新さんが、日曜美術館の司会を４．１の放送で卒業すると知ってビックリ/寂
５年間も務めていたのかあ　あっという間

埴輪や仏教美術ほか、アートに独自の熱意があふれていて
実際に観に行く特集も多かったし、アートと新さん両方の魅力が楽しめた

最後のロケは岡本太郎さん！？　これまた楽しみ

バンバンラジオ（2018.3.7）

オープニングのトークでの３人の親子話はほのぼのする

福島さんの御曹子の卒園式で「泣いちゃうかな？」とか
黒川さんは、イベントのラストで愛娘からキスされて泣いたとか
西川さんは、両手を出すと子どもが手を握ってくれる時期もあとどれくらいだろうとか


「天ぷらせんべい」から始まって、
福島さんが小学生でハマったマンガ『迷走王　ボーダー』（狩撫麻礼さん）や、
『トラック野郎』など、かなりディープな話ばかりで
聴きながら、いろいろ気になって調べてしまった


♪情熱のありか／バンバンバザール
そっか、これは３．１１のために書いた曲か


美味しいものコーナーの後に流れたのはスティングとレゲエのシャギーとのコラボ
１曲作ったら、どんどん曲が出来て、アルバム出来ちゃったってスゴイな

♪Don't make me wait/Sting & Shaggy



スティングとシャギー、コラボ・アルバムをリリース


福島さんの４９年を振り返るコーナーでは、今年１月に亡くなられた狩撫麻礼さんを偲んだ

♪REDEMPTION SONG/Bob Marley & The Wailers


ミュージックゾーンコーナー担当も福島さん

息子さんから「お父さんてお爺さんなの？」と聞かれて、理由を聞くと
幼稚園の友だちから「白髪が生えてるからお爺さんだ」と言われたそう

そこで、今回のテーマは“おやじとおじいさんの歌”ｗ
どれもキョーレツなインパクト大な曲ばかりで、やっぱり福島さんの音楽の引き出しは広い！！


♪河内のオッサンの唄／ミス花子

♪老人と子供のポルカ／左卜全とひまわりキティーズ

♪花と小父さん／伊東きよ子
これは植木等さんも歌ってたな

福島さん：最近の歌にはこういう機微があまり感じられないよね


最後は、♪明るい表通りで

次回は楽しみな音楽特集ｖ
テーマは「元気になれる曲」ってざっくりだなｗ


＊＊＊

火曜の夜に久々母から電話があり、
父が日曜に回転性目眩で入院して、脳ではなく、耳の問題だったみたいでホッとした/感謝

叔母が確定申告をＰＣでやろうとして、ややこしくて父に聞いているうちに５時間が経ち
翌日にもちこして、叔母の家に行こうとして、クルマで迷って、２時間かけてやっと家に戻ったそう
その後、母が運転して叔母の家で２時間教えて疲れて帰ってから夕方に具合が悪くなった

「確定申告をパソコンで簡単に」
なんてゆっても、全然簡単じゃないんだよね
まず、どこにどの数字を入力するかまったく分からない

派遣で２つ以上の会社に行くと自分でやらなきゃならないから、私も何度か行ったけど
まず朝から行くと、とんでもない行列と混雑に巻き込まれると学習した
高齢者、自営業者が多く、みんな朝から早く済ませたいと思うから、逆に夕方頃に行ったほうが空いてることが多い

スタッフ、その時かぎりのバイトの数も足りなくて、あちこちから呼ばれて、飲まず食わず状態だった
パソコンの前に立っても、１つ数字を入れたら、次どうするか聞くのに、スタッフがつかまるまで長いこと待たなきゃならない

その前は用紙に手書きもしたけど、長机に２０人ほど座って、
１人のスタッフが「ここに、この数字を書いて」と１人ずつ回っていくというとんでもなく非効率的なやり方

あまりにも書き間違えて、横線で消して真っ黒になり、心底イライラして、疲れきって寿命が数年縮んだ気がした
その割に戻ってくるのは千円くらいで、これなら勤めに行ったほうが良かった、もう二度と行かないと決めた

「確定申告」て庶民に分からないように作られているんだと実感


オリンピック道路で周りが昔と激変して、その後もどんどん店やらが増えたり変化して
分からなくなるのもあるだろうけど、家までの道を忘れるって、認知症の初期症状みたいじゃないかと心配

これはさすがの父も次の免許更新は考えてくれないかなあ


妙な偶然で、元お隣りさんの旦那さんもその翌日、家で倒れて救急車で運ばれて、同じ病院にいるけど、
受付で様子を聞こうと思っても、プライバシーの問題で教えてくれないのね/驚
その割に、診療の時や、会計時に思いきり名前で呼んだりするし、矛盾してる

母もいろいろ不安だったことだろう
しーちゃん（愛犬）がいてくれて良かった

父は88、叔母は78と聞いて驚いた
数字に関心がない私は、毎年誕プレや、父の日、母の日プレゼントをしていても、年令を数えていない
今の高齢者は見た目も若くて、若者より元気だから、年々、老いているという実感がわかない

でも、実家も、私の近所も高齢者が多く、空き家がどんどん増える一方なのはたしか