朝ドラ「わろてんか」
伊能がまた映画を撮るなら、一緒にやりたいと元の社員が集まり、北村は快く迎え入れる
一方、伊能フィルムは、新世紀キネマが吸収合併し、伊能のワンマンぶりが新聞に書かれる



「お笑い忠臣蔵」の「しごき帯」の場面など、忠信に恋愛を混ぜていることを探った
新世紀キネマの工藤は内務省に密告し、映画は「検閲保留」となる

工藤は伊能も訪ね、噂を聞いて、北村に抗議しに来る女たち
(こういう女性のシーンが必ずあるね 同じ時代になっても、こっち側にはなりたくない


伊能は自分がいる限り、北村で映画は撮れないと、出て行こうとする
●大坂なおみ 世界ランク22位へ浮上、現役の日本勢女子で最高位

“女子テニスの3月19日付WTA世界ランキングが発表され、BNPパリバ・オープンで
ツアー初優勝を果たした大坂なおみは前回から22上げ、自己最高の22位へ浮上。現役の日本勢女子では最高位となった。
世界ランキングで現役の日本勢最高位は土居美咲の30位だったが、大坂が上回った。
(伊達さんじゃないのか?
大坂のツアー優勝は日本勢女子で11人目、BNPパリバ・オープンでノーシードからの優勝は史上3人目。
大坂は20日に開幕するマイアミ・オープン1回戦で、元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。
初戦を突破すると、2回戦では第4シードのE・スイトリナ(ウクライナ)と顔を合わせる組み合わせ。”
うわあああ観たかった! 快進撃が続いているなあと見守っていたんだけど
NHKの放送は男子決勝戦のみで、またフェデラーだったから、女子を放送してほしかった・・・



大坂選手、初優勝に父も感慨=「こうなると思っていた」―BNPパリバテニス
“ハイチ出身の父レオナルドさんは「下部の大会も含めて、決勝にいっても
なかなか勝てなかったから、きょうはうれしい」と喜びをかみしめた。
「すごく集中していた。いつかこういうふうになるとは思っていた」とまな娘の成長に目を細めた。
大坂選手はフロリダの自宅で結果を気にしていた母の環さんや姉のまりさんにもすぐに電話で連絡したという。
昨年12月から指導するドイツ人のサーシャ・バイン・コーチは「なおみは世界1位になれる逸材。これからも力になりたい」”
大坂がツアー初優勝=カサトキナにストレート勝ち-BNPパリバテニス
“女子シングルス決勝で世界ランキング44位の大坂なおみが同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)を
6-3、6-2のストレートで破り、ツアー大会初優勝を果たした。
20歳の大坂は最新世界ランキングで自己最高の22位に上がった。
今大会は女子で年間4戦しかない四大大会に次ぐ格付けの大会で、このレベルで日本選手が優勝したのは初の快挙。
トップ選手の多くが出場した中、大坂は1回戦で元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)、
準決勝では現1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)を破って勝ち上がった。”
勝因は「集中力」=大坂との一問一答-BNPパリバテニス
“-初優勝の感想は。
最後はマッチポイントだということが分かっていなかった。今は何が起きているのか分からないぐらい。優勝したという実感がないけど、うれしい。
-試合中は落ち着いていた。
すごく緊張していたけど、冷静を装った。落ち着いて見えたのなら、うまくいったということだからうれしい。
-勝てるようになったのはなぜか。
集中力だと思う。目の前の試合に集中していることが結果につながった。
-勝つためにやっている習慣はあるか。
私は迷信を信じやすい。いつも朝食に同じものを食べるけど、きょうはいつもと違うパンが運ばれてきた。
負けたらそのせいにしようと思っていた。勝てば勝つほど自信がついて、また勝てるようになるのだと思う。
-日本のファンへ。
何と言えばいいか分からないけど、優勝しました。ありがとうございます。(時事)(2018/03/19-08:55)”
Naomi Osaka vs Daria Kasatkina HIGHLIGHTS
このハイライト観るかぎり、完全なワイサイドゲーム
これからの快進撃にも期待大! キャラクターも面白いしね

●BOOKランキングに羽生結弦の『夢を生きる』がランクイン@「ZIP!」
4位はゆづくんを扱った雑誌も入った


いろいろ売れてるねえ
ディズニーもプーさん1個売れるたびに福島に募金されるとかの活動はしないのかしら?
福島にゆづくん関連の記念館を建てるとか
●井浦新×成田凌 初共演 10日間の自然な役作り







自然な演技に見せるため、2人で10日間の共同生活をした
共同生活のルールは「役名で話す」「敬語は喋らない」「関西弁のみで話す」
「近所へ食べに行ったり、総菜屋に行ったりして、その10日間が映画とシンクロしていく」

●今年「花粉症デビュー」が多い理由
(どうでもいいけど、毎年、スギが花粉ばらまいている映像とか要りません
10代 学生女性:去年までは全然何もなかったが、今年はくしゃみ出るなって思って
30代 会社員女性:急に猛烈に目が痒くなった(私も最初はそうだった
70代 不動産業男性:73歳にして花粉症になった
え!? 高齢になると、神経が鈍感になる(失礼)から、症状が軽くなるって聞いてたけど、それもウソ?
母親:(3歳になる娘が)先々週くらいから鼻がムズムズするようになって、血液検査で反応が出ました
娘:早く治るといいです
うーーん 医学の進歩は遅いからねえ・・・/涙
いまだに鼻にホースみたいのをつけて蒸気を入れる機械があるのも見て驚いた
ある耳鼻科を取材 花粉症の疑いで来院するする人が例年より多いそう
たなか耳鼻咽喉科院長:
花粉の飛散する量が多い
暖かくなる刺激によって、ため込んでいた花粉が爆発する
今までの量で症状が出ない方も、今年は出るくらい量が多い
(毎年同じことを聞いている気がしますが?


<スギ林の9割以上が樹齢30年以上>
たなか耳鼻咽喉科院長:
スギは樹齢25~30年以上になると、花粉をつけ始めて放出するが
樹齢30年以上のスギの木が多くなった
(今すぐ伐採して、サクラ
にでもかえてください
<花粉症になってしまったら?>

(使われる道具がまた細長い棒を鼻に入れるとか、ホントに要らないですから!!恐×∞

たなか耳鼻咽喉科院長:
早めに病院に行くことが一番大事だと思う あとはマスク
花粉症のマスクだと1/6くらいに花粉の吸い込みを減らすことができます
外国人は、マスクをしている日本人の多さに異常だと驚くそう
これだけ国民病と言われて、原因も分かっているのに根本的解決しないのは
国とマスク業界や、医療関係者との合意で経済効果を狙ってるとしか思えない


●amazon 独禁法の乱用にあたる可能性


●ホーキング博士(76)死去

ALS(筋萎縮性側索硬化症)で車イス生活をしながらブラックホールの研究などをし
『ホーキング、宇宙を語る』(1988)はベストセラーになった
家族との半生を描いた映画は大きな話題になった


H:私たちは宇宙への大いなる飛躍を成し遂げる 人間には探究心があるのだから
宇宙と一体化して、ようやく「ああ、なるほど!」て思っているんじゃないかな
伊能がまた映画を撮るなら、一緒にやりたいと元の社員が集まり、北村は快く迎え入れる
一方、伊能フィルムは、新世紀キネマが吸収合併し、伊能のワンマンぶりが新聞に書かれる



「お笑い忠臣蔵」の「しごき帯」の場面など、忠信に恋愛を混ぜていることを探った
新世紀キネマの工藤は内務省に密告し、映画は「検閲保留」となる

工藤は伊能も訪ね、噂を聞いて、北村に抗議しに来る女たち
(こういう女性のシーンが必ずあるね 同じ時代になっても、こっち側にはなりたくない


伊能は自分がいる限り、北村で映画は撮れないと、出て行こうとする
●大坂なおみ 世界ランク22位へ浮上、現役の日本勢女子で最高位

“女子テニスの3月19日付WTA世界ランキングが発表され、BNPパリバ・オープンで
ツアー初優勝を果たした大坂なおみは前回から22上げ、自己最高の22位へ浮上。現役の日本勢女子では最高位となった。
世界ランキングで現役の日本勢最高位は土居美咲の30位だったが、大坂が上回った。
(伊達さんじゃないのか?
大坂のツアー優勝は日本勢女子で11人目、BNPパリバ・オープンでノーシードからの優勝は史上3人目。
大坂は20日に開幕するマイアミ・オープン1回戦で、元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。
初戦を突破すると、2回戦では第4シードのE・スイトリナ(ウクライナ)と顔を合わせる組み合わせ。”
うわあああ観たかった! 快進撃が続いているなあと見守っていたんだけど
NHKの放送は男子決勝戦のみで、またフェデラーだったから、女子を放送してほしかった・・・




“ハイチ出身の父レオナルドさんは「下部の大会も含めて、決勝にいっても
なかなか勝てなかったから、きょうはうれしい」と喜びをかみしめた。
「すごく集中していた。いつかこういうふうになるとは思っていた」とまな娘の成長に目を細めた。
大坂選手はフロリダの自宅で結果を気にしていた母の環さんや姉のまりさんにもすぐに電話で連絡したという。
昨年12月から指導するドイツ人のサーシャ・バイン・コーチは「なおみは世界1位になれる逸材。これからも力になりたい」”

“女子シングルス決勝で世界ランキング44位の大坂なおみが同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)を
6-3、6-2のストレートで破り、ツアー大会初優勝を果たした。
20歳の大坂は最新世界ランキングで自己最高の22位に上がった。
今大会は女子で年間4戦しかない四大大会に次ぐ格付けの大会で、このレベルで日本選手が優勝したのは初の快挙。
トップ選手の多くが出場した中、大坂は1回戦で元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)、
準決勝では現1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)を破って勝ち上がった。”

“-初優勝の感想は。
最後はマッチポイントだということが分かっていなかった。今は何が起きているのか分からないぐらい。優勝したという実感がないけど、うれしい。
-試合中は落ち着いていた。
すごく緊張していたけど、冷静を装った。落ち着いて見えたのなら、うまくいったということだからうれしい。
-勝てるようになったのはなぜか。
集中力だと思う。目の前の試合に集中していることが結果につながった。
-勝つためにやっている習慣はあるか。
私は迷信を信じやすい。いつも朝食に同じものを食べるけど、きょうはいつもと違うパンが運ばれてきた。
負けたらそのせいにしようと思っていた。勝てば勝つほど自信がついて、また勝てるようになるのだと思う。
-日本のファンへ。
何と言えばいいか分からないけど、優勝しました。ありがとうございます。(時事)(2018/03/19-08:55)”

このハイライト観るかぎり、完全なワイサイドゲーム
これからの快進撃にも期待大! キャラクターも面白いしね


●BOOKランキングに羽生結弦の『夢を生きる』がランクイン@「ZIP!」
4位はゆづくんを扱った雑誌も入った


いろいろ売れてるねえ
ディズニーもプーさん1個売れるたびに福島に募金されるとかの活動はしないのかしら?
福島にゆづくん関連の記念館を建てるとか
●井浦新×成田凌 初共演 10日間の自然な役作り







自然な演技に見せるため、2人で10日間の共同生活をした
共同生活のルールは「役名で話す」「敬語は喋らない」「関西弁のみで話す」
「近所へ食べに行ったり、総菜屋に行ったりして、その10日間が映画とシンクロしていく」

●今年「花粉症デビュー」が多い理由
(どうでもいいけど、毎年、スギが花粉ばらまいている映像とか要りません

10代 学生女性:去年までは全然何もなかったが、今年はくしゃみ出るなって思って
30代 会社員女性:急に猛烈に目が痒くなった(私も最初はそうだった
70代 不動産業男性:73歳にして花粉症になった
え!? 高齢になると、神経が鈍感になる(失礼)から、症状が軽くなるって聞いてたけど、それもウソ?

母親:(3歳になる娘が)先々週くらいから鼻がムズムズするようになって、血液検査で反応が出ました
娘:早く治るといいです
うーーん 医学の進歩は遅いからねえ・・・/涙
いまだに鼻にホースみたいのをつけて蒸気を入れる機械があるのも見て驚いた

ある耳鼻科を取材 花粉症の疑いで来院するする人が例年より多いそう
たなか耳鼻咽喉科院長:
花粉の飛散する量が多い
暖かくなる刺激によって、ため込んでいた花粉が爆発する
今までの量で症状が出ない方も、今年は出るくらい量が多い
(毎年同じことを聞いている気がしますが?


<スギ林の9割以上が樹齢30年以上>
たなか耳鼻咽喉科院長:
スギは樹齢25~30年以上になると、花粉をつけ始めて放出するが
樹齢30年以上のスギの木が多くなった
(今すぐ伐採して、サクラ

<花粉症になってしまったら?>

(使われる道具がまた細長い棒を鼻に入れるとか、ホントに要らないですから!!恐×∞


たなか耳鼻咽喉科院長:
早めに病院に行くことが一番大事だと思う あとはマスク
花粉症のマスクだと1/6くらいに花粉の吸い込みを減らすことができます
外国人は、マスクをしている日本人の多さに異常だと驚くそう
これだけ国民病と言われて、原因も分かっているのに根本的解決しないのは
国とマスク業界や、医療関係者との合意で経済効果を狙ってるとしか思えない



●amazon 独禁法の乱用にあたる可能性


●ホーキング博士(76)死去

ALS(筋萎縮性側索硬化症)で車イス生活をしながらブラックホールの研究などをし
『ホーキング、宇宙を語る』(1988)はベストセラーになった
家族との半生を描いた映画は大きな話題になった


H:私たちは宇宙への大いなる飛躍を成し遂げる 人間には探究心があるのだから
宇宙と一体化して、ようやく「ああ、なるほど!」て思っているんじゃないかな