たまった予録を消化 この暑い夏が少しでも涼しくなりますように
ここにもユヅくんはいないけれども、誰が勝っても初優勝という状況で
さまざまなドラマが展開された世界選手権
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フィギュアスケート世界選手権2018 女子シングルス ショート
フィギュアスケート世界選手権2018 男子シングルス ショート
フィギュアスケート世界選手権2018 女子シングルス フリー
フィギュアスケート世界選手権2018 男子シングルス フリー
男子フリー生中継まであと9時間半前に放送された1時間番組
宇野くん中心だった感じ 怪我の中での大会だった
<女子ハイライト>
樋口新葉ちゃんの♪スカイフォール は今観てもカッコいい
<ピョンチャンオリンピック男子ハイライト>
平昌オリンピックフィギュアスケート 男子シングルフリー
平昌オリンピックフィギュアスケート 男子シングルフリー つづき
<オリンピック後のインタビュー>
宇野昌磨:特別な想いは最後までなかったですね
そして、会見ではモーレツな睡魔が襲うw
【3月9日 中京大学】
宇野昌磨は、オリンピックから間もなく、世界選手権に向けて調整していた
<インタビュー>
Q:オリンピック直後から「不思議な子かな」と注目を浴びていたが?
う:
天然とか言われることがあったんですけど
僕は天然ではないはずなんですけどw
言葉が足りなかったり、人と考えていることが違ったりとか
ちゃんと僕なりに考えて、行動はしてるんですけど
う:特別な思いというものだったり、特別な緊張感というものを感じることはなかったです
う:
オリンピックという目標が、みんなからしたら自分の中では評価が低いと言うか、一つの試合だと思っている
特別な試合だと思っていないところが、今回違ったところかなというのもあります
今はもう次の試合に向けて、オリンピックのことは忘れて頑張っています
Q:もう忘れましたか?
忘れたと言うか、あんまり前の試合のことを考えていても、
悪かったところを課題にして練習していくのは良い事と思うんですけど
それ以外のことについて考える必要はないかなと思っています
まず今やるべきことは、ベストなコンディションで試合に臨むことで
そういったプレッシャーが、試合に臨むにあたってあるかもしれません
そのプレッシャーを考えないようにするのではなくて
それを乗り越えてやっていかなければ、今後にも繋がらない
そういうプレッシャーを意識しない、ではなくて
それがある中で良い演技ができたらいいなと思います
肩書きはあんまり関係ないかなと思いますね
これだけ全員の選手がハイレベルな戦いをしていて、実力が同じくらいの中で
誰かがノーミスしたら、その人が優勝するという世界だと思うので
誰がどの試合で1位をとったから、この試合に関係があるとは思わないですね
やっぱりその試合ごとに一番いい演技をした人が優勝すると思います
う:
世界一を目指してもちろんやっているんですけど
誰にも負けたくないっていう気持ちはありますし
過去の結果にあんまり僕は興味がないので、
その場でその試合の1位にはなりたいとは思います
なるべく良い順位を目指しつつ、自分の満足いく演技ができたらいいなと思います
プログラムをいつも通りこなすということと、ジャンプもやはり質よく跳びたいと思いつつ
それがかなり難しいところでもあるんですけれども
こういう短い期間でやるというのは難しいとは思うんですけど、
それでもやらなきゃいけないですし、やれることはやりたいなと思っています
シーズン最後の試合で悪い演技をしてしまうと、すごく辛いシーズンオフを送ってしまうので
一番の目標はちゃんと笑顔で終われること
今はその試合に向けて、ベストな練習を積み重ねること
それ以外は特に深く考えることはない
やはりどの選手が勝ってもおかしくはないという実力をお互い持っていると思うので
競技者としては、すごく厳しい戦いになると思いますけど
観る側は楽しいんじゃないかと思います
(とっても客観的に分析したコメント
<世界選手権SPハイライト>
オリンピック3枠獲得のプレッシャーが襲う
●友野一希
涙のSPにはワケがあった
シニア1年目で迎えたオリンピックシーズン
2017全日本選手権では4位で期待されたが
今回の世界選手権では補欠の2番手だった
友野一希:
友野一希というスケーターを出し切って、
世界に僕というスケーターを見せつけられるようにアピールしていきたいです
<無良祟人が現役引退>
無良:
オリンピックの補欠が解除になった時点で
ここから先は次の後輩の一希に任せたいなと思っていた
僕が織田信成くんや町田樹くんからチャンスを与えられて大きくなった部分があったので
彼らにもそういうチャンスを引き継げたらいいなと思っていました
友野一希:
僕もチャンスをもらってこうやってきたから、
「次はお前の番だぞ」って言うのを聞いていたので
まだまだ伸びしろはたっぷりあると思うし、まだまだ上を目指せると思うので
スケートと真剣に向き合って、覚悟を決めて頑張っていきたいと思いました
●田中刑事
Q:足りなかったものは何か?
田中:
経験もそうですし、実績もそうですし、いろいろ
自分の中で緊張をどれだけコントロールできるかがこれからの課題だと思います
自分で枠を取らないと、来シーズン自分が出る分がなくなるという意識を持って
来年の自分のためにも頑張りたい
<オリンピックの魔物>
●ネイサン・チェン(アメリカ)
2017四大陸選手権で国際大会初の4回転5本成功
だが、ピョンチャンオリンピックでは、まさかのミスを連発
●2014 ソチオリンピック 浅田真央
何度観ても泣ける
SPではまさかの16位(55.51)
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フィギュア女子シングルショート@ソチオリンピック2014
フィギュア女子シングルフリー@ソチオリンピック2014
<その他の注目選手>
●ミハイル・コリヤダ(ロシア)
●ヴィンセント・ゾウ(アメリカ)
現在、最高難度の4回転ルッツ&フリップを成功させた
ゾウ:
FSでは4回転を5回入れるつもりですが、あまり欲張りたくはないので、
目標はプログラムをしっかり滑りきることですね
●ボーヤン・ジン(中国)
ボーヤン:
四大陸選手権や、オリンピックなど、今シーズンの目標は既に達成しています
今大会は、結果や状態も悪くないのでこれで十分です
<前日練習>
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そして、会見ではモーレツな睡魔が襲うw
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Q:オリンピック直後から「不思議な子かな」と注目を浴びていたが?
う:
天然とか言われることがあったんですけど
僕は天然ではないはずなんですけどw
言葉が足りなかったり、人と考えていることが違ったりとか
ちゃんと僕なりに考えて、行動はしてるんですけど
う:特別な思いというものだったり、特別な緊張感というものを感じることはなかったです
う:
オリンピックという目標が、みんなからしたら自分の中では評価が低いと言うか、一つの試合だと思っている
特別な試合だと思っていないところが、今回違ったところかなというのもあります
今はもう次の試合に向けて、オリンピックのことは忘れて頑張っています
Q:もう忘れましたか?
忘れたと言うか、あんまり前の試合のことを考えていても、
悪かったところを課題にして練習していくのは良い事と思うんですけど
それ以外のことについて考える必要はないかなと思っています
まず今やるべきことは、ベストなコンディションで試合に臨むことで
そういったプレッシャーが、試合に臨むにあたってあるかもしれません
そのプレッシャーを考えないようにするのではなくて
それを乗り越えてやっていかなければ、今後にも繋がらない
そういうプレッシャーを意識しない、ではなくて
それがある中で良い演技ができたらいいなと思います
肩書きはあんまり関係ないかなと思いますね
これだけ全員の選手がハイレベルな戦いをしていて、実力が同じくらいの中で
誰かがノーミスしたら、その人が優勝するという世界だと思うので
誰がどの試合で1位をとったから、この試合に関係があるとは思わないですね
やっぱりその試合ごとに一番いい演技をした人が優勝すると思います
う:
世界一を目指してもちろんやっているんですけど
誰にも負けたくないっていう気持ちはありますし
過去の結果にあんまり僕は興味がないので、
その場でその試合の1位にはなりたいとは思います
なるべく良い順位を目指しつつ、自分の満足いく演技ができたらいいなと思います
プログラムをいつも通りこなすということと、ジャンプもやはり質よく跳びたいと思いつつ
それがかなり難しいところでもあるんですけれども
こういう短い期間でやるというのは難しいとは思うんですけど、
それでもやらなきゃいけないですし、やれることはやりたいなと思っています
シーズン最後の試合で悪い演技をしてしまうと、すごく辛いシーズンオフを送ってしまうので
一番の目標はちゃんと笑顔で終われること
今はその試合に向けて、ベストな練習を積み重ねること
それ以外は特に深く考えることはない
やはりどの選手が勝ってもおかしくはないという実力をお互い持っていると思うので
競技者としては、すごく厳しい戦いになると思いますけど
観る側は楽しいんじゃないかと思います
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オリンピック3枠獲得のプレッシャーが襲う
●友野一希
涙のSPにはワケがあった
シニア1年目で迎えたオリンピックシーズン
2017全日本選手権では4位で期待されたが
今回の世界選手権では補欠の2番手だった
友野一希:
友野一希というスケーターを出し切って、
世界に僕というスケーターを見せつけられるようにアピールしていきたいです
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無良:
オリンピックの補欠が解除になった時点で
ここから先は次の後輩の一希に任せたいなと思っていた
僕が織田信成くんや町田樹くんからチャンスを与えられて大きくなった部分があったので
彼らにもそういうチャンスを引き継げたらいいなと思っていました
友野一希:
僕もチャンスをもらってこうやってきたから、
「次はお前の番だぞ」って言うのを聞いていたので
まだまだ伸びしろはたっぷりあると思うし、まだまだ上を目指せると思うので
スケートと真剣に向き合って、覚悟を決めて頑張っていきたいと思いました
●田中刑事
Q:足りなかったものは何か?
田中:
経験もそうですし、実績もそうですし、いろいろ
自分の中で緊張をどれだけコントロールできるかがこれからの課題だと思います
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ゾウ:
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目標はプログラムをしっかり滑りきることですね
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ボーヤン:
四大陸選手権や、オリンピックなど、今シーズンの目標は既に達成しています
今大会は、結果や状態も悪くないのでこれで十分です
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