金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋 ほか＠アートシーン

●金魚絵師　深堀隆介展　平成しんちう屋＠平塚市美術館
2018年7月7日（土）～9月2日（日）

本物の金魚に見えるのに、時間は止まっている
樹脂を流しては描き、乾かすを何日も繰り返して描いた「２．５ペインティング」技法にビックリ！









もう新しい技法はないのでは？と思っていたけれども、あるんだなあ
深堀さんいわく「まだまだいろんな可能性を感じている」


●動物たちの息吹＠ホテルオークラ東京



2018年7月30日(月)～8月23日(木)
ホテルオークラ東京 宴会場「アスコットホール」（地下2階）

動物好きには気になるけど、期間が短いなあ






●ベニン王国の美術＠アフリカンアートミュージアム
ステキな美術館がまだまだあるなあ　でも山梨は遠ひ・・・






●開館20周年記念展 美に焦がれて 蒐集もまた芸術である　洲之内 徹・大川栄二・梅野 隆の眼展
場所：東御市　梅野記念絵画館・ふれあい館
開催期間：2018-07-01～2018-09-24

希代の目利きが集めたコレクション展









長野にもまだまだ知らない美術館がたくさんあるのが分かる
でも、クルマ、タクシーがなきゃ行けないのが難点


●ジャポニスム２０１８：響きあう魂













海外にも縄文ブームきましたｖ　「火焔型土器」が海外へ



最近、日本の素晴らしい絵画、美術作品をもっと広く知って欲しいと思って
インスタにもポツポツとポストしている

フォトジェニック にゃんこ ほか＠もふもふモフモフ

■フォトジェニック　にゃんこ　ニャン吉
あらゆる観光地に行き、そこの風景をバックに映る姿が「フォトジェニック」だと有名になった
どうやって撮影しているのか取材した










ニャン吉流フォトジェニックの秘密その１：歩き回る
目的地に着いても、すぐには撮影にせず、まずはニャン吉の気の向くままに街中をウロウロする

２時間後、ようやく目的地の眼鏡橋で撮影
地面スレスレの撮影スタイルは岩合さんと同じだねｖ






生後まもない頃から積極的に外出していた










ニャン吉流フォトジェニックの秘密その２：歩き倒す
次の撮影場所は「グラバー園」　その前にやっぱり街中を歩く



草花が大好きなニャン吉







撮影後もまだまだ歩くニャン吉くん


■池袋・アジア服飾店の看板猫
カメラ目線などがシンクロする







シンクロハイタッチはちょっとだけズレるｗ




■秋田犬のママと赤ちゃん
銭湯の看板犬・温さん





１ヶ月前に子犬を産んでママになった