■ドラマ『植物男子ベランダー』SEASON1(2014 全13話 vol.2)
原作:いとうせいこうのエッセイ『ボタニカル・ライフ 植物生活』
出演:
ベランダー - 田口トモロヲ
息子・樹(いつき)
藤村杏子 - 安藤玉恵 店長
木下楓 - 岡本あずさ 花屋店員
立花悟 - 小林竜樹
田中惣太郎 - 古舘寛治 植物学者で隣人
茂木梅吉 - 松尾スズキ 盆栽専門
市川実和子、忍成修吾、高山都、太賀、平田敦子、いとうせいこう、長塚圭史、
村上淳、中村ゆり、染谷将太、山本剛史、平田敦子、渋川清彦、大橋トリオ ほか
ドラマ『植物男子ベランダー』SEASON1(2014 全13話 vol.1)
▼あらすじ(ネタバレ注意
第6話 風船と赤い金魚
そろそろ梅雨
「オレの背中を見て勝手に育ちやがれ」がモットーのベ
離れて暮らす息子・樹(いつき なんていい名前)から珍しく誕プレに「シャクヤク」が贈られてくる
触るとビロードのようで「美しき獣」と呼び、いっしょに踊っていると息子が入ってきている

樹(いつき) 20歳 予備校生 興味は音楽ぐらいしかない
会話が続かない2人
「花屋に行く」というと「ヒマだからオレも行く」と言われ、明らかに動揺する
結局2人で行き、いつもよりカッコつけて常連ぶる

カにイを紹介し、バツイチのことも話す
小さい時に父を亡くしたと話すカ 店長には中学生の男の子がいる
「カルセオラリア」に興味を持つベ
(私の好きな金魚草と勘違いしてた 可愛いよね 形も色もとりどりで

イ:あの人に惚れてんの? お母さんに内緒にしてやるからw
はしゃいでいる時は悩んでいる時 そういうところはオレ譲りだ
植物には強気だが、人間にはからっきしだ
一人で食べる夕食はこんなに不味かったか
「カルセオラリア」の落ちた花びらは金魚のようで、コップの中で泳がせてみる
またイが来る
イ:なんで植物育ててんの?
ベ:ひと言でいうなら生命の神秘だ 人間の常識が通用しない うまくいかないことのほうが多い
イ:打ち込めることがあっていいよな
一緒にベランダでビールを飲む 一緒に飲むのは初めてとしみじみする
(飲める人って、とりあえずこういうコミュニケーションが成り立つのが羨ましい

ベ:なんか悩みでもあんのか?
イ:
実はさ、オレなんのために勉強してんのか分かんないんだよね
もし大学入っても、やりたいことないし 今のオレ何者でもないっつーか
植物なら子株は自ら根を張り生きていくが、人間はそうはいかない
ベ:お前が小さい頃、お祭りで金魚すくいでとれなくて泣いたことがあったな
イ:1匹だけ釣れた時は嬉しかった
ベ:
「カルセオラリア」の花びらには空気が入ってる
花びらが落ちたら水に浮かべると金魚みたいに見える
いい大学入れとか、立派な大人になれとか偉そうなことは言えない
遊びでもめいっぱいやってみたらどうだ 空気をいっぱい吸い込んで
いいことを言ったと息子を見ると、イヤホンで音楽を聴いてて話を聞いてないw
イ:オレの名前は誰がつけたの?
ベ:
母はジュリーのファン、オレは当時から植物好きだったから 両方だ
将来大きくなって葉を空に向かって広げて欲しい デッカイ人間になってほしくて
またいつでも来ていいからな
土手で別れる
イ:オヤジ! おれ一杯空気吸って、デッカイ人間になるから! 泣きながら帰る
ベも大きく手を振る 前に向かって走れ

ここで
大橋トリオ「贈る言葉」て泣ける 優しいアレンジがステキ
今度は、ベランダで一人飲み
(飲み過ぎじゃない? 冷蔵庫に缶ビールがずらりと並んでるし
第7話 初夏のパノラマ
大橋トリオ「Baumkuchen」
「Episode1 仁義なきニチニチとの戦い」

初夏 夏本番を迎える前にやることがある、3年目の日々草のこと
花は青春が短いが、日々草はすぐに次の蕾が出る 鉢植えの中の鉢植え
ありがとう日々草と言いつつ、すっかり飽きていた
また花屋に行き、カに夏っぽい花を選んでもらう
「ブーゲンビリア」をススメられる(赤が好きなの?

<植物SONGS>

百合の咲く場所で/Dragon Ash
バンドの象徴でもある百合をタイトルにした代表曲
19世紀 日本の百合がヨーロッパに渡り大きな反響を呼ぶ
その後 品種改良によって、新たな百合が次々と誕生
日本の百合が大きな役割を果たした
純白の百合の花言葉:純潔
詩人ウィリアム・ブレイクは、その美しさを讃えた
「白い百合は、愛の中で歓喜に光る そのまばゆい美しさを汚すことなどできるはずもない」
日々草に水をやるのを止め、枯れるのを待つが、生き延びようと頑張る
つい同情して水をやる 家康vs秀吉に例える
今度は水攻めで根腐れさせようとしても、さらに元気になる
負けを認める 植物はしぶとい
「ブーゲンビリア」のほうが枯れてしまいふさぎこんでいると、
道でカと出くわして樹に隠れる なんだか元気がない様子
<多肉 愛の劇場>
「リトープス」の祖父?「ロホホラ」に「これからもここにいてくれ」と頼まれて喜ぶ「幻玉」
アブラムシに根元をやられ、養分を吸われてしまったと「火祭」に話す「アボニア」
多肉にはアブラムシはつきもの ピラニア先輩に「外を探してみれば?」と言われる
(植物と熱帯魚コーナーもある店なのか? そういう所あるよね

「Episode2 狂喜の植木市」

毎年、年に一度開かれる浅草の植木市を楽しみにしているベ
興奮して前夜ビールを飲み過ぎ、当日寝坊し、必死に自転車をこぐ
出遅れると、いい鉢がなくなる(下町に住んでるのか?
露天なのね ほうずき市なら一度行ったことがあるけど 見ているだけでも楽しそう!
植物愛好家が集まり、鉢植えだらけ ナマズまでいる!
田中まで売ってる! フリマみたいに一般人も出店していいのか
こないだの「クローンコエ」を売ってるし

難癖つけてねぎろうとねばってるモと出くわす

モ:本当はやりたいんだろ、盆栽を 盆栽はいいよ~
この葉っぱを挟んで演るシーンは、以前話してたよねw

SWITCHインタビュー 田口トモロヲ×松尾スズキ
用事があると逃げる モ「意気地なし!」w
安くて小さい鉢を買うベ
時間が経つと「値くずれ」(値引き)が始まる(フリマと同じだw
4000円もしそうな「ベゴニア」が1000円で売られている
少年:これは「木立性(茎が直立して育つ性質のこと)」? じゃあ、直射日光でも大丈夫だね

末恐ろしいガキだ 早めに潰しておかなければ
800円でいいとバーゲンセール状態になり、列から離れるベ
ナマズも50円安くなってる
この賑わい これはベランダーの祝祭だ
オレたち日本人は狭い長屋でやりくりし、鉢を育ててきた文化がある
狭さこそ知恵 貧しさこそ誇り
イングリッシュガーデンなどとしゃらくさいことを言う奴らにこの熱気が伝わるかってんだ(東京っ子?
ナマズ やっぱり買えばよかったか
第8話 恋の冷凍保存
大橋トリオ「赤い傘」
カは今週3個も鉢を割って、恋の悩みだという店長
歳の差がどうとかで、自分ではと勘違いするベ
何も買わずに茫然と帰って、冷蔵庫を開けると、謎の球根を見つける
以前友人からもらった「ヒヤシンス」

正月に咲かせるには、9月中旬まで冷蔵庫に入れ、11月下旬に出して、
温かい場所に置く、と説明書に書いてあり驚いたが、冷蔵庫に入れたのを忘れていた

One Love/Bob Marley
ベはこうした神秘に弱い
かつて「シーモンキー」と呼ばれて一世風靡した「アルテミア」(知らない

休眠中の卵を水に入れると孵化して活動する
大人になってから買ったがすぐに死滅し、幻滅し、憤慨した経緯がある
<多肉 愛の劇場>
先日脱皮した「幻玉」 自分が何者か知りたいというと
「ロホホラ」:これを食べてみなさい わしの体は幻覚作用を及ぼすといわれている(え?

「火祭」:ピラニア先輩に聞いたら、外に行くには、この川を下るしかないって
「ゴーラム」は仲間のもとに戻り、クルマで川におりるがすぐに水に飲み込まれる
「幻玉」は「ロホホラ」の一部を食べて、記憶を取り戻す
【1週間前】
ベストセラー作家・桂木(長塚圭史)を取材で訪ねたベ

ベ:作品で植物が重要なモチーフになっていますが、私生活でも好きなんですか?
桂木:いい気分転換になってます やきもきするのも人間関係に似てるような気がして 植物お好きなんですか?
帰り際、水槽にファンからもらったという「アルテミア」を見つける
卵を入れただけで、世話もしないのに元気に育っているのに仰天する
人生は予測のつかないことの連続だ
球根を解凍することにする
散歩に出るとカがが泣いているので、声をかけるが話につまる

カ:私、好きな人がいるんです 年上で、ものを書く仕事で、お店にもたまに来ます
カの思い人は桂木だった
<植物SONGS>

ハナミズキ/一青窈
1912年 日本はアメリカとの親善を願い桜
を贈った
3年後、アメリカは友好の証に日本にハナミズキを贈る 花言葉:返礼
ハナミズキは平和を象徴する花となった
2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ
一青窈はこの事件を機に、この曲を制作 平和への思いをハナミズキに託した
「“私とあなた”ではない、見ず知らずの人のために祈りたい そうでないと平和は訪れない」 一青窈
“君と好きな人が100年続きますように”
(そんな意味が込められていたとは知らなかった またカラオケで歌いたい 泣いてしまうな
カ:
以前から桂木さんの小説のファンで、親しくなりました 20歳年上
私、幼い頃に父を亡くしたせいで、好きになるのは年上ばかりで
最近、連絡がとれなくて 執筆の邪魔しちゃいけないのは分かってるんです
そんな自分がすごいイヤなんです 強くなりたいです また泣き出す
ベ:
羨ましいです 人を好きになるのは、嫌いになるよりよっぽどいい
生きているからこそ人は悩む それを植物に教わりました
もう捨てちゃおうかと思った時に咲く面倒な奴らで
強くならなくていいのでは?
ただ、自分の気持ちに正直にならないと、きっと後で後悔すると思います
数日後、街で笑って歩く2人を見かけ、ベの横を通り過ぎる

ヒヤシンスは芽を出さなかった
球根を冷蔵庫に戻し、もう二度と出すことはないだろう
今日も植物どもがオレに水をくれとせがむ それだけで充分だ(切ないなあ
第9話 サマータイム・ブルース
大橋トリオ「マチルダ」
なぜか、第9話だけが予録から抜けている!と思ったら録れてた ふぅ~
その際、NHKオンデマンドを見たら、いつのまにか月額制になっていて
無料登録だけで1話だけ見ることが不可能になっていた/驚
どんだけ儲けようとしてるんだ
とにかく暑い夏

ベランダーにとってはもっとも厄介な季節
田中とベランダでビールを飲む
8月、ベランダの床は目玉焼きが焼けるほどの温度に上昇する
(そーなの?! 柵も熱くて触れないんじゃ危険すぎ!
田中:
私は、昼間家にいないから、すべての鉢を家に入れている
朝元気でも帰ると枯れてることがしょっちゅう
今はクローンコエを遺伝子レヴェルで繁殖させる研究をしています
寝ていても、撒いた水が熱湯になり、鉢がカップ麺にかわる悪夢にうなされるベw
清涼感のある鉢を求めて花屋に行く
カ:先日はありがとうございました
暑さに強い「マンデビラ」をススメるカ
3780円! 毎回高い鉢をいっぱい買うほど稼いでるのか?驚

尋常じゃない暑さで2、3日でもう花はグッタリしてしまう
ベ:マンデビ~ラ~ なんじゃこ~ら~ ww
エアコンの室外機から出る熱風が花に悪いと、夜中に外に出て彷徨う
どこかにこの酷暑に耐えうるものはいないか
「BAR 植物」て!

店内は植物だらけだが、不良がたむろす危険なバーだった
よそ者扱いの視線にビビりながらカウンターでジンライムを頼む
店に鉢を持った男が入ってくる 通称「植物の丹下」
鉢を割られた奴に暴力を振るい、最近ムショから出て来たばかり
♪夢芝居 をカラオケで歌いだすが、途中でマイクを放り投げる

<愛しの草冠>

「苔」
僕は忘れたことはないよ 地味だけど、観る者を侘び寂びの世界に誘う君たちを
盆栽にも映える 最高の脇役・川谷拓三に例える(任侠もの?

コケは高い抗菌性を持つため、第一次世界大戦時には脱脂綿の代用品にされた/驚

ワニにまで付いちゃう そんなにじっとしてたの?

京都の西芳寺は通称「苔寺」と呼ばれる
緑の絨毯で一度でいいから僕は寝てみたい(エコー

丹下はベの隣りに座る 植物系のカクテルって何だろう?
慌てて店を出ようとしてふと見ると、丹下の持っていたのは、
夏に強いと評判の「マダガスカル・ジャスミン」
これをベランダに置けばさぞ涼しいに違いない
勇気を出して「どこで手に入れたんですか」と聞く
丹下:近所の花屋で買った
ベ:それ、頂けませんか? 周囲の空気が凍りつく
ダーツの男が止めるとまともに拳を食らう
丹下:
いい度胸してんな オレも随分なめられたもんだ
あんたにこいつの良さが分かるんかい いいだろう やるよ
ただし、オレと勝負して勝ったらな
勝負を受けると、表に出ろと言われる
「あいつ、殺されるぞ」

なぜか外は西部劇風 ガンマンと化す 夢オチか?
オレがクリント・イーストウッドなら、奴はリー・ヴァン・クリーフだ
丹下:勝負は植物しりとり より多くの植物の名前を言ったほうが勝ちだ(平和じゃんw
ポインセチア→アイビー→イザヨイザクラ→ライラック→クロッカス→スターチスで驚く丹下

スパラキシス(またスで返してくる)→ストロビランテス・ダイエリアヌスで勝負が決まる
けっこう知ってるじゃんベ

倒れた丹下を起こし、笑って友情が芽生える(このロケ地はどこ? すごい風が強い
やっぱり夢オチだった でも、カウンターには「マダガスカル・ジャスミン」がある
ベランダに置いてみて、期待するが、数日後、花をポロポロ落としている
新しい鉢より古参のほうがイキイキしていることに気づく
たとえ全部枯らしても君は悪くない 全部、夏が悪いのだ
第10話 パニック・ルーム!
大橋トリオ「Seven Days」

ネット通販にまで手を出したベ てか植物まで売ってるんだ/驚
「茶碗蓮」を3つ注文する(蓮にもいろいろ種類があるんだな
たまに画面が回る映像があるけど、普段から回転性めまいがする私は、気分が悪くなる
このタイトルは、ジョディ・フォスター主演の映画にかけているのか?→here
そもそもベはミニに弱い(ミニ辞書って何?! 文字が読めなさそう 豆本か?
いつか蓮を育ててみたいという野望をミニチュアで試してみようとも思った

20th Century boy(T.Rexじゃなくてカバーだった
カの様子が気になり花屋に行くと店長もカも休みという立花
立花:ジムとか行かれるんですか? と胸を触られる
「サウナにはたまに行く」と言うと「いい所知ってるから、今度一緒に行きませんか?」と誘われる

立花くんは、女性が苦手で、メガネとヒゲの人が好きと知る
また適当な理由をつけて逃げるベ

「グラジオラス」は、昔住んでいたアパートにも母が植えていて、
毎年夏になると華やかに咲いていて好きだった
花言葉は「情熱的な恋」
宅配便で「茶碗蓮」が届く
重くて中まで運んでもらうと、なかなか去らないので泥棒かと怪しむが植物好きだった

すっかりソファで寛ぎ、「茶碗蓮」の話になる
かなり手こずると話す配達員 3つも注文したと言うと慌てて逃げていく
<植物SONGS>

愛の水中花/松坂慶子(ものすごい攻めたジャケだな
五木寛之原作のドラマ『水中花』の主題歌として1979年に大ヒットした
水中花と呼ばれる水草は清流にのみ生育する
「梅花藻」キンポウゲ科の水草 梅の花のような白い花をつける
その可憐な姿からつけられた愛称「水の妖精」 花言葉:幸福になります
箱を開けると根が出てきて「はい?」 茶碗に入らないw
この時々流れるメロディは、「2355」の「夜ふかしワークショップ」と同じ

1つは器に水をはって入れ、1つは土に入れてみる
そこに植物女子ホナミが来る
異性の家にあがるのは初めてでスタンガンを持っていると言う

「茶碗蓮」を見せて、1つあげて、彼女がうまく育てたら、その生育法をパクろうという魂胆
(人選を間違えてないかい?w
お礼に『COBRA』の新刊を貸すと言って興奮し、スタンガンでベを撃ってしまう
2つの鉢からどちらも葉と根が出て満足していたら、数日後、ものすごい臭いが充満している
根の周りが白くなり、水がぬるぬるしているため、ホナミに電話すると同様で捨てたという
水をかえても臭い
<多肉 愛の劇場 最終章>

「幻玉」は「何も思い出せなかった」と「リトープス」にウソをつく
川下りに失敗する「ゴーラム」
「火祭」は「オーロラ」に告白してから、危険を承知で川に飛び込み
ボロボロになって「幻玉」のもとにたどり着く
最初は風邪用マスクでしのぐが、臭さが増して、通販でガスマスクまで購入
(こんなものまで売ってるの?! ダースベーダー呼吸になってる!

そこに田中が来て喜ぶ
無理やり部屋に連れ込んで見てもらう(ガスマスク2つ買ったんだ
田中:カビだから一度洗い流してダメなら捨てるしかない プシュー(2人の呼吸音

鉢のほうも葉は枯れ、臭くてベランダに移しても臭い
水のほうは、毎日水をかえても異臭は強くなるばかり(諦めないのはスゴイ
可憐な花を咲かせるのではなかったのか?
1ヵ月後、「死者の土」の中に入れ、まだ部屋はほんのり臭いが残る
いつか蓮を育てたいという野望は諦めていない
(どうしてそんなに臭うんだろう 蓮沼は別に臭くないのに そんなに嗅いだこともないが
第11話 遠い日の花火
大橋トリオ「生まれた日」
暑い夏 エアコンが壊れて修理の間、散歩に出て、町中の植物を観察する
(自宅でもキチっとした服装だし、けっこう散歩に出てるし、健康的生活だなあ

下町の家の前には鉢植えがたくさん置いてある(よく盗まれないよなあっていつも思う
ベは「路上派」と呼び、親しみを感じている
よさげな路地に迷い込むと、清楚な美人と出会う


「アプテニア」ほか、たくさんの花を育てている理由を聞くと
「主人と花屋をやるのが夢で、来年に店を出せそうなんです
心がキレイになりたいなら、たくさんキレイなものを見なさいと、
小さい頃から両親に言われて」
夫がいると分かってガッカリして帰るベw
ここで
Simple Twist Of Fate/Bob Dylan は泣ける


途中で銭湯を見つけて入ると、立花がいる
立花:一緒にサウナ行こうって約束を覚えてくれていたんですね!
「先にコーヒー牛乳飲む派だから」「じゃ、待ってます」と最高の笑顔

急用が出来たと慌てて銭湯を出るベ
<植物SONGS>

楓/スピッツ 出ました、ライヴ友さんの大好きなスピ
葉の形がカエルの手に似ていることから楓と名付けられたと言われている
楓とモミジは植物学上同じ植物であるとされているが、
なぜ呼び名が違うか確かな説はないという
花言葉:美しい変化
詩人吉野弘は、季節とともにうつろう楓の姿をこう謡った
「夏 鮮やかさを競っていた木々が
秋 赤の鮮やかさを競っている」 吉野弘「紅葉」→「好きな詩」さん参照
町には「路上派」から派生した「ネオ路上派」がたまにいる
ミニ観葉植物などを売る輩のことだ
オレには以前から気になっている「ネオ路上派」の青年がいた
(別にフリマに登録しなくても、路上で要らないモノとか売ってもいいのかなあ

「モミジシシガシラ」がとても気になり、買いたいという

青年:
お店じゃないです 並べているのは売り物じゃなく、歩いている人たちに見てもらっているんです
人や植物が存在するのに理由が必要ですかね
モミジを譲ってほしいと言うと断られるがねばり、諦めて帰ろうとすると

青年:
大事にしてくれますか? あなたには譲ってもいいような気がして
植物を見る目が他の人と違っているから
お金はいいです 大事にしてやってください
両手で握手される
彼はいつまでも見送ってくれた その表情はどこか寂しげだった
特等席に置いて、かつてないプレッシャーを感じるベ
今回だけは戒律を破り丁寧に世話をする・・・はずだった
数日後、葉から不穏な斑点が出て、オロオロしてモに電話

モ:
ついに君もねえ~
もっと風通しのいい所に置いてやらないと 水やりは1日2回は“からい”なあ!
ベ:どら焼きがそんなに辛いですか?
モ:
“からい”は、水やりが少ないっていう盆栽用語だよ モミジは水を好むんだよ
「うどんこ病」だね(一度発生すると次第に拡大し、生育不良を引き起こす)
ベ:え? うどん食べたい? このタイミングで?
モ:
ボケ続けないと、誰かに殺すとか言われてるのか?(爆×5000
まだ初期段階だから、その葉はちぎって捨てなさい
言われた通りにして数日後 残った葉に緑色が戻った
こいつは自らの意志で一緒に生きることを選んでくれたのだ
(うん、植物にも、すべてのものに意識はあるんだ

翌日、急いで青年のもとに行って報告しようと持っていくが、いない
まるで最初からいなかったかのように
オレはオレで植物という存在の耐えられない重さをひしひしと感じている
(これも映画『存在の耐えられない軽さ』にかけてる?
愛情がなければ育てられない 愛情だけでは育てられない
悔恨の情と喜びが隣り合わせだ 植物を育てるとはきっとそういうことなのだ
花火が近いから隅田川沿いか?
第12話 植物たちの挽歌
大橋トリオ「ラブリー」
「Episode1 影ヲ慕ヒテ」
暑い晩夏 苦々しい記憶が甦る
UNDER PRESSURE/Queen & David Bowie
猛暑になると聞き、ゴーヤーを育てようと思いたつ
最近、「緑のカーテン」が流行っている 日陰を作れば電気代も浮く
馴染みの花屋に行き、種コーナーでは家庭菜園のおやじと間違われるのを避けようとして、カに即バレる
カの家でも育てていて、電気代が下がった話を聞き、買ってくる
通販でネットや支柱も買い、その後、ツルが伸び、黄色い花も咲く

<植物SONGS>

Dahlia/X JAPAN(うわ、今度はうりちゃんとリンクした
江戸末期にオランダから伝来
フランス皇帝ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌはダリアを溺愛し、
珍しい品種を咲かせては社交界で自慢していたという 花言葉:優雅
(あれ? これゴーヤーの説明じゃないな メモを間違えた???
あ、そうだ、ベが話をいつもみたいにそらしたのか
それにジョセフィーヌはスミレが好きって言ってなかった? まあ、花が好きだったのね
ちなみに皇帝ダリアと呼ばれる種は、高さが4mにもなる
明治の歌人・与謝野晶子は、ダリアの魅力をこう詠んだ
「いにしえの クレオパトラの飾りたる 玉の色して めでたきダリア」
8月 緑のカーテンが出来た
たしかに涼しい だがゴーヤの繁殖がすごくないか?
いつも「痴漢」呼ばわりするアボカド女子らが
「ゴーヤを食べるとコレステロール値が下がる」と話すのを聞いて
一石二鳥だと、家でゴーヤーチャンプルーを作った
毎日ゴーヤーチャンプルーを食べるが生育は衰えない
食べ過ぎて、かえって体重が増えて叫ぶ(w

結局、ネットを撤去 毎日、腹筋をすることになる
ベランダー 心の俳句 「ゴーヤーよ 俺の腹筋 いつ割れる」
<多肉 愛の劇場 最終章>
「火祭」が「アボニア」が危ないと告げる
「ロホホラ」:
記憶が戻っていたんだね
行って決着をつけて、それでもここに戻りたかったら、待っているよ
お前もついていきなさい「リトープス」
わしは奇妙な力のせいで恐れられ、天涯孤独じゃった
その時、捨てられていたお前を見つけて嬉しかった
自分の子どもと思って育てた そのせいでこんな狭い世界に閉じ込めてしまった
「幻玉」らが着くと、「アボニア」はもう亡き後だった
「Episode2 水草が欲しかっただけ」

最初は水草が欲しかっただけだ(ついに魚の世界まで! 蒐集は止まらない
発端は、友人からもらった器 本来は水にロウソクを浮かべるものだが
これで水草を育てたいと思い花屋に行く(水草もいろいろあるのか

カ:最近、外来種が生態系を乱して、販売規制がかかっているものが多いんですけど
「サルビニア・ククラータ」をススメられる 世話がカンタン
なんだかメキシカン・プロレスの必殺技みたいな名前だ(またプロレスw
水に浮かべると清涼感が漂うが、狭すぎる オレは閉所恐怖症である なんとかせねば

<愛しの草冠>
今回は読めたv 「芋」

ジャガイモは、アンデス山脈・ティティカカ湖のほとりで生まれたとされ
16C頃、ヨーロッパ、世界中に広まった


毒があることから「悪魔の植物」と言われたり、歴史上では米や麦に押されてきたが
厳しい環境でも逞しく育つ 花も可愛い イモコモエスタ!!
大きな金魚鉢を求めて、アクアショップに入る

店員:当店は会員制でメンバーズカードがないと買えないシステムとなっております(怪しい・・・
そもそもオレはそういうカードを信じないが会員になる
金魚鉢を買うのに、なぜかクイズを出される 3つのジャンルがある
プロレスと迷い、映画にする
Q:1976年のニューシネマといえば・・・
A:『タクシー・ドライバー』
Q:ですが、、、その監督は
A:M.スコセッシ
Q:ですが、、、主人公の
A:R.デニーロ
Q:ですが、、、彼が鏡に向かって言うセリフは?
ベ:You talking to me?(完璧 スタンプは魚マークで可愛い

店長が品物を渡す 以前、ナマズを売ってた女性!
二度とこの店に来ることはないだろう
店員:やはり『ディア・ハンター』にしておけばよかったんでしょうか?
店長:しらねーよ

鉢にはなぜか金魚がオプションでついていた(ええ?! 生きものをムリヤリ押しつけられても・・・
2週間もすると金魚が大きくなり、鉢が狭くなる

今度は通販で大きな水槽を買った 水草も増殖
オレは水草にハメられた オレを魚人間にしようとしている いっそ捨てちまおうか
(なんだかんだ言って、いろいろ育てるのが上手いんだね
第13話 そして俺は途方に暮れる
いつか絶対育てたいと思っていた蓮(まだ諦めないんだ
蓮はベランダー界の肝 花を咲かせるのはたった4日間 朝しか見れない(へえ!
これからオレの最後の戦いが始まる
なぜ僕が「ベランダー」と名乗るようになったのか
ベランダで植物を育てる連中にシャレたネーミングがなかった
「ガーデナー」と張り合ってベランダーと名乗ることにしたら、
庭なぞ持つものかと思うようになった
上物の蓮が入ったと聞き、馴染みの花屋に行く
Tomorrow Never Knows/The Beatles
最初に蓮のことを聞かず、なぜか「芹」について聞く(ほんと面倒くさい人だな

店長:蓮は追肥をして、水をあげれば、そんなに難しくないですよ
そこにやけに親しげに見知らぬ男から話しかけられる

男:
蓮にはコツがあるんだな よく陽に当てて、、、
(やたらcmのことを言ってメモを渡すが何の長さか分からないw
花が終わったら煮干を2匹さしておくのが大事 肥料になるから
cmは土の深さと解釈する(今度は臭くならないの?
ピンク色の蕾も出てきて、朝な夕なに蓮を見て暮らす

数日後、ついに花が開いた
蓮は植物の中でももっとも古いものの1つで、
約1億4000万年前には地球上に存在していたと言われる/驚×5000

記念写真も撮り幸福感に浸る
仕事で1日家を空け、「ハッスィ~」と呼びながら帰ると
予想外の暑さで水が干上がり、花が枯れていた(なんと脆い!

何度同じことを繰り返せば気が済むのか
植物どもを勝手に引き取り、死なせ、なにがベランダーだ
<多肉 愛の劇場 最終回 世界の中心で愛を叫んだ多肉>
「アボニア」から預かっていた貝を「オーロラ」から渡される
2年前 南アフリカ共和国の海岸でイジメられている「幻玉」を守ってくれた「アボニア」 それが2人の出会い
2人して遠い日本に連れてこられ、船の中で「EVER」と書かれた貝をもらう
「TOGETHER」と書いたのは「アボニア」が持つ
「アボニア」:オレたちこれから何があるか分からないけど、オレの心はいつもお前のそばにあるからな
(こうして、動植物が輸入、または密輸されて、どんどんお金にかわっていくんだな
ずっと生まれ故郷に自生させておいたほうがもっとも美しいだろうに
「幻玉」:
僕を遠ざけたのも、僕にアブラムシが感染らないようにするためだったなんて(他の友だちはいいの?
僕はここにずっといる
「リトープス」:記憶が戻ってほんとに良かった
「ロホホラ」のもとに帰る「リトープス」:ずっと一緒よ
1年後
みんなと仲良くなった「幻玉」 みんなで寄せ植えパーティに行く

(サボテンさんは、病気にならなければ、永遠に生きつづけそうじゃない?
田中とベランダで飲む
田中:そもそも蓮の花の命は短い 来年はこの種から育ててみてはいかがです?
今のオレにそんな先のことなどと落ち込み、散歩しているとカと会う
いいベンチと樹がある公園だなあ

カレル・チャペックの『園芸家12か月』を読んでいたカ
チャペック兄弟は園芸にも詳しいのか/驚
名作エッセイで、ベの原点となった本(そんなに面白いなら読んでみたくなる
「急に園芸家は思い出す たった1つ忘れていたことがある それは庭を眺めることだ」
(私の母も「世話が忙しくて、花を眺めるヒマがない」と逆説的なことを言ってたなあ
カ:花が好きでこの仕事してるのに、仕事に追われて全然花を見てないと気づきました
(好きなことを仕事に選ぶと何でもそうなるよね
私も本が好きで編プロに入ってから、全然読む時間も気力もなくなった
ハスを枯らして落ち込んでいたと話すと一節を朗読してくれる
「よく聞きたまえ 死などというものは、けして存在しないのだ
根が私たちに見えないのは、土の中にあるからだ
未来が私たちに見えないのは、いっしょにいるからだ
1日もムダにしてはならない われわれ園芸家は未来に生きているのだ」
カ:
私、桂木さんと別れました でももう落ち込んでいません
これ読んだら前向きになっちゃって
ベは急用を思い出したと走る
未来のことなど、誰にも分からないし、知りたくもない
それでもオレは土をいじる 葉を触る 植物と暮らしていたい
ハスに煮干を何本もつっこむ
自分勝手に育てて何が悪い
♪アネモネが鳴いた/大橋トリオ
ありがとう さようなら 今日という日よ
すべてが愛しくてたまらない
この花も 風も 木も 水も
これまでのハイライトが流れ、公園を歩いていると、これまでの出演者とすれ違う
モ:盆栽はいいよ~(ww
大橋トリオさんともすれ違い、思わず振り返るベ

正面にカが笑っている え?付き合ってる?
これがオレの毎日 ボタニカル・ハードボイルドだ
咲いた、枯れたに一喜一憂し、懲りずに何度も繰り返す
だが、オレはこの暮らしがやめられねんだ
長年、都会に生きていると、くだらねえことにいちいち感動できるからだ

もう「SEASON3」までいってるのか 立派な長寿番組だな
原作:いとうせいこうのエッセイ『ボタニカル・ライフ 植物生活』
出演:
ベランダー - 田口トモロヲ
息子・樹(いつき)
藤村杏子 - 安藤玉恵 店長
木下楓 - 岡本あずさ 花屋店員
立花悟 - 小林竜樹
田中惣太郎 - 古舘寛治 植物学者で隣人
茂木梅吉 - 松尾スズキ 盆栽専門
市川実和子、忍成修吾、高山都、太賀、平田敦子、いとうせいこう、長塚圭史、
村上淳、中村ゆり、染谷将太、山本剛史、平田敦子、渋川清彦、大橋トリオ ほか

▼あらすじ(ネタバレ注意

そろそろ梅雨
「オレの背中を見て勝手に育ちやがれ」がモットーのベ
離れて暮らす息子・樹(いつき なんていい名前)から珍しく誕プレに「シャクヤク」が贈られてくる
触るとビロードのようで「美しき獣」と呼び、いっしょに踊っていると息子が入ってきている

樹(いつき) 20歳 予備校生 興味は音楽ぐらいしかない
会話が続かない2人
「花屋に行く」というと「ヒマだからオレも行く」と言われ、明らかに動揺する
結局2人で行き、いつもよりカッコつけて常連ぶる

カにイを紹介し、バツイチのことも話す
小さい時に父を亡くしたと話すカ 店長には中学生の男の子がいる
「カルセオラリア」に興味を持つベ
(私の好きな金魚草と勘違いしてた 可愛いよね 形も色もとりどりで

イ:あの人に惚れてんの? お母さんに内緒にしてやるからw
はしゃいでいる時は悩んでいる時 そういうところはオレ譲りだ
植物には強気だが、人間にはからっきしだ
一人で食べる夕食はこんなに不味かったか
「カルセオラリア」の落ちた花びらは金魚のようで、コップの中で泳がせてみる
またイが来る
イ:なんで植物育ててんの?
ベ:ひと言でいうなら生命の神秘だ 人間の常識が通用しない うまくいかないことのほうが多い
イ:打ち込めることがあっていいよな
一緒にベランダでビールを飲む 一緒に飲むのは初めてとしみじみする
(飲める人って、とりあえずこういうコミュニケーションが成り立つのが羨ましい

ベ:なんか悩みでもあんのか?
イ:
実はさ、オレなんのために勉強してんのか分かんないんだよね
もし大学入っても、やりたいことないし 今のオレ何者でもないっつーか
植物なら子株は自ら根を張り生きていくが、人間はそうはいかない
ベ:お前が小さい頃、お祭りで金魚すくいでとれなくて泣いたことがあったな
イ:1匹だけ釣れた時は嬉しかった
ベ:
「カルセオラリア」の花びらには空気が入ってる
花びらが落ちたら水に浮かべると金魚みたいに見える
いい大学入れとか、立派な大人になれとか偉そうなことは言えない
遊びでもめいっぱいやってみたらどうだ 空気をいっぱい吸い込んで
いいことを言ったと息子を見ると、イヤホンで音楽を聴いてて話を聞いてないw
イ:オレの名前は誰がつけたの?
ベ:
母はジュリーのファン、オレは当時から植物好きだったから 両方だ
将来大きくなって葉を空に向かって広げて欲しい デッカイ人間になってほしくて
またいつでも来ていいからな
土手で別れる
イ:オヤジ! おれ一杯空気吸って、デッカイ人間になるから! 泣きながら帰る
ベも大きく手を振る 前に向かって走れ

ここで

今度は、ベランダで一人飲み
(飲み過ぎじゃない? 冷蔵庫に缶ビールがずらりと並んでるし


「Episode1 仁義なきニチニチとの戦い」

初夏 夏本番を迎える前にやることがある、3年目の日々草のこと
花は青春が短いが、日々草はすぐに次の蕾が出る 鉢植えの中の鉢植え
ありがとう日々草と言いつつ、すっかり飽きていた
また花屋に行き、カに夏っぽい花を選んでもらう
「ブーゲンビリア」をススメられる(赤が好きなの?

<植物SONGS>


バンドの象徴でもある百合をタイトルにした代表曲
19世紀 日本の百合がヨーロッパに渡り大きな反響を呼ぶ
その後 品種改良によって、新たな百合が次々と誕生
日本の百合が大きな役割を果たした
純白の百合の花言葉:純潔
詩人ウィリアム・ブレイクは、その美しさを讃えた
「白い百合は、愛の中で歓喜に光る そのまばゆい美しさを汚すことなどできるはずもない」
日々草に水をやるのを止め、枯れるのを待つが、生き延びようと頑張る
つい同情して水をやる 家康vs秀吉に例える
今度は水攻めで根腐れさせようとしても、さらに元気になる
負けを認める 植物はしぶとい
「ブーゲンビリア」のほうが枯れてしまいふさぎこんでいると、
道でカと出くわして樹に隠れる なんだか元気がない様子
<多肉 愛の劇場>
「リトープス」の祖父?「ロホホラ」に「これからもここにいてくれ」と頼まれて喜ぶ「幻玉」
アブラムシに根元をやられ、養分を吸われてしまったと「火祭」に話す「アボニア」
多肉にはアブラムシはつきもの ピラニア先輩に「外を探してみれば?」と言われる
(植物と熱帯魚コーナーもある店なのか? そういう所あるよね

「Episode2 狂喜の植木市」

毎年、年に一度開かれる浅草の植木市を楽しみにしているベ
興奮して前夜ビールを飲み過ぎ、当日寝坊し、必死に自転車をこぐ
出遅れると、いい鉢がなくなる(下町に住んでるのか?
露天なのね ほうずき市なら一度行ったことがあるけど 見ているだけでも楽しそう!
植物愛好家が集まり、鉢植えだらけ ナマズまでいる!
田中まで売ってる! フリマみたいに一般人も出店していいのか
こないだの「クローンコエ」を売ってるし

難癖つけてねぎろうとねばってるモと出くわす

モ:本当はやりたいんだろ、盆栽を 盆栽はいいよ~
この葉っぱを挟んで演るシーンは、以前話してたよねw


用事があると逃げる モ「意気地なし!」w
安くて小さい鉢を買うベ
時間が経つと「値くずれ」(値引き)が始まる(フリマと同じだw
4000円もしそうな「ベゴニア」が1000円で売られている
少年:これは「木立性(茎が直立して育つ性質のこと)」? じゃあ、直射日光でも大丈夫だね

末恐ろしいガキだ 早めに潰しておかなければ
800円でいいとバーゲンセール状態になり、列から離れるベ
ナマズも50円安くなってる
この賑わい これはベランダーの祝祭だ
オレたち日本人は狭い長屋でやりくりし、鉢を育ててきた文化がある
狭さこそ知恵 貧しさこそ誇り
イングリッシュガーデンなどとしゃらくさいことを言う奴らにこの熱気が伝わるかってんだ(東京っ子?
ナマズ やっぱり買えばよかったか


カは今週3個も鉢を割って、恋の悩みだという店長
歳の差がどうとかで、自分ではと勘違いするベ
何も買わずに茫然と帰って、冷蔵庫を開けると、謎の球根を見つける
以前友人からもらった「ヒヤシンス」

正月に咲かせるには、9月中旬まで冷蔵庫に入れ、11月下旬に出して、
温かい場所に置く、と説明書に書いてあり驚いたが、冷蔵庫に入れたのを忘れていた


ベはこうした神秘に弱い
かつて「シーモンキー」と呼ばれて一世風靡した「アルテミア」(知らない

休眠中の卵を水に入れると孵化して活動する
大人になってから買ったがすぐに死滅し、幻滅し、憤慨した経緯がある
<多肉 愛の劇場>
先日脱皮した「幻玉」 自分が何者か知りたいというと
「ロホホラ」:これを食べてみなさい わしの体は幻覚作用を及ぼすといわれている(え?

「火祭」:ピラニア先輩に聞いたら、外に行くには、この川を下るしかないって
「ゴーラム」は仲間のもとに戻り、クルマで川におりるがすぐに水に飲み込まれる
「幻玉」は「ロホホラ」の一部を食べて、記憶を取り戻す
【1週間前】
ベストセラー作家・桂木(長塚圭史)を取材で訪ねたベ

ベ:作品で植物が重要なモチーフになっていますが、私生活でも好きなんですか?
桂木:いい気分転換になってます やきもきするのも人間関係に似てるような気がして 植物お好きなんですか?
帰り際、水槽にファンからもらったという「アルテミア」を見つける
卵を入れただけで、世話もしないのに元気に育っているのに仰天する
人生は予測のつかないことの連続だ
球根を解凍することにする
散歩に出るとカがが泣いているので、声をかけるが話につまる

カ:私、好きな人がいるんです 年上で、ものを書く仕事で、お店にもたまに来ます
カの思い人は桂木だった
<植物SONGS>


1912年 日本はアメリカとの親善を願い桜

3年後、アメリカは友好の証に日本にハナミズキを贈る 花言葉:返礼
ハナミズキは平和を象徴する花となった
2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ
一青窈はこの事件を機に、この曲を制作 平和への思いをハナミズキに託した
「“私とあなた”ではない、見ず知らずの人のために祈りたい そうでないと平和は訪れない」 一青窈
“君と好きな人が100年続きますように”
(そんな意味が込められていたとは知らなかった またカラオケで歌いたい 泣いてしまうな
カ:
以前から桂木さんの小説のファンで、親しくなりました 20歳年上
私、幼い頃に父を亡くしたせいで、好きになるのは年上ばかりで
最近、連絡がとれなくて 執筆の邪魔しちゃいけないのは分かってるんです
そんな自分がすごいイヤなんです 強くなりたいです また泣き出す
ベ:
羨ましいです 人を好きになるのは、嫌いになるよりよっぽどいい
生きているからこそ人は悩む それを植物に教わりました
もう捨てちゃおうかと思った時に咲く面倒な奴らで
強くならなくていいのでは?
ただ、自分の気持ちに正直にならないと、きっと後で後悔すると思います
数日後、街で笑って歩く2人を見かけ、ベの横を通り過ぎる

ヒヤシンスは芽を出さなかった
球根を冷蔵庫に戻し、もう二度と出すことはないだろう
今日も植物どもがオレに水をくれとせがむ それだけで充分だ(切ないなあ


なぜか、第9話だけが予録から抜けている!と思ったら録れてた ふぅ~
その際、NHKオンデマンドを見たら、いつのまにか月額制になっていて
無料登録だけで1話だけ見ることが不可能になっていた/驚
どんだけ儲けようとしてるんだ
とにかく暑い夏



田中とベランダでビールを飲む
8月、ベランダの床は目玉焼きが焼けるほどの温度に上昇する
(そーなの?! 柵も熱くて触れないんじゃ危険すぎ!
田中:
私は、昼間家にいないから、すべての鉢を家に入れている
朝元気でも帰ると枯れてることがしょっちゅう
今はクローンコエを遺伝子レヴェルで繁殖させる研究をしています
寝ていても、撒いた水が熱湯になり、鉢がカップ麺にかわる悪夢にうなされるベw
清涼感のある鉢を求めて花屋に行く
カ:先日はありがとうございました
暑さに強い「マンデビラ」をススメるカ
3780円! 毎回高い鉢をいっぱい買うほど稼いでるのか?驚

尋常じゃない暑さで2、3日でもう花はグッタリしてしまう
ベ:マンデビ~ラ~ なんじゃこ~ら~ ww
エアコンの室外機から出る熱風が花に悪いと、夜中に外に出て彷徨う
どこかにこの酷暑に耐えうるものはいないか
「BAR 植物」て!

店内は植物だらけだが、不良がたむろす危険なバーだった
よそ者扱いの視線にビビりながらカウンターでジンライムを頼む
店に鉢を持った男が入ってくる 通称「植物の丹下」
鉢を割られた奴に暴力を振るい、最近ムショから出て来たばかり
♪夢芝居 をカラオケで歌いだすが、途中でマイクを放り投げる

<愛しの草冠>

「苔」
僕は忘れたことはないよ 地味だけど、観る者を侘び寂びの世界に誘う君たちを
盆栽にも映える 最高の脇役・川谷拓三に例える(任侠もの?

コケは高い抗菌性を持つため、第一次世界大戦時には脱脂綿の代用品にされた/驚

ワニにまで付いちゃう そんなにじっとしてたの?

京都の西芳寺は通称「苔寺」と呼ばれる
緑の絨毯で一度でいいから僕は寝てみたい(エコー

丹下はベの隣りに座る 植物系のカクテルって何だろう?
慌てて店を出ようとしてふと見ると、丹下の持っていたのは、
夏に強いと評判の「マダガスカル・ジャスミン」
これをベランダに置けばさぞ涼しいに違いない
勇気を出して「どこで手に入れたんですか」と聞く
丹下:近所の花屋で買った
ベ:それ、頂けませんか? 周囲の空気が凍りつく
ダーツの男が止めるとまともに拳を食らう
丹下:
いい度胸してんな オレも随分なめられたもんだ
あんたにこいつの良さが分かるんかい いいだろう やるよ
ただし、オレと勝負して勝ったらな
勝負を受けると、表に出ろと言われる
「あいつ、殺されるぞ」

なぜか外は西部劇風 ガンマンと化す 夢オチか?
オレがクリント・イーストウッドなら、奴はリー・ヴァン・クリーフだ
丹下:勝負は植物しりとり より多くの植物の名前を言ったほうが勝ちだ(平和じゃんw
ポインセチア→アイビー→イザヨイザクラ→ライラック→クロッカス→スターチスで驚く丹下

スパラキシス(またスで返してくる)→ストロビランテス・ダイエリアヌスで勝負が決まる
けっこう知ってるじゃんベ

倒れた丹下を起こし、笑って友情が芽生える(このロケ地はどこ? すごい風が強い
やっぱり夢オチだった でも、カウンターには「マダガスカル・ジャスミン」がある
ベランダに置いてみて、期待するが、数日後、花をポロポロ落としている
新しい鉢より古参のほうがイキイキしていることに気づく
たとえ全部枯らしても君は悪くない 全部、夏が悪いのだ



ネット通販にまで手を出したベ てか植物まで売ってるんだ/驚
「茶碗蓮」を3つ注文する(蓮にもいろいろ種類があるんだな
たまに画面が回る映像があるけど、普段から回転性めまいがする私は、気分が悪くなる

このタイトルは、ジョディ・フォスター主演の映画にかけているのか?→here
そもそもベはミニに弱い(ミニ辞書って何?! 文字が読めなさそう 豆本か?
いつか蓮を育ててみたいという野望をミニチュアで試してみようとも思った


カの様子が気になり花屋に行くと店長もカも休みという立花
立花:ジムとか行かれるんですか? と胸を触られる
「サウナにはたまに行く」と言うと「いい所知ってるから、今度一緒に行きませんか?」と誘われる

立花くんは、女性が苦手で、メガネとヒゲの人が好きと知る
また適当な理由をつけて逃げるベ

「グラジオラス」は、昔住んでいたアパートにも母が植えていて、
毎年夏になると華やかに咲いていて好きだった
花言葉は「情熱的な恋」
宅配便で「茶碗蓮」が届く
重くて中まで運んでもらうと、なかなか去らないので泥棒かと怪しむが植物好きだった

すっかりソファで寛ぎ、「茶碗蓮」の話になる
かなり手こずると話す配達員 3つも注文したと言うと慌てて逃げていく
<植物SONGS>


五木寛之原作のドラマ『水中花』の主題歌として1979年に大ヒットした
水中花と呼ばれる水草は清流にのみ生育する
「梅花藻」キンポウゲ科の水草 梅の花のような白い花をつける
その可憐な姿からつけられた愛称「水の妖精」 花言葉:幸福になります
箱を開けると根が出てきて「はい?」 茶碗に入らないw
この時々流れるメロディは、「2355」の「夜ふかしワークショップ」と同じ

1つは器に水をはって入れ、1つは土に入れてみる
そこに植物女子ホナミが来る
異性の家にあがるのは初めてでスタンガンを持っていると言う

「茶碗蓮」を見せて、1つあげて、彼女がうまく育てたら、その生育法をパクろうという魂胆
(人選を間違えてないかい?w
お礼に『COBRA』の新刊を貸すと言って興奮し、スタンガンでベを撃ってしまう
2つの鉢からどちらも葉と根が出て満足していたら、数日後、ものすごい臭いが充満している
根の周りが白くなり、水がぬるぬるしているため、ホナミに電話すると同様で捨てたという
水をかえても臭い
<多肉 愛の劇場 最終章>

「幻玉」は「何も思い出せなかった」と「リトープス」にウソをつく
川下りに失敗する「ゴーラム」
「火祭」は「オーロラ」に告白してから、危険を承知で川に飛び込み
ボロボロになって「幻玉」のもとにたどり着く
最初は風邪用マスクでしのぐが、臭さが増して、通販でガスマスクまで購入
(こんなものまで売ってるの?! ダースベーダー呼吸になってる!

そこに田中が来て喜ぶ
無理やり部屋に連れ込んで見てもらう(ガスマスク2つ買ったんだ
田中:カビだから一度洗い流してダメなら捨てるしかない プシュー(2人の呼吸音

鉢のほうも葉は枯れ、臭くてベランダに移しても臭い
水のほうは、毎日水をかえても異臭は強くなるばかり(諦めないのはスゴイ
可憐な花を咲かせるのではなかったのか?
1ヵ月後、「死者の土」の中に入れ、まだ部屋はほんのり臭いが残る
いつか蓮を育てたいという野望は諦めていない
(どうしてそんなに臭うんだろう 蓮沼は別に臭くないのに そんなに嗅いだこともないが


暑い夏 エアコンが壊れて修理の間、散歩に出て、町中の植物を観察する
(自宅でもキチっとした服装だし、けっこう散歩に出てるし、健康的生活だなあ

下町の家の前には鉢植えがたくさん置いてある(よく盗まれないよなあっていつも思う
ベは「路上派」と呼び、親しみを感じている
よさげな路地に迷い込むと、清楚な美人と出会う


「アプテニア」ほか、たくさんの花を育てている理由を聞くと
「主人と花屋をやるのが夢で、来年に店を出せそうなんです
心がキレイになりたいなら、たくさんキレイなものを見なさいと、
小さい頃から両親に言われて」
夫がいると分かってガッカリして帰るベw
ここで



途中で銭湯を見つけて入ると、立花がいる
立花:一緒にサウナ行こうって約束を覚えてくれていたんですね!
「先にコーヒー牛乳飲む派だから」「じゃ、待ってます」と最高の笑顔

急用が出来たと慌てて銭湯を出るベ
<植物SONGS>


葉の形がカエルの手に似ていることから楓と名付けられたと言われている
楓とモミジは植物学上同じ植物であるとされているが、
なぜ呼び名が違うか確かな説はないという
花言葉:美しい変化
詩人吉野弘は、季節とともにうつろう楓の姿をこう謡った
「夏 鮮やかさを競っていた木々が
秋 赤の鮮やかさを競っている」 吉野弘「紅葉」→「好きな詩」さん参照
町には「路上派」から派生した「ネオ路上派」がたまにいる
ミニ観葉植物などを売る輩のことだ
オレには以前から気になっている「ネオ路上派」の青年がいた
(別にフリマに登録しなくても、路上で要らないモノとか売ってもいいのかなあ

「モミジシシガシラ」がとても気になり、買いたいという

青年:
お店じゃないです 並べているのは売り物じゃなく、歩いている人たちに見てもらっているんです
人や植物が存在するのに理由が必要ですかね
モミジを譲ってほしいと言うと断られるがねばり、諦めて帰ろうとすると

青年:
大事にしてくれますか? あなたには譲ってもいいような気がして
植物を見る目が他の人と違っているから
お金はいいです 大事にしてやってください
両手で握手される
彼はいつまでも見送ってくれた その表情はどこか寂しげだった
特等席に置いて、かつてないプレッシャーを感じるベ
今回だけは戒律を破り丁寧に世話をする・・・はずだった
数日後、葉から不穏な斑点が出て、オロオロしてモに電話

モ:
ついに君もねえ~

もっと風通しのいい所に置いてやらないと 水やりは1日2回は“からい”なあ!
ベ:どら焼きがそんなに辛いですか?
モ:
“からい”は、水やりが少ないっていう盆栽用語だよ モミジは水を好むんだよ
「うどんこ病」だね(一度発生すると次第に拡大し、生育不良を引き起こす)
ベ:え? うどん食べたい? このタイミングで?
モ:
ボケ続けないと、誰かに殺すとか言われてるのか?(爆×5000

まだ初期段階だから、その葉はちぎって捨てなさい
言われた通りにして数日後 残った葉に緑色が戻った
こいつは自らの意志で一緒に生きることを選んでくれたのだ
(うん、植物にも、すべてのものに意識はあるんだ

翌日、急いで青年のもとに行って報告しようと持っていくが、いない
まるで最初からいなかったかのように
オレはオレで植物という存在の耐えられない重さをひしひしと感じている
(これも映画『存在の耐えられない軽さ』にかけてる?
愛情がなければ育てられない 愛情だけでは育てられない
悔恨の情と喜びが隣り合わせだ 植物を育てるとはきっとそういうことなのだ
花火が近いから隅田川沿いか?


「Episode1 影ヲ慕ヒテ」
暑い晩夏 苦々しい記憶が甦る

猛暑になると聞き、ゴーヤーを育てようと思いたつ
最近、「緑のカーテン」が流行っている 日陰を作れば電気代も浮く
馴染みの花屋に行き、種コーナーでは家庭菜園のおやじと間違われるのを避けようとして、カに即バレる
カの家でも育てていて、電気代が下がった話を聞き、買ってくる
通販でネットや支柱も買い、その後、ツルが伸び、黄色い花も咲く

<植物SONGS>



江戸末期にオランダから伝来
フランス皇帝ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌはダリアを溺愛し、
珍しい品種を咲かせては社交界で自慢していたという 花言葉:優雅
(あれ? これゴーヤーの説明じゃないな メモを間違えた???
あ、そうだ、ベが話をいつもみたいにそらしたのか
それにジョセフィーヌはスミレが好きって言ってなかった? まあ、花が好きだったのね
ちなみに皇帝ダリアと呼ばれる種は、高さが4mにもなる
明治の歌人・与謝野晶子は、ダリアの魅力をこう詠んだ
「いにしえの クレオパトラの飾りたる 玉の色して めでたきダリア」
8月 緑のカーテンが出来た
たしかに涼しい だがゴーヤの繁殖がすごくないか?
いつも「痴漢」呼ばわりするアボカド女子らが
「ゴーヤを食べるとコレステロール値が下がる」と話すのを聞いて
一石二鳥だと、家でゴーヤーチャンプルーを作った
毎日ゴーヤーチャンプルーを食べるが生育は衰えない
食べ過ぎて、かえって体重が増えて叫ぶ(w

結局、ネットを撤去 毎日、腹筋をすることになる
ベランダー 心の俳句 「ゴーヤーよ 俺の腹筋 いつ割れる」
<多肉 愛の劇場 最終章>
「火祭」が「アボニア」が危ないと告げる
「ロホホラ」:
記憶が戻っていたんだね
行って決着をつけて、それでもここに戻りたかったら、待っているよ
お前もついていきなさい「リトープス」
わしは奇妙な力のせいで恐れられ、天涯孤独じゃった
その時、捨てられていたお前を見つけて嬉しかった
自分の子どもと思って育てた そのせいでこんな狭い世界に閉じ込めてしまった
「幻玉」らが着くと、「アボニア」はもう亡き後だった
「Episode2 水草が欲しかっただけ」

最初は水草が欲しかっただけだ(ついに魚の世界まで! 蒐集は止まらない
発端は、友人からもらった器 本来は水にロウソクを浮かべるものだが
これで水草を育てたいと思い花屋に行く(水草もいろいろあるのか

カ:最近、外来種が生態系を乱して、販売規制がかかっているものが多いんですけど
「サルビニア・ククラータ」をススメられる 世話がカンタン
なんだかメキシカン・プロレスの必殺技みたいな名前だ(またプロレスw
水に浮かべると清涼感が漂うが、狭すぎる オレは閉所恐怖症である なんとかせねば

<愛しの草冠>
今回は読めたv 「芋」

ジャガイモは、アンデス山脈・ティティカカ湖のほとりで生まれたとされ
16C頃、ヨーロッパ、世界中に広まった


毒があることから「悪魔の植物」と言われたり、歴史上では米や麦に押されてきたが
厳しい環境でも逞しく育つ 花も可愛い イモコモエスタ!!
大きな金魚鉢を求めて、アクアショップに入る

店員:当店は会員制でメンバーズカードがないと買えないシステムとなっております(怪しい・・・
そもそもオレはそういうカードを信じないが会員になる
金魚鉢を買うのに、なぜかクイズを出される 3つのジャンルがある
プロレスと迷い、映画にする
Q:1976年のニューシネマといえば・・・
A:『タクシー・ドライバー』
Q:ですが、、、その監督は
A:M.スコセッシ
Q:ですが、、、主人公の
A:R.デニーロ
Q:ですが、、、彼が鏡に向かって言うセリフは?
ベ:You talking to me?(完璧 スタンプは魚マークで可愛い

店長が品物を渡す 以前、ナマズを売ってた女性!
二度とこの店に来ることはないだろう
店員:やはり『ディア・ハンター』にしておけばよかったんでしょうか?
店長:しらねーよ

鉢にはなぜか金魚がオプションでついていた(ええ?! 生きものをムリヤリ押しつけられても・・・
2週間もすると金魚が大きくなり、鉢が狭くなる

今度は通販で大きな水槽を買った 水草も増殖
オレは水草にハメられた オレを魚人間にしようとしている いっそ捨てちまおうか
(なんだかんだ言って、いろいろ育てるのが上手いんだね

いつか絶対育てたいと思っていた蓮(まだ諦めないんだ
蓮はベランダー界の肝 花を咲かせるのはたった4日間 朝しか見れない(へえ!
これからオレの最後の戦いが始まる
なぜ僕が「ベランダー」と名乗るようになったのか
ベランダで植物を育てる連中にシャレたネーミングがなかった
「ガーデナー」と張り合ってベランダーと名乗ることにしたら、
庭なぞ持つものかと思うようになった
上物の蓮が入ったと聞き、馴染みの花屋に行く

最初に蓮のことを聞かず、なぜか「芹」について聞く(ほんと面倒くさい人だな


店長:蓮は追肥をして、水をあげれば、そんなに難しくないですよ
そこにやけに親しげに見知らぬ男から話しかけられる

男:
蓮にはコツがあるんだな よく陽に当てて、、、
(やたらcmのことを言ってメモを渡すが何の長さか分からないw
花が終わったら煮干を2匹さしておくのが大事 肥料になるから
cmは土の深さと解釈する(今度は臭くならないの?
ピンク色の蕾も出てきて、朝な夕なに蓮を見て暮らす

数日後、ついに花が開いた
蓮は植物の中でももっとも古いものの1つで、
約1億4000万年前には地球上に存在していたと言われる/驚×5000

記念写真も撮り幸福感に浸る
仕事で1日家を空け、「ハッスィ~」と呼びながら帰ると
予想外の暑さで水が干上がり、花が枯れていた(なんと脆い!

何度同じことを繰り返せば気が済むのか
植物どもを勝手に引き取り、死なせ、なにがベランダーだ
<多肉 愛の劇場 最終回 世界の中心で愛を叫んだ多肉>
「アボニア」から預かっていた貝を「オーロラ」から渡される
2年前 南アフリカ共和国の海岸でイジメられている「幻玉」を守ってくれた「アボニア」 それが2人の出会い
2人して遠い日本に連れてこられ、船の中で「EVER」と書かれた貝をもらう
「TOGETHER」と書いたのは「アボニア」が持つ
「アボニア」:オレたちこれから何があるか分からないけど、オレの心はいつもお前のそばにあるからな
(こうして、動植物が輸入、または密輸されて、どんどんお金にかわっていくんだな
ずっと生まれ故郷に自生させておいたほうがもっとも美しいだろうに
「幻玉」:
僕を遠ざけたのも、僕にアブラムシが感染らないようにするためだったなんて(他の友だちはいいの?
僕はここにずっといる
「リトープス」:記憶が戻ってほんとに良かった
「ロホホラ」のもとに帰る「リトープス」:ずっと一緒よ
1年後
みんなと仲良くなった「幻玉」 みんなで寄せ植えパーティに行く

(サボテンさんは、病気にならなければ、永遠に生きつづけそうじゃない?
田中とベランダで飲む
田中:そもそも蓮の花の命は短い 来年はこの種から育ててみてはいかがです?
今のオレにそんな先のことなどと落ち込み、散歩しているとカと会う
いいベンチと樹がある公園だなあ

カレル・チャペックの『園芸家12か月』を読んでいたカ

チャペック兄弟は園芸にも詳しいのか/驚
名作エッセイで、ベの原点となった本(そんなに面白いなら読んでみたくなる
「急に園芸家は思い出す たった1つ忘れていたことがある それは庭を眺めることだ」
(私の母も「世話が忙しくて、花を眺めるヒマがない」と逆説的なことを言ってたなあ
カ:花が好きでこの仕事してるのに、仕事に追われて全然花を見てないと気づきました
(好きなことを仕事に選ぶと何でもそうなるよね
私も本が好きで編プロに入ってから、全然読む時間も気力もなくなった
ハスを枯らして落ち込んでいたと話すと一節を朗読してくれる
「よく聞きたまえ 死などというものは、けして存在しないのだ
根が私たちに見えないのは、土の中にあるからだ
未来が私たちに見えないのは、いっしょにいるからだ
1日もムダにしてはならない われわれ園芸家は未来に生きているのだ」
カ:
私、桂木さんと別れました でももう落ち込んでいません
これ読んだら前向きになっちゃって
ベは急用を思い出したと走る
未来のことなど、誰にも分からないし、知りたくもない
それでもオレは土をいじる 葉を触る 植物と暮らしていたい
ハスに煮干を何本もつっこむ
自分勝手に育てて何が悪い
♪アネモネが鳴いた/大橋トリオ
ありがとう さようなら 今日という日よ
すべてが愛しくてたまらない
この花も 風も 木も 水も
これまでのハイライトが流れ、公園を歩いていると、これまでの出演者とすれ違う
モ:盆栽はいいよ~(ww
大橋トリオさんともすれ違い、思わず振り返るベ

正面にカが笑っている え?付き合ってる?
これがオレの毎日 ボタニカル・ハードボイルドだ
咲いた、枯れたに一喜一憂し、懲りずに何度も繰り返す
だが、オレはこの暮らしがやめられねんだ
長年、都会に生きていると、くだらねえことにいちいち感動できるからだ

もう「SEASON3」までいってるのか 立派な長寿番組だな