stingのPOLICEには新しい音楽を生み出すエネルギーに影響を受け、
歌詞で影響を受けたというアッコさんの歌。
「愛がなくちゃね」という素敵な矢野顕子さんのライブの模様も流れた。
宮沢和史の
ホコ天(歩行者天国)時代の曲も少々。
沖縄音楽にも魅せられて沖縄に。ひめゆり記念館でチビチリガマで沖縄戦を追体験。
僕らが戦争をモチーフにした、三弦を使って沖縄的な歌を歌って良いのかという迷い。
喜納昌吉に出会い、
「魂までコピーしてしまえば、それはコピーではないんだ」と言われ、
開眼して、思うが侭に歌えるようになった。
誰かのコピーでしかない自分というわだかまりから放たれて
思うように演奏するようになった。
そして音楽の旅へ
1993年、明るさの中にある悲しみ ブラジルのサンバ
ブラジルの犯罪・貧困、沖縄で泥を食って生きてきたような苦しみ
ちっぽけな僕が子供の頃に感じた比べ物にならないコンプレックスや苛立ち
そういったものをサンバに日本語で込めたかった。
「風になりたい」
これは僕が好きな曲に一つだ。
人間の生きていく しんどさ、面倒くささ、重さ
そういったものを表現していく。
以前にこのBLOGでも紹介したGANGA ZUNBA
思わず踊りだしたくなるような、じんわり言葉がしみてくるような。
「楽園」が流れる。
YMOでチャンプルー的な快感を覚えた僕には、心地よい番組でした。
歌詞で影響を受けたというアッコさんの歌。
「愛がなくちゃね」という素敵な矢野顕子さんのライブの模様も流れた。
宮沢和史の
ホコ天(歩行者天国)時代の曲も少々。
沖縄音楽にも魅せられて沖縄に。ひめゆり記念館でチビチリガマで沖縄戦を追体験。
僕らが戦争をモチーフにした、三弦を使って沖縄的な歌を歌って良いのかという迷い。
喜納昌吉に出会い、
「魂までコピーしてしまえば、それはコピーではないんだ」と言われ、
開眼して、思うが侭に歌えるようになった。
誰かのコピーでしかない自分というわだかまりから放たれて
思うように演奏するようになった。
そして音楽の旅へ
1993年、明るさの中にある悲しみ ブラジルのサンバ
ブラジルの犯罪・貧困、沖縄で泥を食って生きてきたような苦しみ
ちっぽけな僕が子供の頃に感じた比べ物にならないコンプレックスや苛立ち
そういったものをサンバに日本語で込めたかった。
「風になりたい」
これは僕が好きな曲に一つだ。
人間の生きていく しんどさ、面倒くささ、重さ
そういったものを表現していく。
以前にこのBLOGでも紹介したGANGA ZUNBA
思わず踊りだしたくなるような、じんわり言葉がしみてくるような。
「楽園」が流れる。
YMOでチャンプルー的な快感を覚えた僕には、心地よい番組でした。