さてフリー・フォーク第二弾とでも言いましょうか。元春レイディオショーで紹介されていたバンドで即購入しました。
amazonで見てみると
「サム・アミドンという若き才能はトラディショナルなフォークミュージックを今の感覚に再構築出来るセンスがあるんだ」
というデヴィッド・シルヴィアンのコメントが載せてありました。
しかし、輸入盤は歌詞が3曲載っているだけで、物足りません
1. How Come That Blood
細かくローリングするストリングスが印象的
2. Way Go, Lily
ベス・オートンとのデュエット
静かな囁きのように歌う
高木正勝の曲のようでもある。
3. You Better Mind
ベス・オートンとのデュエット
がとても良い感じ。
ギターの生み出すグルーヴもクールなフォークを醸し出している
4. I See The Sign
この何層にか重なる生楽器の音は別々の方向を向いて
ヴォーカルが貫いている寂しげな歌声
アルバムのタイトル曲です。
5. Johanna The Row-di
ベス・オートンとのデュエット
イントロのギターが何とも言えない。戸惑った気持ちが動き出すような気持ちになった。
6. Pretty Fair Damsel
子守唄のようにも聞こえる
少し高音の弦楽器の音が眠気を引き起こす
7. Kedron
弦楽器の素朴な音に寂しげな男性ヴォーカル
どこか懐かしい
8. Rain And Snow
雨混じりの雪なのか?雨と雪にタイムラグはあるのか?
この曲でも何度か寝ていました。
9. Climbing High Mountains
ちょっと明るいめの曲
山登りの歌なので、もっと元気そうなものが良いのかもしれないけれど、静かに明るいです。
10. Relief
ベス・オートンとのデュエット
ナイロン・ストリング・ギターというのが使われています。バンジョーじゃ無かったようだ。
元春レイディオショーで気に入った曲です。
親指ピアノのようなイントロから耳に残る音です。やはり、最初の印象が良いと、何度聴き返しても良いかなと感じます。
11. Red
前曲からの続きのようにイントロが始まり、歌もあるんだけど、細かく色んな音が鳴っていて、聴いていて面白いです。
誰かに曲を強制使用としない歌とでも良いのか?自然と溶け込んでいく
佐野元春さん。毎回だけど、
良いミュージシャンのアルバムを紹介してくれて有難う。
amazonで見てみると
「サム・アミドンという若き才能はトラディショナルなフォークミュージックを今の感覚に再構築出来るセンスがあるんだ」
というデヴィッド・シルヴィアンのコメントが載せてありました。
しかし、輸入盤は歌詞が3曲載っているだけで、物足りません
1. How Come That Blood
細かくローリングするストリングスが印象的
2. Way Go, Lily
ベス・オートンとのデュエット
静かな囁きのように歌う
高木正勝の曲のようでもある。
3. You Better Mind
ベス・オートンとのデュエット
がとても良い感じ。
ギターの生み出すグルーヴもクールなフォークを醸し出している
4. I See The Sign
この何層にか重なる生楽器の音は別々の方向を向いて
ヴォーカルが貫いている寂しげな歌声
アルバムのタイトル曲です。
5. Johanna The Row-di
ベス・オートンとのデュエット
イントロのギターが何とも言えない。戸惑った気持ちが動き出すような気持ちになった。
6. Pretty Fair Damsel
子守唄のようにも聞こえる
少し高音の弦楽器の音が眠気を引き起こす
7. Kedron
弦楽器の素朴な音に寂しげな男性ヴォーカル
どこか懐かしい
8. Rain And Snow
雨混じりの雪なのか?雨と雪にタイムラグはあるのか?
この曲でも何度か寝ていました。
9. Climbing High Mountains
ちょっと明るいめの曲
山登りの歌なので、もっと元気そうなものが良いのかもしれないけれど、静かに明るいです。
10. Relief
ベス・オートンとのデュエット
ナイロン・ストリング・ギターというのが使われています。バンジョーじゃ無かったようだ。
元春レイディオショーで気に入った曲です。
親指ピアノのようなイントロから耳に残る音です。やはり、最初の印象が良いと、何度聴き返しても良いかなと感じます。
11. Red
前曲からの続きのようにイントロが始まり、歌もあるんだけど、細かく色んな音が鳴っていて、聴いていて面白いです。
誰かに曲を強制使用としない歌とでも良いのか?自然と溶け込んでいく
佐野元春さん。毎回だけど、
良いミュージシャンのアルバムを紹介してくれて有難う。