1-2で敗戦。
1-2というと、スコアの上では僅差での惜敗のようにも見えるけれど。実際のところは、普通に0-3負け。あるいはそれ以上の失点で。
2失点でおさまっているのは、ただ単に運が良かっただけ。3失点目としてゴールが揺れたけれど、微妙なオフサイド判定。それ以外にも、福岡が好調でイケイケであったならあと1、2点は堅かったかと。
今季初のアウェイ戦得点も、たまたま。審判によってはとられなかったであろう微妙な判定で得たPKを決めたというだけで、相手をねじ伏せて得た得点ではなく。
相変わらずの、いつも通り。
いつも通り、課題であったはずのセットプレーから失点。
いつも通り、一瞬の判断の甘さから追加点を奪われ。
いつも通り、攻撃に迫力が足りなくて相手に脅威を与えられず。
いつも通り、決定力不足という言葉では済まされないほどの報われなさ。
そして・・・いつも通り、敗れて相手に勝ち点3を献上。
また、同じことの繰り返しでした。
「今度こそは!」「次こそは!」・・・そんな期待も、また、いつも通りに裏切られました。
そりゃ、弱いから負けるのでしょう。この状態から連戦連勝へ一変するとはさすがに思えませんし、虫が良すぎでしょう。
けれども。
たとえ負け試合であっても。ビハインドを跳ね返せなかったとしても。
それでも、そのなかで勝利への意志を、勝ちたいという気迫を示すことは出来ます。
なのに。
それさえも、できない。できない状態を、繰り返し続ける。
「勝つ気があるのか?」を通り越して、「なんのためにやってるんだ」というレベルで。
アマチュアですら許されないであろう状況に甘んじることを、いわんやプロがやって良いわけがない。
昇格1年目の讃岐が同様の状態ではあっても、まだ擁護されようもあろうというところですが。
いやしくもJ昇格から6年目というチームが、アマチュアに謝れという状態では。
負けても次に頑張る?
次なんて無い。この試合で得られなかった成果を取り戻す手段が無いのだから。
いったい、カターレ富山というチームでなにをしたいのか?なんのためにやっているのかを、よく考えてほしい。
1-2というと、スコアの上では僅差での惜敗のようにも見えるけれど。実際のところは、普通に0-3負け。あるいはそれ以上の失点で。
2失点でおさまっているのは、ただ単に運が良かっただけ。3失点目としてゴールが揺れたけれど、微妙なオフサイド判定。それ以外にも、福岡が好調でイケイケであったならあと1、2点は堅かったかと。
今季初のアウェイ戦得点も、たまたま。審判によってはとられなかったであろう微妙な判定で得たPKを決めたというだけで、相手をねじ伏せて得た得点ではなく。
相変わらずの、いつも通り。
いつも通り、課題であったはずのセットプレーから失点。
いつも通り、一瞬の判断の甘さから追加点を奪われ。
いつも通り、攻撃に迫力が足りなくて相手に脅威を与えられず。
いつも通り、決定力不足という言葉では済まされないほどの報われなさ。
そして・・・いつも通り、敗れて相手に勝ち点3を献上。
また、同じことの繰り返しでした。
「今度こそは!」「次こそは!」・・・そんな期待も、また、いつも通りに裏切られました。
そりゃ、弱いから負けるのでしょう。この状態から連戦連勝へ一変するとはさすがに思えませんし、虫が良すぎでしょう。
けれども。
たとえ負け試合であっても。ビハインドを跳ね返せなかったとしても。
それでも、そのなかで勝利への意志を、勝ちたいという気迫を示すことは出来ます。
なのに。
それさえも、できない。できない状態を、繰り返し続ける。
「勝つ気があるのか?」を通り越して、「なんのためにやってるんだ」というレベルで。
アマチュアですら許されないであろう状況に甘んじることを、いわんやプロがやって良いわけがない。
昇格1年目の讃岐が同様の状態ではあっても、まだ擁護されようもあろうというところですが。
いやしくもJ昇格から6年目というチームが、アマチュアに謝れという状態では。
負けても次に頑張る?
次なんて無い。この試合で得られなかった成果を取り戻す手段が無いのだから。
いったい、カターレ富山というチームでなにをしたいのか?なんのためにやっているのかを、よく考えてほしい。