法雲寺の本堂が新築されていました。磐田市向笠西に所在する遠州七福神でもある曹洞宗の寺院「法雲寺」は、磐田あじさい寺としても有名。
数年ぶりで梅の咲くころの同寺を訪れましたところ、本堂がきれいに新築されていました(昨年暮れに完成とのこと)。
この寺では、ウメもいいのですが、6月ごろのアジサイが見事という。秋には菊も咲き四季を通じて七福神参りができるようです。
今日の画像は、小画像が新築された本堂。下画像左が内部左に安置された七福神の大黒天(中央の扉の中でこの日は御開帳ではなかったようです)。右画像は境内の梅の様子。花の下に何本もの枝が立ち上がっていますが、これがアジサイです。すでに芽が出でいました。

七福神「大黒天」 梅の花とアジサイの芽吹き。
数年ぶりで梅の咲くころの同寺を訪れましたところ、本堂がきれいに新築されていました(昨年暮れに完成とのこと)。
この寺では、ウメもいいのですが、6月ごろのアジサイが見事という。秋には菊も咲き四季を通じて七福神参りができるようです。
今日の画像は、小画像が新築された本堂。下画像左が内部左に安置された七福神の大黒天(中央の扉の中でこの日は御開帳ではなかったようです)。右画像は境内の梅の様子。花の下に何本もの枝が立ち上がっていますが、これがアジサイです。すでに芽が出でいました。


七福神「大黒天」 梅の花とアジサイの芽吹き。