火の神様「秋葉神社」詣での道しるべ、「秋葉山常夜燈」は、掛川市にも多く見られます。
今日のご紹介は江戸時代の宿場町、日坂(にっさか:掛川市)の常夜燈です。
ここには、当時の面影を残す旅籠がいくつか残されています。川坂屋、萬屋、池田屋などが現存し、見学もできます。(旅籠の話題はいつか日を改めて)
今日のご紹介は宿場の西のはずれにある、秋葉山の常夜燈です。旧東海道から2~3m奥まったところにありますから見落とさないように。
このすぐ脇に当時あった高札場が復元されていますので併せてご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/22/7db41e58f1c3d603180601208b7c2768.jpg)
秋葉山常夜燈 高札場
※ 高札(こうさつ)=江戸時代の告知板。法度(はっと)・掟書(おきてがき)などを記し、人目の引くところに高く掲げた板札。
今日のご紹介は江戸時代の宿場町、日坂(にっさか:掛川市)の常夜燈です。
ここには、当時の面影を残す旅籠がいくつか残されています。川坂屋、萬屋、池田屋などが現存し、見学もできます。(旅籠の話題はいつか日を改めて)
今日のご紹介は宿場の西のはずれにある、秋葉山の常夜燈です。旧東海道から2~3m奥まったところにありますから見落とさないように。
このすぐ脇に当時あった高札場が復元されていますので併せてご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/91/cba06ce723a1e834aaeba853800b3dd4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/22/7db41e58f1c3d603180601208b7c2768.jpg)
秋葉山常夜燈 高札場
※ 高札(こうさつ)=江戸時代の告知板。法度(はっと)・掟書(おきてがき)などを記し、人目の引くところに高く掲げた板札。