メールに押される中で元気に活躍する郵便切手の話です。
現在国内で使用される郵便切手の額面は1円切手から1000円切手までおよそ26種類です。これは普通切手でこのほかに記念切手やふるさと切手、慶弔切手などがあります。
今日の話題は、普通切手のうち6種類の書体(国名や額面の数字)が変更になって昨年暮れから各地に出回っています。
切手収集マニアですと、別図案切手として扱い、更に出回った初期の日付のわかる使用済み切手が欲しくなります。
まだ使用済み切手は入りませんが、順次切り替えられた、新切手(?)をご紹介します。下画像上段がこれまでの切手。下段が改正後の切手です。
なお、変わった部分がわかるように、小画像に解説を入れました。今日のタイトルをクリックしてご確認ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a2/1dc3486968aa3c8555c44d452c02d954.jpg)
上段が現行切手。下段が改正後の切手。違いが分かりますか。
現在国内で使用される郵便切手の額面は1円切手から1000円切手までおよそ26種類です。これは普通切手でこのほかに記念切手やふるさと切手、慶弔切手などがあります。
今日の話題は、普通切手のうち6種類の書体(国名や額面の数字)が変更になって昨年暮れから各地に出回っています。
切手収集マニアですと、別図案切手として扱い、更に出回った初期の日付のわかる使用済み切手が欲しくなります。
まだ使用済み切手は入りませんが、順次切り替えられた、新切手(?)をご紹介します。下画像上段がこれまでの切手。下段が改正後の切手です。
なお、変わった部分がわかるように、小画像に解説を入れました。今日のタイトルをクリックしてご確認ください。
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上段が現行切手。下段が改正後の切手。違いが分かりますか。