スペインの風景が続いていましたが、今回からしばらくフランスの風景を眺めてみます。かなり前のことで、いい写真が見つかりませんが、記憶に残った地を訪ねてみます。
その1回目は、パリから南西に230kmのロワール地方にある古城「シュノンソー城」です。パリからバスで走ること数時間。15世紀ごろ建てられた古城です。しかも写真でしか見たことのなかったうろ覚えの川の中に建てられた城についたときは感激で、ロワール川の支流シェール川をまたいでいます。
まさかここに来れるとは思っていなかったので、感激しここで城の中を見学したり城の中を歩いて対岸に渡ったりでした。
フランソワ1世も住んだという城の中には立派な暖炉や寝室、絨毯などがあり、外の整備された庭園などを楽しんだ記憶があります。
川をまたぐように建てられたシュノンソー城。
その1回目は、パリから南西に230kmのロワール地方にある古城「シュノンソー城」です。パリからバスで走ること数時間。15世紀ごろ建てられた古城です。しかも写真でしか見たことのなかったうろ覚えの川の中に建てられた城についたときは感激で、ロワール川の支流シェール川をまたいでいます。
まさかここに来れるとは思っていなかったので、感激しここで城の中を見学したり城の中を歩いて対岸に渡ったりでした。
フランソワ1世も住んだという城の中には立派な暖炉や寝室、絨毯などがあり、外の整備された庭園などを楽しんだ記憶があります。
川をまたぐように建てられたシュノンソー城。