このたび、天竜浜名湖鉄道〈天浜線〉の36施設が総合して国登録有形文化財に登録されました。
以前にもこのブログで、天浜線の駅舎をご紹介したことがありますが、今度は文化財としてみてみます。
掛川駅を出発して、最初の文化財は、桜木駅舎とプラットホームです。
木造平屋建て、スレート葺き、改札口には木製建具や、突出し切符売り場や西側に当時のベンチもあります。駅舎についた側の上りホームは、下りに渡る階段が付き、上り列車はこの前で停車します。
待合室。 上りホーム。
以前にもこのブログで、天浜線の駅舎をご紹介したことがありますが、今度は文化財としてみてみます。
掛川駅を出発して、最初の文化財は、桜木駅舎とプラットホームです。
木造平屋建て、スレート葺き、改札口には木製建具や、突出し切符売り場や西側に当時のベンチもあります。駅舎についた側の上りホームは、下りに渡る階段が付き、上り列車はこの前で停車します。
待合室。 上りホーム。