静岡県掛川市の北東部に標高532mの山「粟ヶ岳」があります。
粟ヶ岳は、山頂までマイカーで登ることのできる山で、山頂には阿波々神社や、テレビやラジオの中継電波塔、5000本を超える桜の木、巨岩群、そして大きな杉の木で描いた「茶」の文字など、話題性の多い山です。
10月初め、中腹にある秋葉山常夜燈を撮影に行き、その時思い切って山頂まで車で登りました。
すれ違いのできないような急で狭い道でしたが、山頂までは舗装されていてゆっくり登ることができました。
周辺はかすみがかかったようですっきりとはしていませんでしたが、山頂からの風景を撮影してきましたので3回に分けご紹介します。
下画像左は、東山の茶畑です。普通の野菜畑のように見えますが全部茶園です。右画像は掛川の市街地方面。やはりかすんでいて鮮明ではありませんが。小画像が山頂から見える富士山。秋晴れならもっと美しく見えることでしょう。
東山地区の茶園。 掛川市街地方面。
粟ヶ岳は、山頂までマイカーで登ることのできる山で、山頂には阿波々神社や、テレビやラジオの中継電波塔、5000本を超える桜の木、巨岩群、そして大きな杉の木で描いた「茶」の文字など、話題性の多い山です。
10月初め、中腹にある秋葉山常夜燈を撮影に行き、その時思い切って山頂まで車で登りました。
すれ違いのできないような急で狭い道でしたが、山頂までは舗装されていてゆっくり登ることができました。
周辺はかすみがかかったようですっきりとはしていませんでしたが、山頂からの風景を撮影してきましたので3回に分けご紹介します。
下画像左は、東山の茶畑です。普通の野菜畑のように見えますが全部茶園です。右画像は掛川の市街地方面。やはりかすんでいて鮮明ではありませんが。小画像が山頂から見える富士山。秋晴れならもっと美しく見えることでしょう。
東山地区の茶園。 掛川市街地方面。