昔、新袋井(JR袋井)駅から遠州森町まで総区間12.1kmの路面電車が走っていました。静岡鉄道秋葉線で1962年9月に廃止されています。
この時通っていた、袋井駅から北へ約1kmのところで、原谷川渡るところにある現在の「静橋」があり、この橋の中央に今、イルミネーションが飾られていました。
当時の秋葉線をしのんで、そのイルミも電車の形で表現されています。
車を止めてその様子を撮影しましたのでご紹介します。
車道と歩道の間の橋の両側に4両の電車の形でのイルミネーションです。上の小画像が、片側2両のイルミ風景です。(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)

(橋の中央を見た位置と、少し離れた堤防から望んだ風景)

(歩道側から見た風景と、車道側から見た風景)
また、その途中、民家の庭先でもイルミを飾っているところがあったので2軒分を合わせてご紹介します。
(軒先のイルミ)

(大きな庭木いっぱいに)
この時通っていた、袋井駅から北へ約1kmのところで、原谷川渡るところにある現在の「静橋」があり、この橋の中央に今、イルミネーションが飾られていました。
当時の秋葉線をしのんで、そのイルミも電車の形で表現されています。
車を止めてその様子を撮影しましたのでご紹介します。
車道と歩道の間の橋の両側に4両の電車の形でのイルミネーションです。上の小画像が、片側2両のイルミ風景です。(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)


(橋の中央を見た位置と、少し離れた堤防から望んだ風景)


(歩道側から見た風景と、車道側から見た風景)
また、その途中、民家の庭先でもイルミを飾っているところがあったので2軒分を合わせてご紹介します。


(軒先のイルミ)


(大きな庭木いっぱいに)