2014年の新切手最終ご紹介です。
今年も数えきれないくらいの新郵便切手が発行されました。
コレクションの域を超えた発行数ですので、趣味の世界としてはこれから先もどんなふうに変わっていくのか注目の的です。
そんな中で今年最後は11月に4件、12月に1件の発行があり納めとなりました。上の小画像は、10月に発行された来年の年賀切手(52円+3円と82円+3円の寄付金付き切手を各20枚をシート構成にしての撮影画像)です。
本来は別々の切手ですが、組合わせにしてみました。
さて、次の画像は、11/7に発行された冬のグリーテイング切手です。
52円と82円切手が、シール式で各10種発行されています。52円はクリスマスを連想させるデザインで、82円は冬の街を連想させるデザインが中心となっています。
次は、左から、11/20に発行の季節の思い出シリーズ第4集です。絵本作家山脇百合子さんの作品が冬をイメージする82円切手10種のシート切手です。 続いて、11/26発行のシリーズ「地方自治法60周年記念の「石川県」の巻です。82円切手5種類の小型シートとなっています。その右は、今年最後で12/10に発行された、「日本の城シリーズ」第3集です。82円切手5種(画像は各2枚のシート構成)が、松本城、名古屋城、竹田城、備中松山城及び首里城がデザインされています。
最後に登場は、11/6発行のおもてなしの花シリーズ第2集で、普通切手と同様の小型サイズで52円4種(画像上段)と82円4種が発行されています。題材は52円が、スイセン、ウメ、フクジュソウ及びシクラメン。82円が、ストック、ツバキ、ハボタン及びポインセチアとなっています。
以上で今年発行の全切手のご紹介を終わります。
年が明けてから、郵趣紙で、今年発行分のまとめが発表されますので、その状況を改めてご紹介します。
今年も数えきれないくらいの新郵便切手が発行されました。
コレクションの域を超えた発行数ですので、趣味の世界としてはこれから先もどんなふうに変わっていくのか注目の的です。
そんな中で今年最後は11月に4件、12月に1件の発行があり納めとなりました。上の小画像は、10月に発行された来年の年賀切手(52円+3円と82円+3円の寄付金付き切手を各20枚をシート構成にしての撮影画像)です。
本来は別々の切手ですが、組合わせにしてみました。
さて、次の画像は、11/7に発行された冬のグリーテイング切手です。
52円と82円切手が、シール式で各10種発行されています。52円はクリスマスを連想させるデザインで、82円は冬の街を連想させるデザインが中心となっています。
次は、左から、11/20に発行の季節の思い出シリーズ第4集です。絵本作家山脇百合子さんの作品が冬をイメージする82円切手10種のシート切手です。 続いて、11/26発行のシリーズ「地方自治法60周年記念の「石川県」の巻です。82円切手5種類の小型シートとなっています。その右は、今年最後で12/10に発行された、「日本の城シリーズ」第3集です。82円切手5種(画像は各2枚のシート構成)が、松本城、名古屋城、竹田城、備中松山城及び首里城がデザインされています。
最後に登場は、11/6発行のおもてなしの花シリーズ第2集で、普通切手と同様の小型サイズで52円4種(画像上段)と82円4種が発行されています。題材は52円が、スイセン、ウメ、フクジュソウ及びシクラメン。82円が、ストック、ツバキ、ハボタン及びポインセチアとなっています。
以上で今年発行の全切手のご紹介を終わります。
年が明けてから、郵趣紙で、今年発行分のまとめが発表されますので、その状況を改めてご紹介します。