北風が吹きまくる今日、屋外での作業は体も冷え、しばらくはお休みです。
そんな時間をしてアルバムの整理を思い立ち、10年以上前の外国の写真を整理することにしました。1度しかない海外旅行でしたから、画像を見るたびにある程度の記憶が戻ってきました。
他人の旅行地は面白くないかもしれませんが、ブログの画像に残してみたいと思いますので、時々お付き合いくだされば幸いです。
今回は、芸術の街ともいわれるイタリアのフィレンッエです。イタリアの中北部の街でで、距離的にはローマとモナコの中間ぐらいに位置します。
ミケランジェロの作品や、大聖堂ドゥオモなどがあり、国際観光都市ともなっています。
↑ 街中のいたるところから眺められる大聖堂とドゥオモ。周辺にはそれ以外の高層建築物がないからです。上の小画像にも集合6枚写真にしています。〈本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)
次の画像は、街中でのパフォーマンスや路上絵画アーチストなど、そこへ集まる観衆もすごい人でした。
ドゥオモ広場と呼ばれるところには馬車がたくさんいたり、帰り道では裏通りを通ると、民家の入り口(門)にそれぞれの特徴があり、異国情緒を感じてきました。
そんな時間をしてアルバムの整理を思い立ち、10年以上前の外国の写真を整理することにしました。1度しかない海外旅行でしたから、画像を見るたびにある程度の記憶が戻ってきました。
他人の旅行地は面白くないかもしれませんが、ブログの画像に残してみたいと思いますので、時々お付き合いくだされば幸いです。
今回は、芸術の街ともいわれるイタリアのフィレンッエです。イタリアの中北部の街でで、距離的にはローマとモナコの中間ぐらいに位置します。
ミケランジェロの作品や、大聖堂ドゥオモなどがあり、国際観光都市ともなっています。
↑ 街中のいたるところから眺められる大聖堂とドゥオモ。周辺にはそれ以外の高層建築物がないからです。上の小画像にも集合6枚写真にしています。〈本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)
次の画像は、街中でのパフォーマンスや路上絵画アーチストなど、そこへ集まる観衆もすごい人でした。
ドゥオモ広場と呼ばれるところには馬車がたくさんいたり、帰り道では裏通りを通ると、民家の入り口(門)にそれぞれの特徴があり、異国情緒を感じてきました。