今年も落花生を収穫しました。「茹でラッカセイ」を食べたくて!。
茹でラッカセイを作るには収穫後2~3日の生の内に茹でなくてはなりません。しかし収穫後間もない落花生はスーパーなどの店頭にも出回らなく、自分でつくるのが一番と、ここ数年種を蒔いて収穫しています。(静岡県の東部地方に行くと結構手に入ります)
その落花生が今年も実りました。
(収穫期を迎えた落花生の茎と掘り起こした実のついた落花生の茎)
いつか、TV放送でのクイズ番組で落花生はエダマメのように空中の木(枝)になると答えた人がいました。しかし落花生は枝から伸びた先の地中にできるのです。ジャガイモのように根っ子にできるものでもありません。その落花生が延びた茎の先に成るのが次の画像です。掘り起こした茎の根を上にして撮影しています。
(伸びた茎の先に一粒づつ落花生の実がついています)
(収穫した落花生。左は普通サイズ。右は大きなオオマサリという品種です)
その大きな落花生を早速茹でまました。食べ方はエダマメと一緒です。実も大きくビールのおつまみに最高です。煮豆としても使えます。
(エダマメのようにむくと薄ピンク色の茹でラッカセイが出てきます。右は、茹でた落花生をそのままパックに詰めて冷凍しました。)
小画像は掘り起こした直後の落花生です。
茹でラッカセイを作るには収穫後2~3日の生の内に茹でなくてはなりません。しかし収穫後間もない落花生はスーパーなどの店頭にも出回らなく、自分でつくるのが一番と、ここ数年種を蒔いて収穫しています。(静岡県の東部地方に行くと結構手に入ります)
その落花生が今年も実りました。
(収穫期を迎えた落花生の茎と掘り起こした実のついた落花生の茎)
いつか、TV放送でのクイズ番組で落花生はエダマメのように空中の木(枝)になると答えた人がいました。しかし落花生は枝から伸びた先の地中にできるのです。ジャガイモのように根っ子にできるものでもありません。その落花生が延びた茎の先に成るのが次の画像です。掘り起こした茎の根を上にして撮影しています。
(伸びた茎の先に一粒づつ落花生の実がついています)
(収穫した落花生。左は普通サイズ。右は大きなオオマサリという品種です)
その大きな落花生を早速茹でまました。食べ方はエダマメと一緒です。実も大きくビールのおつまみに最高です。煮豆としても使えます。
(エダマメのようにむくと薄ピンク色の茹でラッカセイが出てきます。右は、茹でた落花生をそのままパックに詰めて冷凍しました。)
小画像は掘り起こした直後の落花生です。