三河湾バスツアーの4回目です。今回は、地元の漁船が停泊する北港とそこで見たタコ漁の荷揚げ風景です。
日間賀島には三つの港があり、西港と東港は主に本土(知多半島等)との連絡・高速船などが行き交う観光港ともなっていますが、北港は、日間賀島の産業を担う漁船の停泊港となっていました。
食事をしたホテルの社長さんのご厚意で観光客があまり行かない北港を案内していただきました。
北港は、島の中でも一番大きくこの日も昼近かったので漁を終えた船がたくさん停泊していました。
(漁船のたくさん停泊する海面の青色がすてきな日間賀島北港と水面を覗くツアーの皆さん)
(タコ漁から帰港した漁船と水揚げされるタコ。すでに一匹づつ袋に詰められていました。)
(画像は漁に使うタコ壺とタコ漁の漁船。袋ズメにされたタコと黄色のタコの卵)
日間賀島は、タコやシャコ、タイやふぐなど地元で採れた魚介料理が人気で多くの観光客をひきつけます。島には海水浴場が2ヶ所、釣り場も多く太公望も高速船で来島し、大物も釣り上げるようです。上の小画像も北港の一風景です。
日間賀島には三つの港があり、西港と東港は主に本土(知多半島等)との連絡・高速船などが行き交う観光港ともなっていますが、北港は、日間賀島の産業を担う漁船の停泊港となっていました。
食事をしたホテルの社長さんのご厚意で観光客があまり行かない北港を案内していただきました。
北港は、島の中でも一番大きくこの日も昼近かったので漁を終えた船がたくさん停泊していました。
(漁船のたくさん停泊する海面の青色がすてきな日間賀島北港と水面を覗くツアーの皆さん)
(タコ漁から帰港した漁船と水揚げされるタコ。すでに一匹づつ袋に詰められていました。)
(画像は漁に使うタコ壺とタコ漁の漁船。袋ズメにされたタコと黄色のタコの卵)
日間賀島は、タコやシャコ、タイやふぐなど地元で採れた魚介料理が人気で多くの観光客をひきつけます。島には海水浴場が2ヶ所、釣り場も多く太公望も高速船で来島し、大物も釣り上げるようです。上の小画像も北港の一風景です。